カテゴリ: ショアジギ・ロックショア

19ストラディックC5000XGと18ストラディックSWC5000XGのハンドルを交換してみた結果が凄かったのでご紹介します。

19ストラディックと18ストラディックSWのパーツ互換は簡単に出来てしまうのも魅力ですね。

19ストラディックC5000XGをSW化

18ストラディックSWには「SW」の称号が与えられているので、ノーマルタイプのストラディックより耐久性が強化してあります。

15ストラディックに対して18ストラディックSWが強化された点は3点ありました。
 ・クロスカーボン製の耐摩耗性に優れたドラグワッシャーが採用
 ・60㎜ロングハンドル採用(XGギアのみ)
 ・CI4圧縮カーボンの一回り大きなハンドルノブが採用


更に新型の19ストラディックは

18ストラディックSWに対して強化された点は4点
 ・同じくノーマルタイプでもクロスカーボン製のドラグワッシャーが採用
 ・ステラと同じ新機構が採用された
 ・ボディの機構がまるで別物
 ・新型スプールで飛距離アップ&トラブル軽減

強いて言えば、ハンドルノブが残念な程に小さなウズラの卵みたいのが標準であることを除けば、防水面では18ストラディックSWを越えていると感じています。

結論から言いますと、18ストラディックSWを買うメリットはほぼほぼなくなりました。

19ストラディックC5000XGに18ストラディックSW・C5000XGの60㎜ロングハンドを別途用意して取り付けたら、18ストラディックSWを超えた仕様のスピニングリールが出来上がります。

但し、注意して頂きたい点が1点あります。

19ストラディックは上位機種と同じ、ねじ込み式のハンドル固定構造が採用されておりますので、18ストラディックSWのハンドルを取り付けは出来るものの、長期的に使用するとねじ込み部のクリアランスが広がる恐れがありますので自己責任の範囲でお願いします。

18ストラディックのハンドルを19ストラディックに移植したら圧倒的に巻きがラクチン
長崎のヤズフィーバーで暇があればショアからSLJでヤズ狙いをしている2020年の初旬です。
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写真だけ見たらただの19ストラディックに見えてしまうが実はSW仕様機

80g~100gくらいのライトなジグでも追い風で投げると100mくらいは飛んでくれるので、ワンピッチジャークにしても巻く作業がとても大変です。

19ストラディックC5000XGの純正ハンドルノブが何故あんなに小さいものが採用されたのか謎すぎます。名探偵コナンでも未解決になりそう

ハンドル長さは僅か3㎜延長の60㎜、ハンドルノブは圧縮カーボンのツインパワーSW6000に採用されているハンドルノブの18ストラディックSW・C5000XGのハンドル一式に替えるだけで、ビックリするほど巻きが楽になりました。

長崎の熊本側には「日本三大急流」、中部には「日本三大急潮」と潮が凄く速い楽しいエリアが沢山あって、ジグを回収するにもトルクフルなリーリングが必要なエリアばかりなんですね。

なので、リールはワンランク上の番手くらいが丁度良いのが長崎の釣りなのです。

18ストラディックSW・C5000XGのハンドル一式の価格表を調べてみた
シマノさんのパーツ価格表にて
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パーツナンバー206がハンドル組になります。
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ハンドルだけで税抜き9,200円と結構高いんですが、私的にそれだけの価値が感じられます。

圧倒的に19ストラデックの純正ハンドルより快適に釣りが楽しめます。

18ステラC5000XGを覗いてみた
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シマノ 18-19ステラ

ステラになると高貴な質感が漂って来ますね。高杉て買えないクラスタなので観てるだけで癒されます。

ステラになると抜かりなくアルミハンドルノブが装備されております。ハンドル長が57㎜とSW仕様の60㎜ではないのが残念。

んで、ステラSWを覗いてみた

4000番
5000番=6000番 ボディ共通

4000番 ハンドル長 60㎜
5000・6000番 ハンドル長 65㎜

なんと、理想の設定で流石ステラSWの一言。
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出展:シマノ 18-19ステラSW
もしかしたら。。。。。19ステラSW4000のハンドル組が18-19ステラC5000XGに互換あったりするのかな?

ステラだと、SWも値段はあんまり変わらないからそこまで行ったら、ステラSWの方を買うと思うけど、ノーマルタイプ・ステラのSWハンドル仕様も面白いかも知れませんね。

まとめ

19ストラディックの新機構採用によって、ボディ自体が18ストラディックSWの強度・防水性能を超えた様に感じています。

ドラグワッシャーも18ストラディックSWと同じクロスカーボンワッシャーを搭載した19ストラディック

ハンドル長さ57㎜→60㎜に付け替えたら

あれっ?19ストラディックが18ストラディックSW超えたんじゃないの?と、勘が良い方は気付かれたんじゃないでしょうか。

お手軽チューンですので、巻きがシンドイ方におススメです。

本文追加訂正 2020/05/16

玄海方面から始まり、伊万里湾、平戸、佐世保、長崎と各地でヤズブリフィーバーした2020年の初旬はショアジギ界隈がザワつきましたね。

おこぼれで私も少しだけヤズをゲット
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青物の敷居が低くなった昨今。エギングより簡単に釣れてしまうかも

拙著の



数年前まではショアジギはなかなか釣れないんです、と書いていたのですが、近年ではなんのそので皆さん青物を釣りまくってエギングそっちのけでしたね。

ショアジギ=釣れないは過去になりつつあります。

恐らく今年も青物釣れまくる予感ですので、お盆過ぎからシーズンインしますので興味がある方はタックルを少しづつ準備されるといいかと思います。

最近はガチらない、ライトなタックルを増殖しております
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強めのシーバスタックルなのですが、コレがまたハマチサイズのヤズ釣りにピッタリです。

リールはC5000XGを入れ高速ギアで対応します。

ラインはPE2.0号にリーダーはフロロの10号と12号を気分で使い分け。

40g以下のジグはフロロ・7~8号でバッチリ

そこそこサイズのヒラマサが回遊している時はガチってくださいね。

ひ弱なタックルセッティングですが、ガチタックルでは扱いづらいスモールサイズのダイビングペンシルやシンキングペンシルを快適に扱えるのでヒット数は格段にあがります。

佐世保のカメヤさんに行ったらPE1.5~2号くらいが結構減っていました。過去にこんな売れ方は見たことがないかも。シイラシーズンは3号~上が減りますが1.5~2.5号は中途半端なんです。

ライトタックルの限界 
青物釣りはまだまだ分からないことだらけで日々精進なのですが、資金を投入しまくってガチもガチの青物ハントの世界はインスタを覗けば分かるようにVIPなプレイヤーで飽和しつつあります。

なので、二ッチながらも手軽なライト系の青物釣りを模索しているところです。

ニーズもそっちに移ってくると確信しています。

私はC5000XGのリールを多用しているのですが、実際の所では最近6000番の必要性をヒシヒシと感じております。

上を見たらキリがないのですが、ステラSWの追加モデルの6000XGの最大巻き取り量112㎝が期待の星であります。


C5000XGシリーズで足りないところ
  • ハンドル1回転の最大巻き取り量103㎝では物足りなくなる
  • リールが小さい
  • ドラグの限界を感じる(ストラディックSW)
  • 巻き取りのパワーが弱い
6000XGに期待するところ
  • 高速回収が出来てナブラ撃ちでのヒット率アップ
  • ボディサイズアップによる巻き取り力のパワーアップ
  • ドラグ力のアップ
C5000シリーズの使い勝手の良さに一番近い6000番は私的に有望なリールとして注目しております。

2020年現時点で今年もラインナップに残った名機のバイオマスターに6000XGがありました。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 16 バイオマスタ-SW 6000XG

新品価格
¥23,750から
(2020/3/1 11:33時点)



ライト青物ならバイオ様も全然イケそう。買ってみようかと検討しております。

ヤズを釣るには
良く言われる潮目攻略論。

潮目を根気よくルアーを通せば青物が釣れる見込みがあることは皆さんが知る所であります。

潮目は広い海から青物が通るであろう目安として重要なサインであり、船で釣る時も「潮目と鳥」が交わるラインを常に探しております。

あと、私的に青物はレンジ(釣れる棚)に煩いお魚だと感じます。

ジグでボトム付近を攻める方が良い時と、表層にスコブル反応が良い時の両極端でザックリと状況判断するようになって圧倒的に釣果が伸びるようになりました。

強いて言えば中層は完全に捨てています。

60mあったら底から丁度半分の30mまではジグで攻略。

それより上の層はダイペンオンリーと言ったザックリ戦法を取るようになって青物ゲームが圧倒的に簡単になりました。

青物は足が速いのでジックリやっていたら、群れが居なくなっていることがしょっちゅうなので、ザックリ戦法が意外と効きます。

まとめ
最近では青物の情報は巷に溢れております。

道具はなんだとか、ジグのスライドフォールの云々とありますがほぼほぼ関係なくて

ベイトが居て青物がいたら、あとは投げて巻くのみ。

タイミングが合えば釣れるのでワンチャンを逃さないようにするのが青物ハントで一番大事なことです。

タックルは魚のサイズに合わせて強くしたり弱くしたり出来ればベストですが、いかんせん青物用はお値段が高いので徐々に揃えて行くのがいいですね。

青物タックルは高額になりますので、ロッドが折れたり、リールが壊れたりしない質実剛健なメーカーさん選びも重要な要素になってきます。

最近の私のタックルは
ロッドは「ゼニス」と「昔のパームス」・リールは「シマノ」で落ち着いています。

北部九州では、そろそろ春の青物と磯丸の爆発が起こると思いますので地磯がアツくなる季節ですね。

ローリングベイトってご存知ですか?

2001年に発売されたミノーでもない、バイブレーションでもない、形はバイブレーションだけどぶっ飛ぶミノーみたいな立ち位置のプラグです。
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出展:タックルハウス ローリングベイト

めっちゃブレイクしたのは15年くらい前の2004年あたり

とにかく釣れる3大神バイブの1つと言われていました。
  1. レンジバイブ
  2. マールアミーゴ
  3. ローリングベイト
当時から青物が釣れるバイブレーションと言うことで注目されておりましたが、恥ずかしいことに私、ローリングベイトでの青物の釣果は今までゼロだったんです。

それがずっとずっと気掛かりでw

平戸の地磯や長崎中部の島で人一倍デイシーバスに明け暮れていたので、まぐれでも青物が釣れて良かったと思いますが、当時は青物が少なかったみたいでまぐれすら起きない海でしたね。

最近の青物の釣れ方は異常な程に青物がいますね。

青物をローリングベイトで釣るには

青物が回ってくるであろう潮通しがよい釣り場であることが前提になります。

外海側で潮が速い釣り場はタイミングがあえば釣れる可能性が非常に高まります。

水深は10mあれば十分です。キーはやっぱり潮が走ることとベイトがいること。

ナブラ撃ちに備えて99など重たいモデルが私的に好きです。77サイズはヒラ・マルスズキに特に強いのでお守りで1つあればデイもナイトもこなせます。

タックルは強めのシーバスロッドを使っております。最近のタックルで例えますとコルトスナイパー96H、色々アジャスト出来る96Mと同等くらいが丁度いいように思えます。

まとめると
  1. 青物が回遊しそうな外海側へ行く
  2. 水深は10mあれば青物は十分に釣れる
  3. ベイトが居ることが条件
  4. 重たいローリングベイトで飛距離を稼ぐ
最近ヤズが沢山いる伊万里湾でローリングベイトを投げまくった結果
前日4㎏ちょいのヤズを15本釣った伊万里湾へ。

15本釣った時はCBONEオズマのプラッキングで最高に楽しいひと時を過ごしました。ほぼほぼリリース

これだけヤズの群れがいるなら、ローリングベイトで釣れるかも知れないと淡い期待を胸にタックルボックスにローリングベイト99を2つ忍ばせて伊万里湾へ繰り出してみた。

まずはヒラマサ用のガチタックルでキャスティング。今日はビリーのシンペンとマリアのラピードを気分でチョイスして釣れたのは前日と同サイズのヤズでした。

タックルが強すぎて一瞬でファイトに決着がつくので、ヤズはやっぱりシーバスタックルが面白い

ローリングベイトを投げて投げて、始めは無視されてやっぱり無理なのか?と粘って投げてましたらズドン頂ました。


潮目に怪しいモヤモヤを発見して通したらローリングベイト2発目はメーターサワラ
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ローリングベイトで青物は釣れる!ヤズとサワラは制覇

ヒラマサは分からないが、次はヒラマサとカツオを狙ってみます。

ただ、弱点がひとつ。ラインアイの後ろにある透明のフィンに水を受けてロールをするルアーの為、フィンの前に障害物があると水を正常に受けれず動かなくなってしまいます。

私はスナップやソリッドリングに付ける時に簡単に交換できるようにDUOの平打ちリング4番を付けていますが、たまに動きが悪くなるのでリングを取るべきか付けておくべきかと今時点ではテスト中です。

ラインアイに大き目のスナップやリングを付けると動きが悪くなりますので、ほどほどのスナップやスイベルがいいみたいですね。青物相手にするのでパーツがデカくなるのはやむを得ないので悩ましい課題です。

ローリングベイトの出し時
ローリングベイトはミノーより飛距離が出しやすいので、風がある時にミノーではストレスフルな時にサーチベイトとしての能力が高いです。

いざ、青物の群れが近寄った時はローリングベイトのままでも良いですが、一発で食わせる力はミノーの方が高いので使い分けの余裕がある時は役割分担がおススメですね。

使い方は投げて巻く。ただただ投げて巻くでOKです。

ローリングベイトに新タイプが登場していた

発売からかなりの年月が経っていて、完全に見落としておりましたがメタルタイプなる非常に気になるモデルが追加されていました。
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出展:http://www.tacklehouse.co.jp/product/productphoto/rbm28.jpg

メタルボディのローリングベイトみたいです。

食わせの力はノーマルバージョンの方が強そうな気がします。

不思議とメタルバージョンは28gでローリング99の30gより若干軽い仕様となっております。

メタル仕様の期待値としまして40gとか50gがあれば長崎の海で扱い易い戦力になりそうです。タックルハウスさん是非お願いします。

まとめ

ローリングベイトで青物は釣れる!の噂の真相は「釣れる」ことが判明して10年間のモヤモヤがすっきりなりました。

ただ巻きで釣れますので、タイミングがあう瞬間までひたすらキープキャストあるのみです。

人気はシーバスに使う77や66サイズで、99は安くなっていたりします。

来年に向けて青物に使う大き目のローリングベイトのストックを少しづつ増やして行こうと目論んでおります。

ローリングベイトで青物狙い。お手元にあれば投げられてみてはいかがでしょうか。

今回はベアリング追加ネタです。

C5000番の小型機を使ったライトなジギング(SLJ)で青物釣りが楽しくて、今となってはC5000番のリールは完全にメインのリールとなりました。

5kg前後のヤズにヒラス(北部九州ではどちらも10kg以下を指す)を相手に釣っていると、新型の19ストラディックでもドラグ性能はどうなんだろう?と疑問が残っておりました。

とはいえ、15ストラディックC5000XGでは、鯛にメーター越えシイラ(バラシた)、ヤズにヒラスにと色々釣っていたので、旧型モデルのドラグ性能は限界値超えを体験していました。

青物を相手にするなら備えあって憂いなし
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ステラ・ツインパワーに採用されている「リッジサポートドラグ」=ベアリング支持の装備がない19ストラディックはドラグ性能ではやや不安定。

リッジサポートドラグが備わったツインパワーを使って、先日、サゴシの歯でリーダーが半分裂けて傷ついた状態で4.5kgのヤズをいなして無事にランディングしました。なんだかんだ言ってツインパワーのトータル性能は高次元で凄い。

まさにツインパワーのドラグ性能に助けられた1本で、リッジサポートドラグの重要性を感じた出来事でしたね。

なので、ストラディックを早速リッジサポートドラグへ近づけるチューニングをすべく、ヘッジホッグスタジオ さんからドラグの滑り出しを安定させるベアリングを探してみました。

19ストラディックの「スプールシャフトベアリング」と言う製品名なのですが、探すのがやや大変ですのでバナー引っ張て来ました。



※1000~3000番までと4000番(C5000含む)ではベアリングのサイズが違うようなので、お手元にあるリールの番手と対応しているベアリングサイズをご確認してください。

今回注文した商品はスプールシャフト1BB仕様チューニングキット【Lサイズ】です。

ベアリングだけと思ったら専用の工具付きでした。スプールシャフトBBを取り付け
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凄く細い精密な六角レンチまで付属しており助かりましたね。危うくホームセンターまで買い出しに行くことになりそうでした。

スプールを外してメインシャフトが見える状態にします。
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上から順番になくさないように取り外したパーツを並べて保管します。

まずは黒いワッシャー4枚を外したら、六角レンチの止めネジが見えて来ます。
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六角ネジを緩めて黒い押さえのパーツをシャフトから抜き取ります。
ベアリング代わりのカラーが付いた状態のパーツがまるごと外れます。
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底の方にラチェットバネと呼ばれるドラグのクリック音を出す留め具のバネがありますので、これも飛ばさないように外します。するとベアリングのカラーが脱着出来ます。
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黒いプラスチックのリングがベアリング代わりのカラーです。ここにベアリングを入れ替えて行きます。割かしデカいベアリングです。
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ラチェットバネもしっかり固定したら、ラチェットバネが付いた方を下側にしてスプールシャフトに組み込んで行きます。六角ネジを固定するのを忘れずに。
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ベアリングを収めるところは粘度があるグリスで被膜を作って水が入って来ないようにしてみました。

ワッシャーを4枚も忘れずに入れます。
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初めての作業でパーツの上下など迷った部分はありましたが、割と簡単な作業でしたので10分もあれば交換が可能です。

最後にスプールはめてドラグを適度に締めて完成です。

早速実釣とまとめ
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4kgクラスのヤズとメーターサイズのサワラを釣って釣って釣りまくって20本近く水揚げ。

真下への突っ込みで走られる時や、クイックイッと思わせぶりの走りの時でも安定してドラグが追随していました。

スプールシャフトベアリング交換後のドラグの滑り出しで言うと、ひとつ上位ランクの17サステインと同等の軽やかな滑り出しで非常に安心感がありました。

市販状態のノーマルでも十分に良いのですが、やはり金属パーツが組み込まれると剛性的にもクリアランスが上がると思いますので、ファイトしたりしている時のシャフトのブレが抑えられシャフトのゆがみや防止、コアプロテクトのクリアランスも保てると思われるので長い目で見るとリールの保護に一躍買うことが出来るのではないかと気付きました。

ベアリングメンテが大変なので、なるべくカラーが好きな私ですがスプールシャフトベアリングに関してはこれはアリでしたね。








19ストラディックC5000XGを買ってから11月の暮れからテストをしてきたのですが、ヤズが釣れるも別のリールで釣ってしまうこと3回。謎にタイミングが非常に合わないちゃぶけんです。

さて、皆さん19ストラディックは購入されましたでしょうか?

初売りで買われる方も多いかと思われますが、年末の歳末セールの段階で19ストラディックC5000XGはどこの店舗さんも在庫がない状態です。

15ストラディックC5000XGの時はそこそこ在庫があったのですが、19ストはC3000HGとC5000XGの人気が高く、発売以来ずっと品薄が続いてロングヒットを飛ばしています。

結論 19ストラディックが凄過ぎてツインパワーもサステインも過去のもの

いきなり褒め過ぎな感想なのですが正直19ストラディックは凄いです。

何がそんなに凄いのかと言いますと、私が感じるところで3つあります。
  1. スプールエッジにラインが乗り難くなった
  2. ステラ同様、ローターに排水口
  3. ラインローラーのベアリング一体化を解除された
1.スプールエッジにラインが乗り難くなった
 SLJ(スーパーライトジギング)を始め、ボトムまでルアーを沈めてアクションして再び沈める釣りを繰り返す、ロックフィッシュ・エギング・ショアジギング等はワンキャストの間に何回もベールを反してラインを送り出す作業が含まれて来ます。

その際にラインがスプールエッジに斜めに乗ってしまう現象がどうしても起こってしまいます。そのままラインがスプールエッジに乗った状態でキャストをするとライン同士が擦れ合ってライントラブルの原因となるので非常に悩ましく思っておりました。
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しかし、19ストラディックを使っていて始めに感じたのは、この斜めにラインが乗る現象が圧倒的に減ったことを肌感覚で感じました。一日の釣行で5~6回と言わずスプールエッジにライン乗っていたのですが、1~2回乗っかる程度と随分回数が減りました。

ステラに搭載されている新設計のスプール・ロングストロークスプールがキー

ロングストロークスプール
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スプール糸巻き部の幅を長くすることで、キャスト後半のラインの減り量を抑えることができ、キャストフィーリングと飛距離の向上に貢献します。
スプールの糸巻き部の幅を長くすることでとあります。ここがキモでスプールエッジへの干渉を抑制していると感じております。

上方向へストロークがある巻きの幅があるのはこの機構の為ですね。
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コアプロテクトの防水の要部分が見えてしまうくらいスプールが上がります。

今回のロングストロークスプールではロングキャストの向上が注目ポイントとなっておりますが、50m投げたとして実際はやや伸びる程度でプラス1~2mくらいでしょうか。少しだけ飛距離が伸びたかな?程度の感覚です。

それより、エッジに斜め掛かりが減ったことによりラインの痛みが減り経済的かつビッグフィッシュキャッチへの期待がますます高まることが私的には1番有難い進化でした。

2.ステラ同様、ローターに排水口

ロングストロークスプールの、より遠くまで伸びるシャフトの機構によりコアプロテクト部分が露出。

それに伴っての遠心力を利用しての排水性を向上させる機構が地味に好きです。

サイトには特に記載されていないのですが、コアプロテクト部分がプール状になっていつまでも水を貯めておく構造が前モデルの15ストラディック、15ツインパワーや17サステインなどで気になっておりました。
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写真は15ストラディックのローター部分 水がプールの様に溜まるのが悩みでした

3.ラインローラーのベアリング一体化が解除された

しばらく続いたシマノ・スピニングリールのラインローラーとベアリングの一体化の流れは19ストラディックでは廃止となりました。

15年式ストラディック・ツインパワー・17年式サステインなど、ほとんどのシマノ製スピングリールではラインローラーのベアリングが調子悪くなるとラインローラー一組を丸ごと交換しなければならなかったために修理費が嵩んでいたのがネックでした。

19ストラディックはベアリングの調子が悪くなるとベアリングだけ替えることが出来るのでかなり経済的です。既に私の19ストラディックC5000XGのラインローラーは1回目のベアリング交換を行いました。
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】の記事にて交換の様子があります。

SMR74ZZ 140円くらいだったかな。送料込みで300円あれば激安で交換可能です。

と言うことで、19ストラディック以外の機種でラインローラーに不調が来た時は自分で交換するにしても2000円以上の費用が嵩むので、豆にグリスアップしてメンテするか早めに手放すかで対処しております。

まとめ
19ストラディックが思いのほか経済性抜群で、ベアリング交換の面でも実にコスパが良いです。

ロングストロークスプールのお陰もあってライン痛みも軽減しPEラインの寿命が延びることは間違いなさそうです。

15ストラディックC5000XG同様で、カケアガリなどの根掛かりが多いエリアでラインスラッグを高速処理をしなければならないシチュエーションで、早い巻き取り量で根掛かりを回避する釣りはやはりC5000XGのなせる業であります。

従来のコアプロテクト構造でも特段、メインギア・メインギアのベアリングトラブルはなかったのですが、ローターに排水口が付いたことにより、更に気を遣うこともなく快適になりました。

但し、注意しなければならないのは、19ストラディックがXプロテクトを搭載したとはいえ、19ステラと同等のXプロテクトとは言い難い側面がありますので、ラビリンス構造でもラインローラーのベアリング回りは油分が少なく、油断しているとベアリングが直ぐに錆びてしまう恐れがあります。

なのでラインローラーのベアリングだけは細目にメンテが必要だなと感じました。

その他は本当にコスパ最高のとても扱い易いリールであることは売れ行きを見ても皆さんから支持されているリールであると評価出来ます。

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