カテゴリ: SLJ

19ストラディックC5000XGと18ストラディックSWC5000XGのハンドルを交換してみた結果が凄かったのでご紹介します。

19ストラディックと18ストラディックSWのパーツ互換は簡単に出来てしまうのも魅力ですね。

19ストラディックC5000XGをSW化

18ストラディックSWには「SW」の称号が与えられているので、ノーマルタイプのストラディックより耐久性が強化してあります。

15ストラディックに対して18ストラディックSWが強化された点は3点ありました。
 ・クロスカーボン製の耐摩耗性に優れたドラグワッシャーが採用
 ・60㎜ロングハンドル採用(XGギアのみ)
 ・CI4圧縮カーボンの一回り大きなハンドルノブが採用


更に新型の19ストラディックは

18ストラディックSWに対して強化された点は4点
 ・同じくノーマルタイプでもクロスカーボン製のドラグワッシャーが採用
 ・ステラと同じ新機構が採用された
 ・ボディの機構がまるで別物
 ・新型スプールで飛距離アップ&トラブル軽減

強いて言えば、ハンドルノブが残念な程に小さなウズラの卵みたいのが標準であることを除けば、防水面では18ストラディックSWを越えていると感じています。

結論から言いますと、18ストラディックSWを買うメリットはほぼほぼなくなりました。

19ストラディックC5000XGに18ストラディックSW・C5000XGの60㎜ロングハンドを別途用意して取り付けたら、18ストラディックSWを超えた仕様のスピニングリールが出来上がります。

但し、注意して頂きたい点が1点あります。

19ストラディックは上位機種と同じ、ねじ込み式のハンドル固定構造が採用されておりますので、18ストラディックSWのハンドルを取り付けは出来るものの、長期的に使用するとねじ込み部のクリアランスが広がる恐れがありますので自己責任の範囲でお願いします。

18ストラディックのハンドルを19ストラディックに移植したら圧倒的に巻きがラクチン
長崎のヤズフィーバーで暇があればショアからSLJでヤズ狙いをしている2020年の初旬です。
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写真だけ見たらただの19ストラディックに見えてしまうが実はSW仕様機

80g~100gくらいのライトなジグでも追い風で投げると100mくらいは飛んでくれるので、ワンピッチジャークにしても巻く作業がとても大変です。

19ストラディックC5000XGの純正ハンドルノブが何故あんなに小さいものが採用されたのか謎すぎます。名探偵コナンでも未解決になりそう

ハンドル長さは僅か3㎜延長の60㎜、ハンドルノブは圧縮カーボンのツインパワーSW6000に採用されているハンドルノブの18ストラディックSW・C5000XGのハンドル一式に替えるだけで、ビックリするほど巻きが楽になりました。

長崎の熊本側には「日本三大急流」、中部には「日本三大急潮」と潮が凄く速い楽しいエリアが沢山あって、ジグを回収するにもトルクフルなリーリングが必要なエリアばかりなんですね。

なので、リールはワンランク上の番手くらいが丁度良いのが長崎の釣りなのです。

18ストラディックSW・C5000XGのハンドル一式の価格表を調べてみた
シマノさんのパーツ価格表にて
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パーツナンバー206がハンドル組になります。
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ハンドルだけで税抜き9,200円と結構高いんですが、私的にそれだけの価値が感じられます。

圧倒的に19ストラデックの純正ハンドルより快適に釣りが楽しめます。

18ステラC5000XGを覗いてみた
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シマノ 18-19ステラ

ステラになると高貴な質感が漂って来ますね。高杉て買えないクラスタなので観てるだけで癒されます。

ステラになると抜かりなくアルミハンドルノブが装備されております。ハンドル長が57㎜とSW仕様の60㎜ではないのが残念。

んで、ステラSWを覗いてみた

4000番
5000番=6000番 ボディ共通

4000番 ハンドル長 60㎜
5000・6000番 ハンドル長 65㎜

なんと、理想の設定で流石ステラSWの一言。
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出展:シマノ 18-19ステラSW
もしかしたら。。。。。19ステラSW4000のハンドル組が18-19ステラC5000XGに互換あったりするのかな?

ステラだと、SWも値段はあんまり変わらないからそこまで行ったら、ステラSWの方を買うと思うけど、ノーマルタイプ・ステラのSWハンドル仕様も面白いかも知れませんね。

まとめ

19ストラディックの新機構採用によって、ボディ自体が18ストラディックSWの強度・防水性能を超えた様に感じています。

ドラグワッシャーも18ストラディックSWと同じクロスカーボンワッシャーを搭載した19ストラディック

ハンドル長さ57㎜→60㎜に付け替えたら

あれっ?19ストラディックが18ストラディックSW超えたんじゃないの?と、勘が良い方は気付かれたんじゃないでしょうか。

お手軽チューンですので、巻きがシンドイ方におススメです。

本文追加訂正 2020/05/16

今回はベアリング追加ネタです。

C5000番の小型機を使ったライトなジギング(SLJ)で青物釣りが楽しくて、今となってはC5000番のリールは完全にメインのリールとなりました。

5kg前後のヤズにヒラス(北部九州ではどちらも10kg以下を指す)を相手に釣っていると、新型の19ストラディックでもドラグ性能はどうなんだろう?と疑問が残っておりました。

とはいえ、15ストラディックC5000XGでは、鯛にメーター越えシイラ(バラシた)、ヤズにヒラスにと色々釣っていたので、旧型モデルのドラグ性能は限界値超えを体験していました。

青物を相手にするなら備えあって憂いなし
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ステラ・ツインパワーに採用されている「リッジサポートドラグ」=ベアリング支持の装備がない19ストラディックはドラグ性能ではやや不安定。

リッジサポートドラグが備わったツインパワーを使って、先日、サゴシの歯でリーダーが半分裂けて傷ついた状態で4.5kgのヤズをいなして無事にランディングしました。なんだかんだ言ってツインパワーのトータル性能は高次元で凄い。

まさにツインパワーのドラグ性能に助けられた1本で、リッジサポートドラグの重要性を感じた出来事でしたね。

なので、ストラディックを早速リッジサポートドラグへ近づけるチューニングをすべく、ヘッジホッグスタジオ さんからドラグの滑り出しを安定させるベアリングを探してみました。

19ストラディックの「スプールシャフトベアリング」と言う製品名なのですが、探すのがやや大変ですのでバナー引っ張て来ました。



※1000~3000番までと4000番(C5000含む)ではベアリングのサイズが違うようなので、お手元にあるリールの番手と対応しているベアリングサイズをご確認してください。

今回注文した商品はスプールシャフト1BB仕様チューニングキット【Lサイズ】です。

ベアリングだけと思ったら専用の工具付きでした。スプールシャフトBBを取り付け
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凄く細い精密な六角レンチまで付属しており助かりましたね。危うくホームセンターまで買い出しに行くことになりそうでした。

スプールを外してメインシャフトが見える状態にします。
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上から順番になくさないように取り外したパーツを並べて保管します。

まずは黒いワッシャー4枚を外したら、六角レンチの止めネジが見えて来ます。
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六角ネジを緩めて黒い押さえのパーツをシャフトから抜き取ります。
ベアリング代わりのカラーが付いた状態のパーツがまるごと外れます。
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底の方にラチェットバネと呼ばれるドラグのクリック音を出す留め具のバネがありますので、これも飛ばさないように外します。するとベアリングのカラーが脱着出来ます。
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黒いプラスチックのリングがベアリング代わりのカラーです。ここにベアリングを入れ替えて行きます。割かしデカいベアリングです。
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ラチェットバネもしっかり固定したら、ラチェットバネが付いた方を下側にしてスプールシャフトに組み込んで行きます。六角ネジを固定するのを忘れずに。
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ベアリングを収めるところは粘度があるグリスで被膜を作って水が入って来ないようにしてみました。

ワッシャーを4枚も忘れずに入れます。
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初めての作業でパーツの上下など迷った部分はありましたが、割と簡単な作業でしたので10分もあれば交換が可能です。

最後にスプールはめてドラグを適度に締めて完成です。

早速実釣とまとめ
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4kgクラスのヤズとメーターサイズのサワラを釣って釣って釣りまくって20本近く水揚げ。

真下への突っ込みで走られる時や、クイックイッと思わせぶりの走りの時でも安定してドラグが追随していました。

スプールシャフトベアリング交換後のドラグの滑り出しで言うと、ひとつ上位ランクの17サステインと同等の軽やかな滑り出しで非常に安心感がありました。

市販状態のノーマルでも十分に良いのですが、やはり金属パーツが組み込まれると剛性的にもクリアランスが上がると思いますので、ファイトしたりしている時のシャフトのブレが抑えられシャフトのゆがみや防止、コアプロテクトのクリアランスも保てると思われるので長い目で見るとリールの保護に一躍買うことが出来るのではないかと気付きました。

ベアリングメンテが大変なので、なるべくカラーが好きな私ですがスプールシャフトベアリングに関してはこれはアリでしたね。








19ストラディックC5000XGを買ってから11月の暮れからテストをしてきたのですが、ヤズが釣れるも別のリールで釣ってしまうこと3回。謎にタイミングが非常に合わないちゃぶけんです。

さて、皆さん19ストラディックは購入されましたでしょうか?

初売りで買われる方も多いかと思われますが、年末の歳末セールの段階で19ストラディックC5000XGはどこの店舗さんも在庫がない状態です。

15ストラディックC5000XGの時はそこそこ在庫があったのですが、19ストはC3000HGとC5000XGの人気が高く、発売以来ずっと品薄が続いてロングヒットを飛ばしています。

結論 19ストラディックが凄過ぎてツインパワーもサステインも過去のもの

いきなり褒め過ぎな感想なのですが正直19ストラディックは凄いです。

何がそんなに凄いのかと言いますと、私が感じるところで3つあります。
  1. スプールエッジにラインが乗り難くなった
  2. ステラ同様、ローターに排水口
  3. ラインローラーのベアリング一体化を解除された
1.スプールエッジにラインが乗り難くなった
 SLJ(スーパーライトジギング)を始め、ボトムまでルアーを沈めてアクションして再び沈める釣りを繰り返す、ロックフィッシュ・エギング・ショアジギング等はワンキャストの間に何回もベールを反してラインを送り出す作業が含まれて来ます。

その際にラインがスプールエッジに斜めに乗ってしまう現象がどうしても起こってしまいます。そのままラインがスプールエッジに乗った状態でキャストをするとライン同士が擦れ合ってライントラブルの原因となるので非常に悩ましく思っておりました。
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しかし、19ストラディックを使っていて始めに感じたのは、この斜めにラインが乗る現象が圧倒的に減ったことを肌感覚で感じました。一日の釣行で5~6回と言わずスプールエッジにライン乗っていたのですが、1~2回乗っかる程度と随分回数が減りました。

ステラに搭載されている新設計のスプール・ロングストロークスプールがキー

ロングストロークスプール
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スプール糸巻き部の幅を長くすることで、キャスト後半のラインの減り量を抑えることができ、キャストフィーリングと飛距離の向上に貢献します。
スプールの糸巻き部の幅を長くすることでとあります。ここがキモでスプールエッジへの干渉を抑制していると感じております。

上方向へストロークがある巻きの幅があるのはこの機構の為ですね。
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コアプロテクトの防水の要部分が見えてしまうくらいスプールが上がります。

今回のロングストロークスプールではロングキャストの向上が注目ポイントとなっておりますが、50m投げたとして実際はやや伸びる程度でプラス1~2mくらいでしょうか。少しだけ飛距離が伸びたかな?程度の感覚です。

それより、エッジに斜め掛かりが減ったことによりラインの痛みが減り経済的かつビッグフィッシュキャッチへの期待がますます高まることが私的には1番有難い進化でした。

2.ステラ同様、ローターに排水口

ロングストロークスプールの、より遠くまで伸びるシャフトの機構によりコアプロテクト部分が露出。

それに伴っての遠心力を利用しての排水性を向上させる機構が地味に好きです。

サイトには特に記載されていないのですが、コアプロテクト部分がプール状になっていつまでも水を貯めておく構造が前モデルの15ストラディック、15ツインパワーや17サステインなどで気になっておりました。
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写真は15ストラディックのローター部分 水がプールの様に溜まるのが悩みでした

3.ラインローラーのベアリング一体化が解除された

しばらく続いたシマノ・スピニングリールのラインローラーとベアリングの一体化の流れは19ストラディックでは廃止となりました。

15年式ストラディック・ツインパワー・17年式サステインなど、ほとんどのシマノ製スピングリールではラインローラーのベアリングが調子悪くなるとラインローラー一組を丸ごと交換しなければならなかったために修理費が嵩んでいたのがネックでした。

19ストラディックはベアリングの調子が悪くなるとベアリングだけ替えることが出来るのでかなり経済的です。既に私の19ストラディックC5000XGのラインローラーは1回目のベアリング交換を行いました。
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】の記事にて交換の様子があります。

SMR74ZZ 140円くらいだったかな。送料込みで300円あれば激安で交換可能です。

と言うことで、19ストラディック以外の機種でラインローラーに不調が来た時は自分で交換するにしても2000円以上の費用が嵩むので、豆にグリスアップしてメンテするか早めに手放すかで対処しております。

まとめ
19ストラディックが思いのほか経済性抜群で、ベアリング交換の面でも実にコスパが良いです。

ロングストロークスプールのお陰もあってライン痛みも軽減しPEラインの寿命が延びることは間違いなさそうです。

15ストラディックC5000XG同様で、カケアガリなどの根掛かりが多いエリアでラインスラッグを高速処理をしなければならないシチュエーションで、早い巻き取り量で根掛かりを回避する釣りはやはりC5000XGのなせる業であります。

従来のコアプロテクト構造でも特段、メインギア・メインギアのベアリングトラブルはなかったのですが、ローターに排水口が付いたことにより、更に気を遣うこともなく快適になりました。

但し、注意しなければならないのは、19ストラディックがXプロテクトを搭載したとはいえ、19ステラと同等のXプロテクトとは言い難い側面がありますので、ラビリンス構造でもラインローラーのベアリング回りは油分が少なく、油断しているとベアリングが直ぐに錆びてしまう恐れがあります。

なのでラインローラーのベアリングだけは細目にメンテが必要だなと感じました。

その他は本当にコスパ最高のとても扱い易いリールであることは売れ行きを見ても皆さんから支持されているリールであると評価出来ます。

去年の12月くらいの伊万里湾は荒れの日が続いて伊万里湾の奥湾にて、マイクロジギングで5g~10gくらいの軽いジグでアジの良型を釣って遊んでいた記憶があります。

今年も走りシーズンではありますが、奥湾エリアにベイトが集まりだしていて去年と同じ様相になってきつつあるのですが、今年はこの時期としては珍しい波高1mのベッタベタのベタ凪の日が多いですね。

波が低いのでついつい遠出の予定を組んでしまい、放浪の挙句に貧釣で帰港するのが日課になりつつありますw

最近は釣果のムラが凄くて、魚が居る時は一日で凄い釣果が出ているみたいですが、全体的に伊万里湾や外海沿岸への魚の入りが今のところ微妙な感じが続いております。

大型台風以来、ベイトの入りが絶好調だった海況でヒラスとヤズがそこそこ回っていたのですが、凪が続いて居なくなってしまいました。

先週はペンペンの群れを追っかけていた7~8kgくらいの美味しそうなヒラスが3回チェイスしてきたけど乗せきれず惨敗。

ペンペンパターンはスピード重視で足が速いので一番ムズイ気がします。悠長にダイペンのガンマ引きをしていてもスピード違うせいか見ても貰えません。

まだまだヒラスを釣る引き出しが少ないなと痛感させられた次第であります。

そう言えば、ちょこちょこと釣りには行っていましたが釣行紀を書く気が起きずブログは1か月ほど更新はせず記事の修正をしていました。

12月はサゴシと鯵の記事が増える予定ですので頑張って更新します。

エンジンオイル交換前に朝マヅメをSLJ

伊万里湾の秋といえばサゴシ。平戸の秋と言えば青物。玄海の秋と言えばイカとアジ。

伊万里湾サゴシ釣りは平戸からの帰りがけにちょろっと遊ぶ程度の方が多い感じですが、11月・12月になるとサゴシを越えてサワラサイズが湾内のその辺りを回っているのは通のみが知る遊び方。

最近はサゴシとサワラが旨過ぎて、ヒラスやヤズもそこそこにサワラが釣りたい人と化しております。

日を追うごとにサゴシさんもスクスクと成長して、大きいサイズで60㎝を超えたサイズのサゴシが伊万里湾を回遊しておりました。大きいサゴシで70㎝はありそうでしたので遊び相手にピッタリです。

サゴシさんですが、簡単に釣れる場所と全く口を使ってくれない場所があって、簡単に釣れる場所にあたると一人で釣っていたら20分でバケツ1杯になりました。兄貴が釣って私が神経締めして血抜いて腸掃除の連携プレイ。

カタクチイワシとサッパのようなシャッドを食べていました。サッパっぽいベイトは伊万里湾では珍しく恐らく初めてみるベイトです。ほぼほぼカタクチがメインベイトになってきます。
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朝一のサゴシラッシュでクーラーボックの半分が埋まったので、次はシーバスハンティングに場所移動しました。

今年の伊万里湾はシーバスを釣った記憶が少なくシーバスの群れが少ない模様ですね。場所移動した先ではシーバスの気配がなく、潮に乗せて流していたらサゴシの群れのようなナブラが発生。

ダイソーのセンターバランスのメタルジグであるメタルロック40gを付いていたシーバスロッドでナブラまで遠投。

どうにかこうにかナブラまで届き、着水と同時に高速巻き。

サゴシが一撃ヒット。ちょろいぜ。と思っていたら、引くは引くはで5回は沖に走られて、大きめのサゴシのスレ掛かりと思っていたら。

魚体が見えたらそこそこのラグビーボールバディーのヤズでした。

揚げてみると意外と重たくて4㎏くらい
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何よりも、伊万里湾内で。

しかも、ダイソージグで釣れたという

2重の驚きのほうが今回は価値がありました。
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いつも使っているストリンガー忘れてしまってバケツです。やっぱりストリンガーが血抜きはし易かったですね。

午前の部調子が良すぎて

ヤズを釣ってからもイケイケモードだったのですが、10時からのエンジンオイル交換で後ろ髪を惹かれながら釣り場をあとにしました。

ヤズがいたくらいなので、ハタ系とか鯛も良かったかもしれません。

エンジンオイル交換が終わって再び訪れてみるも状況が変わっていて、ベイトは居るも全然食ってくれませんでしたね。

その足で平戸方面まで走りましたが、完全撃沈。

魚の調子が良くなかったので、幻のアオリイカをティップランで2時間くらい狙いましたが、ティップがランするはことなく、ただの漂流になってしまいました。

帰ってから、サゴシのトロの部分だけを炙りで頂きました。
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サゴシの炙りトロを、ご近所さんとツマミながらビールで引っ掛けながら魚を捌く。
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トロのブロックが出来たら、炙って摘まむの繰り返しでアッと言う間にサゴシの炙りトロが完売。
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サゴシと言ってもこの時期のサゴシは身がピンクになってきてとても美味しいですね。

サゴシ旨すぎて今年はもっぱらサゴシハンターになっています。また来週いけたらサゴシ釣ってきます。

扱い易いと太鼓判を押していた、16ストラディックC5000XGをショアジギとオフショアのSLJで2年間メインのスタメンで使い倒しておりましたが引退の時を迎えました。


上記の2記事は良く読んで頂いた人気記事で、今後出てくる新型機種のリールもより良い情報だ出せたらと思います。

16ストラディックC5000XGを2年間使い倒した感想と言うことで、この記事が本当の意味でのインプレ記事になると思いますが、第一印象とそんなに差はなかったように思います。

結論から言いますと「終始、優等生」の呼び名が似合う、今までなかった使い易さを実現したスピニングリールだった思います。

やや想定外だった部分も付け加えて16ストラディックC5000XGを書きなぶります。

ストラディックC5000XG 2年間手抜きメンテで凌いだけど、これと言った故障もなく非常に良い

遊漁船のような大きな船でも、1.5m以上の波高が出てくると移動中に波しぶきを被るのは普通の光景です。
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玄海灘からくるうねりを伴う波のしぶきを被りながらの航行が常です

「波しぶき対策」でスプールのデザインカット穴はテープで塞いでいたのですが、リーリング時に僅かにノイズ音がしておりました。鉄壁の防水技術「コアプロテクト」でもやはり、完璧な防水ではないので気を遣ってあげたいところですね。

波しぶき対策が未対策たっだら本体内部(メインベアリングとメインギア)がゴリゴリして、早い段階、例えば1年おきでメーカーのオーバーホールメンテが必要だったかも知れません。
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手持ちスピニングリールは、スプールのデザインカット部分は全てテープで塞いでおります

XGの精密ギアで無事に2年間も耐えてくれたので個体差はあると思われますが「アタリ球」の個体だったと思われます。

ラインローラーのベアリングは、工業用のグリスでベアリングを包むようにグリスアップを施して保護していたこともあって、ゴロゴロならずに最後までスコブル快調でした。残業漬けの日々でメンテする暇もなく過ごしていたのでコレはおススメのズボラメンテです。

4000番ボディとしては、根掛かり回避・早巻きの能力は優秀

SLJやスピニングタイラバが流行りだして、C5000と言う絶妙な番手を投入したシマノさんですが、4000ボディの早巻き能力としては十分な使い心地です。

水深が40m以上になってくると流石に6000HGが欲しくなってきますが、あくまで「ライトなタックルで色々出来るマルチなリール」の立ち位置なので、ガチのタックルを入れる前段階の食わせの要素を欲しい時にピッタリのリールでした。

買った当初に感じていた、ジグが着底してからのラインスラッグ処理の速さや、根掛かり回避のための早巻きでの立ち上がりの速さは、ジギングリールと同等でライン巻き取り量(ハンドル1回転で105㎝)は、SLJの快適さに直結して、根掛かりが多い岩礁帯ではC5000XGじゃないとイケない場面は多々ありました。

C5000が活躍するのは根掛かりが頻発するボトムの釣りで、根魚や真鯛を狙う時にボトムを切ってから「ゆっくりめの巻き+シャクリ」で海底から離さないイメージでアクションを入れてから再びボトムへ落としてリフト&フォールの繰り返しで狙う時がC5000XGが本領発揮しました。

ハイギアでは潮が速いところだったら、ラインスラッグの処理が遅れて根掛かりが連発のところを、C5000XGならたまに根掛かるけど、得意のハイスピード巻き取りにより1日通してSLJを楽しんでもロストがなかった日も結構あります。

16ストラディックC5000XGは魚が掛るとシンドイ

ジグが着底するやいなや釣れていると言った天国モードのショアからのSLJに何回か遭遇したのですが、60㎝位のシーバスが立て続けに釣れると想像以上にファイトする時の巻きの負担が凄かった経験をしました。

16ストラディックC5000XGのハンドル長が55㎜
ストラディックSWC5000XGのハンドル長は60㎜

僅かながらの「5㎜」の差なのですが、魚とのファイトを連発する時はSWの60㎜ハンドルじゃないと、とてもじゃないが腕パンになって「巻けない」ことが判明しました。筋肉ある方が羨ましい。

これは16ストラディックでの弱点として感じた点です。

もうひとつの弱点、ドラグ

キジハタを釣っていて、シイラのメーターサイズが掛ってしまい、咄嗟ではありますがファイトしたのですが、ある程度ドラグを絞めたところでドラグが効くゾーンが限られており、メーターサイズのシイラに主導権を握られて魚の制御が不能になりました。

見た目はジギングリールっぽいですが、やはりライトで色々な釣りが出来る「汎用カテゴリー」のリールなので、青物には不向きな点が挙げられます。

先日の釣行では16ストラディックC5000XGでヒラゴ、ヤズ、サワラが入れ食いしたのですが、4kgまでの青物までなら十分に楽しめます。が、5kg越えると制御不能に陥ると思われます。ドラグも19ストラディックで進化に期待したい点になります。
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2年間使ってみたまとめ

使い易さ、お手頃な価格面、耐久性、トータルで★の評価をすると、★4.0です。

お手頃な機種ですので、巻き取り力の面やドラグの強さはほどほどなのですが、5kgを超える良型の青物が掛らなければ、2万円でこれだけのパフォーマンスが出来るリールってないのではないでしょうか。

鯛ジギとロックショアの根魚遊び用のサブタックルに良く使うのですが、最近は120㎜程度の小さめプラグで表層をチェックするときに活躍しております。

何かと潰しが利くので、釣りに行く時は常に持ち歩いている1台になっています。

2万円弱でジギングリールに並ぶハイスピード巻き取り、遊びの要素でガチじゃないコンパクトボディ。

もう少し防水性能やドラグ、ギアがガッチリした本気度が高いリールが欲しい時は最高峰の「ステラ」「ツインパワーXD」や、扱い易い「サステイン」「強度は謎が残るがとても軽いヴァンキッシュ」、お手頃なSWシリーズ「ストラディックSW」もありますので、同じC5000番の中でも釣り人側としては選択肢も広くなってきております。

そこに来ての、19ストラディックの刷新でメーカー在庫もまったく追い付かない程に売れまくっている19ストラディックのC5000XG。C5000だけは店頭に出たら瞬殺状態が続いております。

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