カテゴリ: アジング

 台風が来ちゃっていますが、梅雨シーズンの九州ではアジゴや小型のグレ(メジナ)をはじめとするファミリーフィッシングに大人気のお魚達がサビキ釣りの絶好シーズンを迎える季節です。ルアーマンとしては大型のメガアジをルアーでアジングする絶好のチャンスでもあります。


 海釣りの醍醐味は、外道と言えど見慣れない面白いお魚が釣れることが稀にあります。去年は長崎のとある漁港でナイトアジングをしてましたら、平べったい謎のお魚が入れ食いした。後日、釣具屋さんに、このお魚はなんなんだ?と尋ねてみたところ、「ミナミハタンポ」と教えていただきました。実は去年釣行紀を書いてましたが消しちゃったので、また書き直してます。
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ミナミハタンポが釣れるところはどんなところ?

 ミナミハタンポは主にフカセ釣りのエサ取りで有名らしいのですが、釣行回数は少ないですが長崎の五島のフカセ釣行で釣れた試しがないです。それと同じく長崎の平戸エリアでも見たことがないことから、温暖な海流から外れると居なくなるんじゃないかと推測。五島列島でも西側では釣れるのかも?秋にはトップでメッキが釣れる暖かい流れが当たるエリアがいいみたい。冬場は暖を求めて発電所の温水があるエリアに引っ越しするのかも知れません。


※※※ミナミハタンポはとにかく暖かい海流が当たるエリアを探して行きましょう!※※※


 習性がアジに似ているせいか、記録的な猛烈な雨が数日間強く降ってもアジと一緒で釣果に変化なし。水面ボイルも治まることなく永遠ボコボコしてました。水潮や汽水にも順応するみたいで河口域でも釣れます。

 
ミナミハタンポの釣り方   プラグ&ワーミング


 ミナミハタンポが釣れるエリアが主戦場の方々からすると「キングオブ外道」扱いらしいのですが、ハタンポさんを見慣れない私的には案外面白いお魚なのであります。ルアー釣りのターゲットとして十分に秘めた可能性を感じています。


 まだまだ謎だらけのお魚なんですが、アジングと同じ要領でワームのジグ単で釣れちゃいます。ミナミハタンポの群れがいる時は高確率でボイルしています。アジと勘違いするボイルですので怪しいなと思ったら即行動です。


 プラグでもイケると思うんですが、まだおケツが青くてノーバイト中です。プラグで釣るなら、極小メバルペンシルと、ラパラのジギンラップ(アイスジグ=フィギアエイト)特に小さいサイズが良い。プラグで釣るなら上記2パターンがハタンポさんの習性を視てますと可能性がある感じです。ちなみに、40㎜のとても小さなミノーのジャークで散々誘いましたが見向きもされませんでしたw


 ジグヘッドはフックの形状で全然掛からないフックが出て来ます。去年は、なかなかフックアップしなかったので今年は違うメーカーのフックを持ち込んだらボコボコ釣れました。メーカーにもよりますがメバル専用のジグヘッドでシャンク径とゲイブ幅が大きい設計のフックは掛かり難いです。チヌ針のスプリットショットリグが安くて一番イイかもw

 
 アジングと同じ要領と言いましたが、ミナミハタンポさんは流れのヨレよりも、明暗部により強い執着心があるお魚だと感じてます。ヨレを狙うとシーバスとヒラセイゴがヒットし、明暗部を狙うとハタンポさんが釣れると言うカオスな状況でワーミング中心に楽しい夜を過ごすことが出来ました。ベイトは30㎜前後のジャコベイトがキーとなった日でした。


 ハタンポさん、実はアジより釣れるレンジの上下が速くて、水面オンリーで反応ている状態から一瞬で水面下数メーターのパターンに早変わりすることが判明しました。「女ごころは秋の空」って言われますがまさにソレっ。気を抜いていると一瞬で見失います。この点はアジングより奥が深い感じです。


簡単にまとめ


 アジングしていて、たまたま外道で釣れたお魚なんですが、その奇特性で今ではアジよりハタンポさんの方が気になってしまいます。釣り方が何となく解って来たので、釣れるスポット開拓が今後の課題です。食べることより釣ることを優先するって海のお魚釣りでは珍しいパターン。海釣り始めたころのシーバスと一緒ぐらい真剣です(笑)


 ハタンポさん釣っているとシーバスとヒラセイゴが鬱陶しいくらい邪魔して来ます。どっちが外道か分からない状態。ちなみにこの日は巨大なエイが釣れて、ランディングに手間取って竿が折れてしまうハプニングが・・・ううぅっ


梅雨シーズンは水潮や濁りの影響が濃く出ますので、ハタンポさんが釣りやすいですよ(何度も書きましたが世間では外道扱いらしいです)遠い目w あっ、ギル釣りが上手い方はめっちゃ釣れると思います。我はという方は是非腕試しをしてみてください♪

 





 


こんばんは。最近ではめっきりアジ釣りの虜になったちゃぶけんです。


ショアジギからスタートして夕暮れからのアジングは去年からのトレンドコースになっております。最近では尺を超える大型アジの群れが入って、とある海域では大いに賑わっております。


運が良いのか、メバリング&シーバス&ケンサキイカ&アジング&運が良ければ真鯛で入ったエリアが釣行日のスーパー当たりエリアでした。


タックルデータ
シーバスロッドの7.6ftのLアクションでシーバス兼エギング担当
メバルロッドの8.8ftのチューブラーでメバル兼鯵担当


という、今どきではないと思われるタックルセッティングの2タックルで挑んで来ました。


目前からガンガン潮が流れる激流エリア。真鯛が居そうだと昔から目を付けていたところですが、漸く現地入りの夢を果たしました。


陽が落ちるまでミノーやクルクルでシーバス・真鯛系の中型魚を狙いましたがノーバイト。薄暗くなるローライトな時間になりますとメバルロッドに持ち替えてワーミングに徹します。


カルティバのメバショット3.5gは私が長年愛用しているジグヘッドです。遠投性、多魚種へのフッキングとフックの強度やバランスの良さはシンプルながらも忠実な所が最高です。
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そんなメバ弾をジグ単でフル遠投して激流の中を8.8ftのメバルロッドで無理やり操作します。細く短いアジングロッドでは難しいシュチエーションなのでタックルチョイスは最適化しているかなと自身では思っております。


居れば何らかのお魚さんが食うでしょ!と呑気にレンジを探りながら本日の当たり棚を探します。


そんなこんなでお魚を追い詰めるていると、ジモティと思わしき方が来られてお隣の釣り座で速攻で尺アジゲット。その後もあらよあらよとデッケー尺鯵をいとも簡単に釣り上げられます。


更にその方の知り合いの方も参戦してお二方でお祭り状態に突入。


肝心な私には鰺からの反応が全く来ません。明るいうちから場所取りしてヨレ・明暗・潮が走る場所全てにおいて一級のピンスポットに居座っている筈だったのですが。。。。


僅か数メートル隣の一級ピンスポットを外したエリアで何故爆釣しているのか????その時の私には全く理解出来ませんでした。本当の答えはその爆釣している本人しか解らないかも知れません。


考えられるとすればジグヘッドの重さによる飛距離とトレースコース兼レンジキープ力。私3.5g、爆釣の方15gのジグヘッド。同じくジグ単で使用。ロッドはエギングロッドの7ftクラスなんだそうな。


あまりに近い距離だったのでお二方のお話しが筒抜けで聞こえます(笑)


15g。。。。1/2oz のラバージグに用いるサイズのジグヘッドだと!?にわかに信じがたい会話が聞こえてくる。


釣りが終わって後にマルキュー・エコギアのシラスヘッドやらの14~15gサイズのジグヘッドを速攻で確認しに行きましたよ(笑)『常識で考えると鯵に用いるサイズのジグヘッドの大きさではない』と一瞬で感じました。


本当にこんなハタゲームに用いるデカいジグヘッドを使って釣っていたのかと疑問に残りますが、お隣で見ている感じでは間違いない感じ。こんな私にもちっぽけなプライドがありますので聞くのもあれだし、全てを知ってしまっては全然面白くないし。と中途半端なヒントを得ることが出来ました。お隣は投げたら釣れる大爆釣、片や私はノーバイト・ノーフィッシュ・ノーライフ状態(笑)と言う釣り人生稀に見る大屈辱を胸に涙をこらえて釣り場をあとにしました。


アジングにエギロッドを使用し、ジグヘッドは15g、とてつもなくヘビータックル。固定観念をいい意味でぶち壊されました。


ナイスタイミングで良い情報もキャッチしましたのでご紹介。
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出典:fish-in

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メディア系から情報を入れる事が珍し私ですが、お値段も安いのでとりま買って勉強します。


アジングのお師匠さんからアングリングソルト1月号を拝借出来ました。これ読んで出直せ!ってことですのでアングリングソルトでも色々お勉強します。


来週は尺アジ居なくなってるかも。その時々の巡り合わせは大事ですね~。






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