いつもお世話になっている遊漁船でタイラバ&チヌラバの予定でしたが、タイラバでの釣果が振るわないとのことで予定を変更してアジのサビキ釣りを楽しんできました。


 私、堤防からサビキ釣りをやったことが数回あるのですが、サビキで10匹以上釣ったことがないと言う脅威的貧釣の持ち主なんでサビキには非常に苦手意識があります。前日に小学生が数時間で300匹釣ったって情報を聞きつけて噂の堤防に行くと決まってヘマこきます。


 そんなこんなで今回はタイラバは指を咥えてお預け。相方は朝一からサビキ、私の朝一は50gの軽めのジグからジギングでスタート。鯛ラバで食わない時はシャクルと釣れるの法則を樹立するための経験を積むための修行です。たぶん船長は嫌がってると思うけど構わず続行w


 サビキ組は朝から快調に23cm~28cmまでの鯵をボコボコに釣ってました。あんまり釣ってると捌くのが大変なんで、敢えてジギングして釣果を抑える作戦ですと言うことにしておきます。結果から言いますと最終的に1/3の時間はジギングしてましたがノーバイト。はい。まったくルアーでは歯が立たない日でした。


 ジギングで釣れないと悟りサビキにチェンジ。サビキカゴにアミを詰めるの久しぶり♪溶けきれないアミ(ジャンボ)の塊から適量をカゴに入れていざ投下。ボトム着底数秒で魚信あり。信じられないがこれが餌の魔力w


 着底→大きく煽って撒餌を拡散→フワッとサビキ仕掛けをフォール→張らず緩めずのテンションで仕掛けをステイ→速攻でアジがひったくるアタリ。の無限ループ。コツはシャクった後にあまり動かさないことでした。
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 サビキの当たり日にあったら気持ちいいほどに釣れますね!徹夜でワームアジングの苦労は一体何だったんだ?と自問自答するほど釣れまくります。サイズも23~25cmアベレージで無限バイト。デッカイのは稀に尺越え。チヌ・チャリゴ(真鯛の子供)・本皮(カワハギ)・アラカブ(カサゴ)・メバルなど外道も混じり楽しい感じ♪


 これはイカン。中毒になるとセーブを効かせるために敢えてジギングをして「ルアー釣りは一匹の価値を求める釣りだよ」と自分に言い聞かせる。が、サビキの釣れ過ぎる魔力を体感すると釣れないジギングは正直シンドイぜw


 アジなんで足が速いです。群れが居なくなると一時的に食いが止まりますがサビキにオキアミをトッピングして針に付けてあげると外道の食いがスコブル良くなります。外道を釣っていると違うアジの群れが入って来て入れ食いの繰り返し。あっという間に納竿の時間が来ちゃいましたが数で150匹以上揚がりました。ジギングしてなかったらもっと釣れてたんですが十分すぎる釣果です。


 みんなで山分けしたんですが35Lクーラーが満タン。帰宅すると恐怖のこしらえタイムで4~5時間かけて捌き続けました(泣)


イカンですね。アジが釣れ過ぎると捌くのが超大変。でも釣れるとついつい真剣になっちゃいます。アジを背開きに開いて水気をなるべく取ってから塩を振って冷凍すると美味しく保存出来るそうです。ここまで下ごしらえしていれば御近所さんに配っても大変喜ばれますね。


 港に帰港すると崎戸~五島周辺を回られた船の方が真鯛がさっぱり釣れない。今年は真鯛の動きが読めないね~と言われてました。そんな年にタイラバを始めた私はいつになったら真鯛を釣ることが出来るのでしょうか。と、船長にさりげなく聞いてみると秋には釣れるんじゃないかと。。。。先は思った以上に長いようだ。がんばろっ。