カテゴリ: アジング

九州でも沖波戸の釣りが出来るってご存知ですか?大阪湾の沖堤みたいに規模が大きくてメジャーとまでは行かないのですが、福岡の離島と佐賀の湾内がここ数年で人気にくすぶりが出て来ています。

もちろん、他にも沖堤防は話題にあがらないだけでいっぱいありそうですね。

九州では数少ない沖波戸へ渡してくださる一樹丸さんにお世話になり、沖波戸へ上陸です。

ルアー専門で渡る方は朝9時までの上限付きになります。今回は明朝5時から9時までの短時間勝負でお邪魔して来ました。

何と言ってもお手ごろな1000円は嬉しい。釣れても釣れなくてもちょっと沖にある堤防に乗れるのは清々しいですよ。

大阪のソレとはちょっと違います

沖堤防のイメージで足場が高い大阪の立派な沖堤防をイメージしますが、今回の沖波戸は大潮や中潮の大きな潮汐では堤防事態が沈んでしまうんじゃないかと思うほど堤防が低いのが特徴です。波が高い日の釣行は無理ですので波高を要確認ですね。

あと、沖堤防と違い「波戸」と名前が付くので波を消すのが目的のようです。なのでテトラポッドがいっぱい敷き詰められております。

テトラが沖側の面に敷き詰められていますので、クルクルバイブレーションのテクトロでシーバスは沖堤憧れの釣り方No.1ですが厳しい環境となっております。湾内側は何もなく岸壁が平べったいのですが、釣れるかと言うと1年やって一本とれたらラッキーなレベルかも知れませんが、テクトロに自信があるかたは是非チャレンジしてみてください。

あと全体的に砂地で10mちょっとの水深があります、平べったい地形となっておりますのでどう攻めるかで釣果にグッと開きが出る釣り場の印象があります。あなたならどう攻める?

釣果情報ではキジハタやらアジにイカと調子良好

先日の釣果を見てみると結構釣れていましたね。釣果情報にもありますアジとヒラスズキが今回狙っていくターゲットになります。

インスタにも投稿されてて活況ですね。それなら沖堤初心者の私でもムフフのフかもw

大舟に乗った気持ちで朝日を拝みながら釣りを開始しました。先端の一等地は始発の方が入られていたのでやや手前に釣り座を構えます。
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白灯台と赤灯台を読む

今回は白灯台に上陸。実は今回で2回目の上陸であるのだが前回は白の波戸が満員御礼でしたが、今回は赤灯台の波戸が大人気。どうやら毎回違うらしい。

事前情報で釣れている方に人気が集まるようだ。

なので「通」があがる波戸が釣れていると読んだ方が正解なのかもしれない。どうしても気になる方はおばちゃんに電話で訊いたほうが早い。

だが裏を返せば、釣り人が集中する=釣るスペースが不自由=打つ手段が限られるという負のスパイラルに陥ってしまう可能性もまた然り。

なので直近では釣れている実績が少なくても、自由に動き回れて広範囲を釣ることが出来る方の波戸を選ぶのが私のいつもの作戦です。

朝一はジグから

一文字と言ったらワインドが有名です。

なのだがワインド用のワームを忘れてくる大バカ者な私。気を取り直してアジング用の柔らかいワームで代用しましたがフニャフニャし過ぎでしょうw

18g~25gの軽めのジグで爆撃するも...

陽も良い感じに上がってナブラが起こるかと期待するも、今のところはシーバスのプチボイル1発のみ。

先端の方も手を替え品を替え色々とやられていますがどうだろうか。更にピントを奥の赤灯台に移すも竿は曲がっていない模様。

潮目中心に広くライトジグでSLJ。前回はホウボウが釣れましたが今回はどうだろうか。

渋い。気が付けばやたらと渋い。

朝日も完全にライジングしてしまい。気持ちよすぎる日射しが釣り人に「ラリホー」の呪文をかけて来ます。何も起きず時間だけが刻一刻と流れます。

これはヤバいなとアジングのジグ単へライト路線にシフトしたMrハビット先生に待望のヒット頂きました。
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デッカい丸鯵。計測したら35㎝の良型。噂通りのナイスなアジがいました。

8時になるまでSLJとアジングワームのワインドを通しましたが、期待の丸アジは追加出来ずラスト一時間はワームで波戸の基礎狙いにシフト。

とても小さなアラカブをポツポツと釣れてタイムアウト!無念。

帰りは9時前くらいに迎えの便が来ますので、8時55分までには帰る体制を整えておきましょう。

帰りの船内では

船長に釣果を尋ねられると、なんと人気が集中していた期待の赤灯台ではノーフィッシュだったとのことでした。

んで、意外性を狙った白灯台組のMrハビット先生の丸鯵が本日ルアーで上陸したメンバーでは最優秀フィッシュ賞に輝きました。独り勝ちおめでとうございます。

いや、釣りってわからないものですね。

今後の見通し

一文字波戸の釣行2回目ペイペイ新参者の見通しで大変恐縮なのですが、今回でアジとシーバスの群れが抜けた感じだと思われます。

また群れが入ってくると良いのですが、ひとまずGWから続く一文字のお祭りはひと段落付いたのかなと思われます。

丸鯵のフィーバー再来も可能性として有りえますので、一文字波戸にお越しになれらる方はホクトさんにて虫エサを購入されてシロキスも狙える用意があれば外さないですね。群れがいないとルアーだけだとシンドイかもしれません。その時は渡船の料金が変わりそうですので要相談です。

お祭りも最終日にギリギリにお邪魔出来て思うようには釣れなかったけど楽しめました。

ロッドはアジングかメバリングの76・8ftクラスとシーバスロッドの8ftクラスがあれば楽しめます。Mrハビットさんはポイズンアドレナのバススピニングロッドでしたよ。

また来年お邪魔したいと思います。

最近釣り番組で話題沸騰中のショアから滅茶苦茶大きなシーバス・真鯛やブリが狙える夢のようなフィールドの熊本県は天草地方。

そんな聖地とも言える海域の対岸にはには長崎県雲仙市がある。距離にすると100gのジグをフルキャスト✖30回もすれば天草に渡れそうな距離だ。

聖地とご近所みたいな環境なので、伝説ではウエーディング中に鰤の群れに囲まれるアングラーも居たそうな。その時は鰤ラッシュでネットでもたちまち話題になったらしい。

それを聞くや否や島原フィールドに興味深々。いつかは行こうとは思ってはいたが実現出来ずに温めてました。

島原はバス釣りとソルトのダブル釣行

雲仙諏訪の池でお昼から16時までバス釣り。「一年半ぶりのバス釣りに四苦八苦奮闘記

あまりにも釣れないので実は1時間で既に諦めていた。バスの顔が見たいので粘ったのだがバスの思わせぶりで更に粘って4時間経っちゃった。

出遅れる事16時。フローターの空気を抜いて気分は完全にソルトモード一色。長崎はこのスタイルの人がおおいですね。バス✖エギングみたいな。調子が良い方を釣るのが鉄則。

10年前に小浜温泉付近でアジング&ロックをやったくらいで島原は完全未開拓の地。温泉の暖かい水で冬場が釣れるらしい。

釣り場開拓。オラわくわくすっぞ!

鰤や大型シーバスが釣れる時は鬼釣れるって期待のフィールドだけに気合しか入んねぇ。

良い場所見付ければ宝物ですからね。

ストラーダのナビとGoogleMapさえあればそんなに苦労せずにエリア全体のポイントが見つけられます。5年前とくらべても圧倒的に凄くイイ時代になったので自分だけのポイント開拓は凄く楽しいですよ。

開始が16時なもんで、竿を出したいのもやまやまだが水色と常夜灯、潮の速さ、ブレイクライン、ベイトや海藻の有無をパッと見のファーストインプレッションで釣れる釣れないをザクッと見て行きました。

完全に私の偏見に満ちたポイント選びです。

謎漁港を数か所回って。初っ端からなかなかの判定。ベイトも多いし藻も多い。水も綺麗。

地元アングラーのエギングも相当数見かけたので実績もあって有名なのでしょう。アジングも出来そうなのでナビにチェックマーク。

岬みたいな所が遠目で見えたので行ってみると道は狭く途中で断念。行けたら相当良いところだが今回はチェックだけ入れて次へ。

下関の海岸線によく似たコンクリシェードとゴロタ石の風景がずっと続く。降りれれば釣れるだろうと駐車できる場所にとりあえずチェック入れまくる。

公園ありのデッカイ堤防ありので景色が変わって来た場所で、貝採りのオバちゃんから場所を教えて貰った。魚釣るならこっちのエリアよりあっちが断然いいらしい。

遠くから見るからに一級っぽい佇まい。行ってみると予想以上で次元が違った。今まで見て来た場所はなんだったのかと。もう他の場所は行かなくていいと思えるくらい素晴らしい景色。ここはスッゲー場所だ。だが行くまでの道幅はやはり狭い。

持ってきたライトソルトのタックルが、ここでは通用しそうになかったのでチェックだけいれて周辺を隈なく探査。

画像だせ!とせがまれそうだがヒントはなしでゴメンナサイ。

凄い一級ポイントを見つけたと思ったら、少し先からは水が有明海チックになってきた。日も暮れそうだったこともあり早足で巡った新規開拓のペースをスローダウン。漁港の夕マズメでアジかシーバスを狙ってみることに。

アジも多いって聞いていたが夕マズメはナブラが起きるくらいいました。たぶんアジだがなぜか釣れない。

釣れたのは小さなアラカブさん
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そうこうしていると陽も落ちて真っ暗。デイゲームで釣りが出来るエリアの判別が付かないので、アジングとメバルが釣れそうなところだけを探る作戦に変更です。

島原は釣り禁の場所は少ないものの、エリアによっては広範囲でダメな場所がありました。岩場に乗ってる人を見かけたら通報してくださいと無茶苦茶な看板があったことろも。油断してたら結構危ない地域ありますよ。

夕方、島の反対側でデイゲームのエギングをしている人を見て以来釣り人がいない。金曜日なのだがなぜだ。釣れないエリアなの?

釣り禁でもないが強い光がある漁港は不思議にどこにも釣り人はいない。投げてみるとメバルが釣れた。
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場所を知らないという事もあり全体的にあまり釣れなかったが、平戸や呼子のウンザリするような人混みに比べるとなかなかいい雰囲気。市内付近にシーバスがめっちゃ釣れそうなところも見つけた。

マックもあるしモスバーガーもある。イオンもあるしで島原の街中は何でもあってビックリ。食料調達に困ることなく釣りが出来ました。

アジみたいなのが沢山いるけど食ってくるが全く乗らない。夕方のナブラもこの魚かな?有明海固有種かな。ヒラ?ターポン?有明海の生物は謎が多くて悩ましい。

途中から水色が有明海みたいになったので諦めて諫早湾干拓の橋を渡る。時間があったら有明海も釣ってみたかったが深夜で気力切れ。

いつの間にかナイトゲームしんどくなってきたぞー。歳とると夜は疲れる(笑)

ばっちりな釣行紀と思わせてただのショボいレビューっぽくなった今回の下見釣行だが、素晴らしいスポットを一か所見つけられただけでも素敵な財産にありました。次回行く時はガチのショアジギタックルを用意して鰤ねらいます。遊漁船も出ているみたいなのでそっちも非常に気になりますね。

感度と釣れるポイントは釣り人が好きな言葉のトップ5に入るのではないでしょうか。

ちなみに、残りのワードは新製品・フラッグシップ・軽量です。今回はトップ5のワードに早くも反応してしまったあなた好みのネタかも。

あることを発見してしまい、手持ちのタックル全部をもっと感度の向上させたくて大枚叩きそうな私が物欲にプルプルしながらブログを書きましたので興味がある方はどうぞ!

感度は釣りから離すことが出来ない大切なパートナー

感度と聞くと真っ先に軽量・高感度のロッドが思いつきますね。あとはラインの素材や伸び率が多く語られることが多いように感じます。

リールはどうなの?となってくるのですが、リールも感度アップを目的とするカスタムパーツが数多く揃えられています。

その代表格は「ベアリング」です。ベアリング周りを徹底的にカスタムしてあげれば、回転の際に生じる「摩擦」から生じる「僅かなノイズ」が効率的に軽減出来ることから、回転部位のカスタムと名が付くパーツの多くに高価な高性能ベアリングが入っています。

今回、私が気付いた箇所もベアリングが入る回転部位で、純正ハンドルノブからカスタムパーツに簡単に交換が出来る「ハンドルノブ」に注目してみました。

シマノ純正の機種別・ハンドルノブ内のベアリング仕様の違い

シマノ・スピニングリールの売れ筋アルテグラ~ツインパワーまでの人気機種でザックリ見て行きます。19ステラ・ヴァンキはパーツ・感度共に非の打ちどころがないので割愛しますね。

17アルテグラC3000HGのハンドルノブは2つのブッシュ(樹脂のカラー)で支えられております。
参考 シマノ・17アルテグラC3000HG

15ストラディックシリーズ・CI4・SWともにハンドルノブは本体側はブッシュ・ノブのキャップ側がベアリングの複合系。ダブルハンドルも同一です。
参考  シマノ・ストラディックシリーズ


17サステインC3000HGもワンベアリングでストラディックと同じ構造
参考 シマノ・17サステイン4000XG

15ツインパワーからハンドルノブは2点支持のベアリング構造!XDシリーズも同一。
参考 シマノ・15ツインパワーC3000


特別枠・セフィアが凄過ぎたので区切ります。

ついでなので人気のセフィアも見てみましたらセフィアだけでブログ3本は楽々書けます。セフィアは面白い機種ですよ。ご検討の方はベアリングを基準に選んでみてください。

17セフィアCI4+のシングルハンドルは二点支持ベアリングの高級仕様。価格(税別)35,300円
参考 シマノ・17セフィアCI4+C3000HGとスクリーンショット
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17セフィアCI4+のダブルハンドルはストラディックと同じで、本体側がブッシュでノブのキャップ側がワンベアリングになっていました。価格(税別)38,100円
参考 シマノ・17セフィアCI4+C3000SDH HGとスクリーンショット
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セフィアCI4+のシングルハンドルとダブルハンドルでは同じベアリングの個数になります。樹脂のブッシュ2個分とハンドルアームがダブルハンドル仕様に伸びて、なんと税別で2800円も割高!!これは。。。


セフィアSSになりますと税別26,000~28,500円になってくるモデルなのですが、ハンドルはブッシュ仕様のみのラインナップでベアリングが入っておりません。同じ価格帯のストラディックと違う点はドラグにベアリングが入っており、ハンドルノブに入れるかドラグに入れるかの違いとなっています。


リールの機種ごとに色々な思惑があることがわかりました。

なぜそこがベアリングじゃないんだ!と突っ込みたくなる機種もある一方で、シマノはやっぱりツインパワーが良いんだよな。とベアリングを見ていると納得する部分があることが垣間見えました。

ベアリングが何個入っているかのスペックだけで判断するのは実は早合点。ステラやヴァンキ・ツインパワーの様に回転部がほぼベアリング仕様かつ、ハンドルノブベアリングが二点支持で完全統一されているシマノの看板を背負う旗艦モデルは安心出来ますが、ハンドルが変わるとベアリングがブッシュが混じったりする機種は要注意。

ハンドルノブの片方が樹脂製のブッシュになることにより感度がガクッと落ちてしまうのです。

ベアリングに交換すれば感度はあがるの罠。

ベアリングをハメるにはシャフトの径に対して、ベアリング内径をギチギチに合わせる必要があります。工業用では熱膨張を利用しないとベアリングの脱着出来ない程の精密さが求められます。

ベアリングをハメるとそれだけで感度が良くなるのはベアリングの密着性と静寂な回転性能によるものが大きいのは承知の通りですね。

しかし、ベアリングが入っているに関わらず、いまいち感度が良くないように感じるハンドルノブがあることに気付きました。

15ツインパワーの二点支持ベアリングのハンドルノブで最高の巻心地からタックル交換。一点支持ベアリングのハンドルノブタイプのリールに握り替えると、アレっ?ベアリングが入っているのにノイズが明らかに多い。

ノブを弾いて回転チェックしてみるもベアリングのゴロツキは全くなく良好。巻くとノイズが入る現象に気付く。

こりゃなんだと?とハンドルノブを上下左右に捻ってみると原因が判明しました。

めちゃくちゃ単純な理由でハンドルノブのクリアランス幅が大きい。要は隙間が大きくて、ハンドルノブが僅かにですが動く幅がある状態でした。
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15ツインパワーのハンドルノブを触ってみると、動く範囲はごく僅かでガッチリとしながらも静寂な回転。。。。明らかに精密に作ってまります。
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静寂な巻き心地の恩恵の半分に2点支持構造のベアリングにあると思いますが、根本的にハンドルノブ本体の設計が精密に作られていないと実現出来出来ないであろうハイクオリティの集合体であることが再確認出来ます。

されどハンドルノブと侮ることなかれ

ステラ・ヴァンキ・ツインパワーをお持ちの方はここで是非ハンドルノブを触って確かめて頂けるとその精密さが感じられると思う。お店で旗艦モデル以外のハンドルノブを触って頂けると違いが凄く感じられます。

オシコンもガクガクならないぜぃ!お値段が張る機種はそれなりに良いですね。

なんならハンドルノブを全部ツインパワーのモノに交換!

巻き感度をあげるならハンドル一式ないし、ハンドルノブを15ツインパワーのに換えちゃえ!と閃いたので価格表でお値段を調べてみた。

ちなみに私はアジング・メバル以外の汎用機ですとT字ハンドルが巻きやすくて好きなのですが、夢屋さんのAタイプにT字がない!となると、T字が好きな方はほぼほぼ純正部品縛りになります。

15ツインパワーのハンドルノブは、部品ナンバー80番✖2個、136番、82番、83番、137番、138番✖2個でなんとハンドルノブだけで4,900円になってしまった。驚き~ぃ!!

これだけお値段が張るならモノが抜群に良い理由が頷けました。既存のベアリングが元気なら活用して、ノブ本体と1550円+座金など追加になるのだが、ワンベアリングならもう一つベアリング追加で入れるとすると税別で3700円くらいになっちゃう計算です。


ノブ一つでもなかなかお高いのでございます。巻き感度を考えるとそこそこのお値段で効果が出せるので交換していきたいところですが、対象になるリールがストラディックシリーズとサステインが計5台ほど。

地味に懐を直撃しそうな金額になりそうなので、計画的に交換したら楽しそうなチューンですね。

よくよく考えたら、長年使って樹脂のブッシュがすり減って来たらどんどんクリアランスが開いてくるし、反対側のベアリングの軸の中心が取れなくなってくるのも想像に易しいです。そう考えるとブッシュのベアリング化はとても重要だという事に気付きます。

まとめ

ベアリングがリールにおける感度向上の大元でありますが、灯台下暗しでそれを囲っているノブ本体のクリアランスが取れてなければ、僅かな隙間でもガタガタと動いてノイズが発生するので、ツインパワーのハンドルノブの様にシッカリと作り込まれたものに交換するともっと最高だと言うことに気付きました。

リール選びで迷った時は、ハンドルノブやドラグに使われているベアリングを見てみると、そのリールは巻き感度重視なのか、ドラグ重視のリールなのかが薄っすらと見れて来ますので是非メーカーさんのパーツリストを眺めてみましょう。

新元号フィーバーでSNSもテレビも「令和」フィーバー!な新年度いかがお過ごしでしょうか。

「令和」か「釣り関連の投稿」で埋まってしまっているSNSフィールドで、アジングの爆釣投稿が気になりましたので今回の題材にしてみようと思います。橋が架かっている島を含め本土のオカッパリを前提にします。






ツイートの投稿者さん普通にめちゃくちゃ釣れてらっしゃるじゃないですか。

とても素晴らしい環境で釣りを楽しまれておられます。それかズバ抜けて釣りが上手いのかのどちらかではないでしょうか。

漁業も釣りも聖地と言われる「長崎県」が全国的には爆釣天国なのは本当なのか?現地人としましては釣果に関しましては疑問が残ったので調べてみようと思います。アジは広島のイメージです。


まずはマアジの漁獲量(2017年)

長崎県・東シナ海
松浦  25,301t
長崎  19,773t
佐世保   6,309t
勝本              1t
田平・データなし
西有家          1t
福江・データなし


愛媛県・太平洋南
八幡浜 1,314t
愛南・データなし


松浦 25,301tでアジの水揚げ日本一は本当だった。圧倒的水揚げ量。福江や勝本と言った日本有数の漁場が近いところでアジの水揚げがないのは九州人としては「???」疑問が残る。長崎の港町でレクサスがやたら走っているのはコレが影響しているのかも。


勝本はアジより青物・マグロ・イカを優先しているのか。と思いきや、勝本・生マグロは9t、宮城の塩釜1,374tで年末のマグロ漁特番で言われているほどメッカでもない気がする。本マグロの漁獲枠規制と天候や北陸の影響も考慮したら一概には言えないデータと思われるが、その他の漁獲を見てもこれと言っては目立って突出した水揚げは見当たらない。

ちなみにアジの代名詞・サーティーフォー(34)でお馴染みの広島県の水揚げはデータなし。

ならばとお隣の山口県で広島県と同じ海域の瀬戸内海

山口県・瀬戸内海
床波 データなし

山口県・東シナ海
下関  916t

愛媛は太平洋側の漁獲量だったので瀬戸内海側のアジはそんなにないのか?と岡山県も調べましたがゼロになってました。


これらのデータからおっしゃる通り長崎は間違いなく日本有数のアジ天国であります。

アジの漁場は詳しくは言えないけどあの辺りで、船で行かなければならずオカッパリで届く範囲に接岸するには条件が揃う必要があります。アジを大釣りするのは接岸が絡んで年に何回かあるかないかくらいです。


生命感ゼロで小魚一匹見かけない漁港なんて山ほどあります

長崎の上半分、アジの漁獲量日本一エリアと重なる海をメインフィールドとしています私的には、秋以外は流石の長崎でも豆アジ(15㎝)がパラパラ釣れれば釣果としましては良い方になります。
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15㎝もない豆アジさんですが、秋以外なら合格ラインの好釣果

今年の冬は異常でオカッパリで尺越えを爆った奇跡的な年した。
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このサイズになると長崎のオカッパリでは偶然レベルの釣果。

部外秘のジモティ御用達の特定ピンスポットで周りより一回り二回り大きい20㎝~30㎝サイズのアジがコンスタントに釣れる所があるにはあるのですが、群れが抜けると完全沈黙して釣りにならないこともあって安定して釣れることが事態が珍しいですね。

長崎の離島を除く本土のオカッパリで20㎝から上のサイズのアジを一年中コンスタントに釣ることが出来る人ならずば抜けて上手い人ですので自信を持って良いと思います。


と言った感じで、長崎の離島アジングの印象が独り歩きしているんだと思われますが、アオリイカだって一日中シャクって釣れるかどうかで全然釣れんのです。

ですので、私的には下の写真の豆アジがこれだけ釣れれば万々歳。
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ビシッと胸を張れます。

豆アジならもっと小さなサイズが美味しい

上写真の15㎝ないかなサイズの真アジになって来ますと、背骨は包丁の背で砕いて唐揚げでサックサクせんべいを目指します。家庭コンロでアジの唐揚げすると温度が足りず冷えると骨が硬くて痛い思いをすることもしばしばありますね。

もっと小さなガチの豆アジサイズになりますと、頭までカリっと揚がって唐揚げがマジ美味い絶品になります。ビールが何本あっても足りなくなるので「10㎝くらいの豆アジ」は凄く好きなサイズで好んでお持ち帰りします。
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逆に25㎝にもなってくるアジですとお刺身が取れるサイズですので、また違った価値観になってきますね。

案外15~20㎝くらいが南蛮漬けには向くがどっちつかずの豆アジサイズでしょうか。


九州では広島のアジが聖地と思ってました

34代表・家邊さんの広島アジングのインパクトが強すぎで、あんな大きな(25㎝)のアジってそんなに釣れないよなぁ。ってみんな言ってたのが遂最近のことの様に思い出します。

漁獲のデータと裏腹に広島県のポテンシャルには目を見張る物がありそうです。

漁獲1tになっておりますが勝本はギガアジ・テラアジの聖地なので侮れない。

取材地が離島なのかも知れませんが似たり寄ったりな環境かも知れません。土地勘がないと離島と本土の区別がつかないので広島スゲーになっちゃうんだと思います。その逆も然りで愛媛の方からすると、長崎スゲーになっているみたいですね。


まとめ。普段釣りの釣り場なら豆アジをコンスタントに釣るだけでも以外と凄い

福岡と佐賀の北側に続く綺麗なビーチが続く海岸線エリアは最近メディアの露出も多く、デイ&ナイトのアジングとエギングで凄い人出で賑わっております。

たまに釣れるかなくらいで、アジングで10匹以上釣る人ってそんなにお目にかかれない世界なのでありますが、釣る人は爆るんでたまに超絶巧い人が居たりするんですが全体で言いますと全然釣れていないのが年平均の釣果です。


福岡と佐賀・東シナ海
福岡  3,040t
唐津 11088t
熊本 データなし


大分・佐賀関の有名なブランドの関アジは

大分県・太平洋南
佐賀関 175t


鹿児島県・東シナ海
阿久根 3,541t
枕崎  1,036t

北部九州のアジは全国で見てもかなり獲れてる方です。桁が一つ違って万越え!

そんな日本有数のアジ天国の長崎でもオカッパリからはそんなに釣れない現状があります。漁獲量=アジの生息数に比例=釣れる確率があがると言った可能性も考えられるので、ツイートの投稿者さんはめっちゃ釣られているんじゃないかと思います。


「豆アジ」でも数が釣れたら胸を張って美味い豆アジが釣れたと投稿するとお前スゲーなと言うことでSNSのフォロワーが増えるかもしれませんね。と言うことで長崎の釣り場事情をふまえて豆アジで胸を張れるのか?はこれにて締めさていただくことにします。


※画像が綺麗なプラットフォームで写真家さんに人気だったSNSの「グーグル+」が本日を持ちまして閉鎖の運びとなりました。それに伴い当ブログもグーグル+のシェアボタンの削除を行いますのでご理解のほど宜しくお願いいたします。


参考資料 水産庁 水産物流通調査

Twitter @amuchannelytさん 

【釣りYouTuber】あむちゃんねる@あむちゃん 

ライトタックルのアジングネタは変化に乏しいので記事にするのが大変!と、釣りライターさんも嘆いてしまうアジングネタで行きたいと思います。


バスロッドが辿ったロングロッド構想の歴史とは一転。アジングロッドは逆に年々ショート化して来ました。

短いものでは4.8ft=1.46mと言うビビるほど短いレングス(長さ)に到達したアジングロッドもあります。だが、短くて張りがある割にちゃんと曲がるがシマノのアジングロッド。
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周りでショートロッドを使っている人のレビューを聞いたら「感度良いし取り回しも良し」極細PEやエステルラインを組み合わせて使ったら、6~7ftのロッドよりジグ単がとても扱い易くなった。

感想だけ聞いているとメリットしか感じられない。プラグは6ftクラスでカバーするとして、一軍のヘビロテタックルに入団させてもアリかな。ボートの時は極細PE✖マイクロジジグの組み合わせで面白いゲームも体験できたと言うことで5.6ftを買ってみたのであります。
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ソアレアジングCI4+4.8ftで釣れてしまってショートロッドにハマってしまったイケナイ日の魚達


4.8ftの華奢なブランクスにして10g前後のマイクロジグまでもこなしてしまう辺りがまた憎い。


5.6ftは買う前の段階では凄く手応えがあり、店頭で曲げテストやアクションしてみて曲がり具合が気に入ったのでいざ買って実際に使うと何かが違う。。。。。


余すことなく手に伝わって来る感度や操作性。はたまた握り心地やロッドの反発力が全然違う。


4.8ftよりもう少しロッドティップの張りを抑えてダルいくらいが丁度いいので5.4か5.6ftで微調整したつもりが、実際にライン通して使ってみると思った以上にパツンパツンに張り過ぎてストレスしか感じないロッドだった。やってもうた。


実際に釣りをする時はラインの延長線の水中には1gないしの小さなジグヘッド+ワームがあるだけなので、穂先を手で曲げたり、ロッドを振ったのでは入力する力が強すぎのようです。


何十本か買っているうちに、たまには竿選びに失敗することもあります。繊細なショートのアジングロッドには恐れ入りました。


私の気のせいじゃなかったら、数あるジャンルのロッドの中でもアジングのショートロッドは竿選びが難しい部類なのかもしれません。


私が竿選びに失敗した理由と選び方

バスのガチガチのフリッピングロッドでも一回失敗した経験があるのですが、総じて硬いロッドは失敗しやすい傾向にあるようです。


そもそも4.8ftと5.6ftのロッドと比べるのがナンセンスなのでありますが、4.8ftより5.6ftが結果で硬かくなったのが不覚でした。


4.8ftはシマノさん。5.6ftは別メーカーさん。作ったメーカーもブランド自体が違うのでコンセプトも違えばデザイナーさんの竿に持つイメージも違うので基準がバラバラです。


4.8ftのソアレアジングCI4+のシリーズには次に短いモデルの6.4ftがあるのですが、それにすれば良かったと後の祭り。


実際に使ってみて「いいな」と感じたロッドの同じメーカー・シリーズで選ぶと、もう少し硬く、逆にもう少し柔くの微調整がやり易いと感じます。メーカーを替えたら私みたいにあっさり失敗しかねません(笑)


5.6ftのアジングロッドは買って3か月ほど経ちましたが、扱い難いので出番も減ってしまって自宅待機しております。ロッドも可哀相なのでロッド選びは慎重にしていきたいものですね。


アジングロッドを買う時に店頭の曲げテストはあんまりあてにならないことが判明しましたので、実際に使ったロッドから選んでいくと成功の近道ですね。


  1. 友人から借りるが手っ取り早い。実際に使った感想やアドバイスも聞けるメリットもあります。
  2. メーカーさんの出店ブースで実際にラインを通して曲げる。コレが2番目の近道かなと思います。
  3. 釣具屋さんの釣りツアーやセミナーに出席してみる&触ってくる

ラインを通したら曲げ感が全然違って来ますので、手で曲げただけだとスパッと騙されます。他のルアーフィッシングと違って使っているルアーが極端に軽すぎるのが原因のように感じます。


最強の成功法はこれしかない


「一見は百聞に如かず」

昔の人が言っているようにこれしかないと思います。何本か触れているうちに欲しい竿のイメージが付いて来ます。

お値段が高い竿はそれなりにいいのですが、何本か触った感じではシマノさんのソアレアジングCI4+が背伸びしない価格帯ながらも扱いやすいのが特徴ですね。万人受けする竿の調子も人気の理由のようです。

案外アジングやっている方も多くて、昔オフショアマンだった方が最近はアジングに夢中と聞いてほっこりする再開があったりしてアジングが大分アツいですね。

私の中ではアジングはジグ単から始まりプラグ・マイクロジグに波及したものの、一周廻ってやっぱりジグ単の流れになって来た傾向があります。アジングロッドを選ぶときはジグ単を9割使用目的でチョイスします。

私的に最近6.9ft折っちゃったり(リメイクして復活)、5.6ftが硬すぎたり、9ft越えのロングなアジングロッドが欲しかったりでアジングタックルの再編成が必要な時期に突入しております。

と言うことで、知人の方にはアジングの時にタックルをお借りする機会が増える思いますのでご協力お願いいたします(強制)

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