カテゴリ: ショアジギ・プラッキング

こんばんは。暦では初冬を迎えて冬の気配になってきましたね。


そんな朝晩冷え込む今日この頃ですが、台風接近の日みたいに季節風で海はババ荒れ。北部九州は地形的に北寄りの風が吹くと風が回り込んで来て逃げ場がありません。


そんな荒れ模様の磯場には流石のショアジギアングラーの姿もほとんどナシ。でもお魚の気配はムンムンでした。


本日の玄海エリアは風向きと潮が抜群過ぎて、過去最大規模の鳥山で覆いつくされてました。次々に海面ダイブしている光景は圧巻でした。鳥山の下には沢山のヒラマサが居たんだろうな。。。。


得意のドシャローを捨てて、鳥山に一番近い岬状の先端から30mドン深エリアを攻めます。(過去にこのパターンで釣れた試しがないw)


荒れてて波を被るの+風でライン取られるので、なかなか思う様なポジションが取れずトレースコースがズレズレ。


波の周期をじっくり見て波を被るところと、波が駆け上がってくるところを見極めて慎重に釣り座を微調整して行きます。


とくに危ないのが、切り立った絶壁状態とスリット(谷間)になっているところは超危ないですね。


絶壁の所は壁に波がぶつかって真下から大きく跳ね上がって、スリット箇所は波が勢いよく駆け上がって来ます。
1511103000361


程よく、高めの中間エリアとでも言いましょうか、絶壁とスリットの間の部分に釣り座を構える事が多いのですが、本日は大潮の上げ潮と重なり潮が上がると共に中間エリアでも波を被ってました。


釣りになんないなと、いつもようにシャロー狙いで一枚板状の平べったいところに移動した矢先にバカ波襲来!


平戸・生月は2時間に一回程度の割合で大きなウネリが襲来すると言われております。最近は海難事故を聞かなくなりましたが、10年前は大場所のハエでちょくちょく遭ってました。


九州北岸のエリアは平均で2時間周期でバカ波到来かと思ってましたが、本日は30分周期でバカ波到来。


シャローに行くほど、足場が低くなって波が磯場の奥地までせり上がって到達して来ます。分かっちゃいるつもりでも大自然は偉大過ぎました。圧倒的な力で駆け上ってくるバカ波に足元を掬われて転倒。


いつもなら陸の上であるはずの場所に倒れこんで周囲が一面サラシの波に包まれた状態、運よく足場が窪んでいたため踏ん張って耐えれました。


何より恐ろしいのは、押し寄せて上がってくる波より、曳いていく時の力強い水流の力を思い知らされました。


例えるなら何もかもを吸い込むブラックホールと思った方がいいですね。


海に背を向けたタイミングでバカ波到来。【海に背を向けちゃイカン】と身に染みて勉強になった次第でございます。


それと、いざと言う時に踏ん張れる突起した部分の足場の確保は釣りをするより大事です。キャストの際も十分に力が入れられるので一石二鳥。


去年まではウエーダーで濡れても大丈夫のようにしていたのですが、ウエーダーは波を被ったら危ないって聞いててウエットスーツを導入してて本当に良かった。ウエーダーだったら抵抗あり過ぎて流されてましたね。きっと。


ウエットスーツ+防寒着だけの肌寒いコーディネートでしたが、波を受けた時の抵抗は一番少ないかなとチョイスしてたのが幸いしました。釣り開始2時間でびしょ濡れで激寒だったのですが、貴重な体験出来たので、安全対策+防寒の重要性をリアルにイメージ出来たので早々に早上がりして釣具屋さんに直行。


つま先から冷えが麻痺レベルで襲って来ますので、リバレイのウォータープルーフソックス・レギュラータイプ と、ネオプレーン製のインナーソックス(オカモト・インナーソックス・ショートタイプ)999円で快適!で足元の防寒を強化しました。Amazon観てたらWATERFLYのゴアテックス防水ソックス の方が安くて防寒が強そうなのを発見。かなり気になる
1511098767313
オカモト・インナーソックス ショートタイプ サイズLL 家で履いてみましたらなかなか快適

オカモトさんのネオプレーン靴下はAmazonも楽天も出て来ないので、どこかの通販でゲットしてみてください。


私の命を守ってくれたウエットスーツはファイントラック・フラッドラッシュのミッドレイヤー を愛用しております。


釣りメーカーさんの特注ウエットスーツよりかなりお手頃価格です。試しに買ってみたのですが今ではすっかり愛用。


生地が薄くてバリバリ水滴をはじいいてくれるので今後はジギングの時も飛沫を被るのでこれ着ます。


これからの寒い季節のショアジギは、荒れ気味の天候が増えて来ますので、もしもの時に備えて水抵抗を抑えた撥水性の高いスーツと防寒対策。ライジャケ着用は勿論のこと、安全には注意して無理のない釣行予定で行きたいものですね。磯を愛する皆さんくれぐれもご注意を。

ヒラマサだけにターゲティングしたショアジギを本格的にはじめて1年ちょいの月日が経ちました。予想通りではあるが、はじめ1年はノーバイトノーフィッシュの安定の釣果を叩き出しました。


海釣りの師匠&まわりの知り合いからは「ショアジギはなかなか釣れんよ~」「釣れなくても通い続けるあんたはえらい」と応援頂いておりました。


船のジギングからヒラマサハントの世界に入った私的には、ショアに接岸する僅かなタイミングのヒラマサを狙い撃ちにするのは至難の業。といった感覚を経験的に初めから持ち合わせていたことが逆にメンタル的に良くなかった。


回遊の可能性が高いであろう島の先端にある瀬や、ディープ隣接の磯場を狙い撃ちする俗に言われる「青物釣りのテッパンスタイル」に可能性を見出しておりました。


釣具屋さんやSNSの釣果情報を見るに、実績的にも青物の回遊は他エリアより上記のセオリー通りのエリアが圧倒的に多い様に感じるのですが、実際に現場で釣れているアングラーさんを見た事がない。という巡り合わせのなさが一役買って、自分が選択したエリアにいまいちコンフィデンスが持てませんでした。


ショアからは80mほどキャストして水深25m~30mが平均的な水深。ジギングの世界では50m~100mちょいの水深にある漁礁や瀬を攻めるのが一般的。


ショアからすると、まぁまぁ深いので攻めている水深を疑う余地もなかったですね。もっと深くてもいいくらい。


ジグでボトムから中層までを中心にワンピッチジャークで。。。。。まんま同じに攻めます。


ジギングでやっていることをショアで再現する感じのゲーム展開なんですが、これが全く釣れないのなんのって。。。。


一年間ひたすら「ワンピッチジャーク」にこだわり攻め続けました。結果は惨敗のノーバイトw


ヒラマサってどんなお魚でしたっけ?と、お顔を忘れるほどになってました。


とある日、エギング・メバリングの教えを説いて頂いたもう一人の海釣りのお師匠が、実績激低の超絶マイナーエリアの「水深おおよそ5m」の激浅シャローで見事なヒラマサをジグで仕留めてらっしゃった。


水深5m・・・・ボトムや海藻が見えるほどの秋イカが釣れそうなシャローである。重いジグが良く根掛からないなと当時はすごく感心してた。


実際には関心するポイントがズレていた。本当に注目すべき点は「水深5mで釣れたという衝撃の真実」、それからと言うものずっとどこかで水深5mというキーワードが引っ掛かってました。


季節も巡り巡ってノーバイトのまま秋シーズンを迎えました。長崎・平戸ではショアシイラの好調が伝えられている。アゴやイワシが水面を悠悠自適に泳ぎ回る季節の到来だ。


エリアを長崎北部からやや県中央寄りのエリアに移しました。その狙いは「水深5m」を中心としたシャローゲームが成立するポイントが豊富であること。


エリアが浅いので、全体的に上げ潮有利なポイントが多く時合が限られます。逆に北部のフィールドは比較的水深があるので上げ下げ関係なく1日楽しめるんですが、その分で良い時合いの絞り込みが難しくなってくる。


ベイトが挿してくるであろうシャローエリアをラン&ガンで狙い撃ち。まだまだへたくそなので、ジグでは根掛かってしまうので「ダイビングペンシル」に主戦力の軸を移して「誘い出し」で半信半疑の激投を繰り返します。


まるでチニングかシーバスの湾内のシャローゲームといった感覚。というかエリアがまんまです。


こんなところでヒラマサ?がキーワード。周りを見渡すと秋イカのエギング。ワッキーリグで根魚釣りのアングラーさんで賑わいます。GTが揚がるモンスター級のタックルを振り回すキ〇ガイが独り混じって完全に浮いてますw


拍子抜けであっけなくヒラマサからのコンタクトあり。ファーストチェイスからの追い食いチェース2アタック目で見事仕留めたり。小ぶりサイズの2.5kgながらも激シャローエリアで仕留めたという実績を積み重ねることが出来たので、サイズと言うより確固たる自信に繋がる格別の1尾となった。
1506347165842



不思議とこのヒラマサのお陰で、「ショア=釣れない」の壁を乗り越えられたと実感しています。


季節も進んで過ごしやすい紅葉シーズン。世界一の佐賀バルーンフェスタや重要無形民俗文化財・唐津くんちの曳山行事、相撲界では九州場所も目前。各地で大きな行楽イベントが目白押しの季節になりました。街は行きかう人で活況。海中もイワシを追って色んなお魚がざわついております。


今年は大き目サイズのサゴシが大盛況。ジグやアシストフックをブツブツ切られる始末。堤防シイラでは1日200本水揚げ。それに混じって堤防からヒラマサが数本混ざって過去にない大盛況だったとか。


前職の先輩と10年振りの再開を祝して玄海エリアにショアジギング行脚に行って来ました。今宵はスーパームーンの大潮で上げ潮。タイミングが合わないと島になって渡れない瀬に上陸して孤島を満喫。


もちろん瀬の周りは水深激浅のリーフ状のシャローエリア。お隣の瀬はポイントマップにも掲載される水深30mの潮通し抜群の一級銘磯。


お隣の銘磯には入れ替わり立ち替わりアングラーが押し寄せます。そんな状態でも釣れているところを見た事がないのでコンフィデンスはゼロですw


しがないドシャローの瀬でチマチマと釣っている私たち御一行。傍から見たら一級銘磯に乗れなかった、ちょっぴり可哀相な人たちに映ったんでしょうね。バス時代からの悪い癖で痛い視線が凄く快感w


先輩は夏にショアジギタックルを揃えられてまだまだワンシーズン目。夢はショアジギでヒラマサと激闘すること!と、早朝目覚め始めた街を走る道中で目を輝かせて語ってらっしゃいました。


そんな先輩には、ちと刺激低めのドシャローエリアで申し訳なかったのですが痛い目線を浴びつつ頑張って頂きました。


秋なのですが朝マズメは魚信ゼロ。陽が揚がり9時頃から急にお魚の気配がムンムンになってきました。潮が効き始めてベイトが回ってきた模様。


沖合で巨大なナブラが立ち始めて、ドン深の一級銘磯を見事に素通りして、こちらのしがないシャロー瀬に最接近。僅か100mの距離をかすめた。


そのタイミングで先輩のマリア・ラピードF160のケイムラ・サンマカラーにズドン!?


あまりの引ったくりの強さに先輩が宙に浮きそうになってたw先輩は必死なのだが、私は笑いを堪えてランディングの準備にまわります。


瀬際に容赦なく突っ込むヒラマサ。予想以上に力強い引きに先輩の表情も真剣そのもの。


ラインは太いので大丈夫ですので焦らずゆっくりと持ちこたえてくださいね。とアドバイスを送ります。ヒラマサの【頭】がコチラと直線の角度になったタイミングで一発で掬いあげます。タモ入れに慣れない方がやりがちなのは、魚の体力やネットの状態が安定しないで慌ててタモ入れするとルアーのフックがネットに引っかかってバラシの原因になります。ギャフ掛けも大体一緒。慣れててもやりがちなんですよね。タモ入れはやっぱり難しい。


先輩念願の初ヒラマサ。どうにか無事にランディング。感動のあまりに足が震えると先輩。
BlogPaint



興奮冷めやらぬ先輩におめでとうございます!と熱い握手を交わす。


一級銘磯のアングラーさんがめっちゃ注目してるw痛い目線から待望の眼差しに変わった瞬間だった。


この1尾で更にシャローに対するコンフィデンスが確信へと変わった釣行となった。


まだまだ向上中ですが、ショアからヒラマサを釣るコツ

もうジグは投げなくていいかなと思ってしまうほどですが基本シャロー狙いでダイビングペンシルがヒラマサへの一番の近道。

シーバスやチヌが釣れる所で平気で釣れてしまいます。

同じエリアでも上げ潮・下げ潮で海状が全然違います。

釣れなくても怪しいフィールドはとにかく通い続けること。そのフィールドの癖を知ることが2番目の近道。

1年間まるボーズ覚悟が必要ですが、乗り越えるとシーバス感覚になってきます。

九州にお住まいの方は非常に環境が整っていますので、磯じゃなくても10kgオーバーがひったくる無限の可能性を秘めております。

ラインは4号以上で太目でファイト。飛距離よりファイトに対応。

このブログで何回も書いてますが、困ったときはブレイクを絡めたシャローの釣りはどんな釣りでもテッパンの王道戦略

まだまだヘタッピですがショアヒラマサ2年目突入しました。釣果アップの気付きがあればまた更新出来たらと思います。


番外。先日のサーフィン中に車6台盗難事件が記憶に新しいところですが、車から離れるのは釣りの場合も一緒で人事ではありませんね。鍵をご丁寧にピッキングしてくれるなら被害は少ないのですが、豪快にガラスを割られた日には泣くに泣けない被害額になってしまいます。そんなことをする奴は地獄に落ちろ!なのであります。


車のハイビームに逆上しあおり運転 運転手を殴り大けがなどなど世間を騒がせているト〇デモドライバーの皆さんが増殖しております。そんでもって今ドライブレコーダーが爆売れしているそうな。画質が良くても速度が出るとナンバーが映り辛くなるそうですので、高性能なものをチョイスしたいところですね。衝突起動録画型より常時録画タイプがイイ感じ。

コムテック ドライブレコーダー ZDR-012 200万画素 Full HD 1年保証 常時録画 衝撃録画 高速起動

新品価格
¥12,800から
(2017/11/11 10:42時点)




釣行で車を離れるときは車内にゴープロの様な、電源要らずのウェアラブルカメラを運転席、車内全体、後部座席からと複数台設置して、もしもの時に警報アラーム装置で知らせてくれるシステムを構築出来ると離れていても少しは安心ですね。車上荒らし犯人がうっかり車内を覗き込んだらバカ面をバッチリ録画してやりましょうw怪しい奴は警察に情報提供。めでたく捕まった際に余罪の追求に役立ちそうです。

Victure アクションカメラ 1200万画素 1080P フルHD 170度広角 1050mAh電池 30M防水 複数部品 ドラレコ機能

新品価格
¥3,980から
(2017/11/11 10:50時点)




そんなこんなで今話題の一品です。実装していきましょう!

Exproud製 後方録画中 イラスト黒M ステッカー シール 20x5cm Mサイズ ドライブレコーダー搭載車両 嫌がらせ接近抑止M

新品価格
¥680から
(2017/11/11 10:47時点)



おはようございます。遂に寝る暇もなくなってブラック企業に摂取され続けているちゃぶけんです。電通越たかもw


寝不足と疲労困憊でブログにキレが出ない(いつも?)なので今日は軽く書こうと思います。


世の中なんでも気付いたらアップデートの繰り返しで日進月歩して行きます。


日夜寝る暇もなく働いている私のライフスタイルは全くもっての時代遅れな訳でして、働き方改革とは程遠く時代の流れに乗っていない典型でございます。


今の現状に満足するか、アップデートして行くかは人それぞれなのですが、いい方向に乗って行きたいですね。


世の中がアップデートするなら、もちろん釣りの世界もアップデートして行きます。


私が気合を込めて自作した巨大なムロ針のアシストフック。
1505135561803


ヒラマサの口をより貫通できるように、PEラインでハーフヒッチを繰り返して編み込むことによりシーハンターの部分に張りを持たせて貫通力をダイレクトに増強するアシストフックなのですが、これが既に時代遅れの代物に。


PEラインのハーフヒッチで固めるだけでモノ凄く時間が掛かるのが難点でした。


先日、ジギング界のレジェンド【幸漁丸・岩崎船長】の講習会に参加させていただきました。最新のアシストフック作成は、驚くほど早く作成出来て性能美になっておりました。


詳しくは書けないんですが今後のアシストフックのスタンダード間違いなしでした。


スイベルに通す段階から、ちと特殊な結び方を施すことにより歯が鋭い魚が片方のシーハンターを噛み切っても、もう片方のシーハンターが食い止まってくれるという結び方。


で、またまた特集製法でシーハンターを編み込む事によってPEラインのハーフヒッチと同じ効果を発揮してフックが一定方向に常にポジションをとるようになります。


ヒラマサのジギングと言わず、アジなどのスーパーライトジギングにも応用出来そうなアシストのシステムでした。


かの有名なPRノットを考案されたのも岩崎船長だそうです。


凄過ぎて岩崎船長の頭の中はどーなってるの!?って本気で感じましたw


船長の詳しい解説が入ったアシストフックを作る手元のみの動画を撮って来ました。擦り切れるほどみて習得するまでお勉強です。ほかに本物のPRノットの組み方、バナナリグの作り方などジギングマン必見の手元動画を3~4本w


岩崎船長をリスペクトして動画を公開することは出来ないのですが、本物のリグり方を習得されたい方は実際に【幸漁丸】に乗船されることを超絶おススメいたします。バナナリグは複雑過ぎて理解不能なので直々に教えて貰わないとイケないレベルです。


昨日の常識は今日の非常識って身に染みた次第でございます。と言うことで、今回のブログは軽めで終わりにします。

こんばんは。使用しているスマホが3~4年前のandroidでそろそろカメラの画質が気になってきましたのでiPhone8が気になる今日この頃です。スマホ1台でステラSWが買えるのはなかなかのお値段ですね。


さて、前回の記事でチラッと平戸の地磯がなかなか釣れないので、「長崎県の中部エリアが怪しいんですね」と呟いて記事を〆ていたのですが、さっそく日曜日の24日に調査して来ました。


狙う獲物は
ブリ・ヒラマサ・運が良ければシイラ・90cmくらいのサワラとヒラメに真鯛。そしてサメw


何が釣れるかは時の運。佐世保湾って有名じゃないけど大型のお魚が多いんです。


大型の台風一過で平戸にベイトが少なかったので、荒れすぎて平戸に滞在出来ず佐世保湾に一気に抜けっちゃったんじゃないの?と読んで佐世保湾界隈の北寄りの県中部エリアの開拓に着手です。


ショアジギは平戸と呼子がメインエリアなので、佐世保湾周辺はまだまだ未開拓の地。幸いにも平鱸・丸鱸・黒鯛・鯵はお世話になっているエリアだったので、どこそこのスポットは良さそうだな的な感覚は持ち合わせております。


いつもは弱気でストラディックC5000XGにライトなロッドを握りしめてセコイことをやっているのですが、この日は気合が入って、朝マズメからツインパワーSW10000PGの本格的なショアジギタックルを筋肉痛覚悟で振り回しましたよw


朝一に入ったエリアはゴロタロック地帯。ガッツリと遠浅で潮流も遅く期待度は低いがベイトの寄りは良好なエリア。シーバスとチニング釣行で巡回していたエリアなので水深や根掛かるポイントは一通り頭の中にあります。んで、ジグは使い物にならないことは分かっていたので、ダイビングペンシルで水面攻略の予定です。過去にミノーを散々引き倒しているのですが青物が釣れた試しはありません。大丈夫かココw


シーバスアングラーにエギンガー、ロックフィッシャーマン誰もいないw遠浅なので人気なさ過ぎて毎回貸切です。そんなエリアでダイペン投げてる私はきっとキチガイw


鳥なし、足を止める舟なし、ベイト微妙、朱く焼けていた空もドンドン明るくなって朝マズメが終わって行く。


朝の一番いいタイミングは、やっぱり潮通しが良く青物の回遊チャンスが高いであろう、島や鼻で過ごすのがショアジギの王道スタイル。


遠浅エリアは朝マズメで選ぶエリアじゃなかったなと反省しながらもオシアペンシルをめげずにガンマ引き。



何事も経験。経験。



上げ潮の勢いが増すとともに潮目が沖に払い出す。


と、そのタイミングで潮目で大き目のベイトが跳ねた。


佐世保は流入する大小の河川が多いのでボラの数もまた多い。


ボラだろうとあんまり気にせず、潮目にダイペンを通すと「モヤっ」!?!?スカパーで良く観るあのドキドキするモジリかたw


まさかのモジリ!?次のダイビングアクションを入れて浮き上がるときに追い食いヒット


何かキタ――(゚∀゚)――!!


何気にダイペン人生初ヒットでございます。祝


ヒットしてくれたお魚はドラグを出すことなくゴロタの隙間に突っ込まれることなく無事にランディング成功。


ダイペンのひったくりかたからして魚種は確信しておりました。狙い通りのヒラマサキタ――(゚∀゚)――!!今回は本物ですw


一年間ノーヒットノーバイトのヒラマサがショアジギスポットっぽくないところで釣れてしまったので少々拍子抜けでしたが、ショアジギ&ダイペン初ヒットの記念フィッシュになりました。嬉
1506347165842


この一尾を仕留めた辺りから、ナブラが立ち始めて水面が賑やかになって来ました。


追加の一尾も欲しいところですが、鳥に狙われる前に血抜きを施してクーラーに収めます。ついでに腸も出して下ごしらえ。ヒラスの胃袋を調査するとオシペン150F(PB1500)より遥かに小さい30~40mmサイズのイワシが入ってました。良く食ってくれましたwきっとマグレw
1506347280248
胃袋から出てきたベイトは30~40㎜ オシペンは150㎜

その後はナブラはあるがなかなか食ってくれません。ヒラスは頭が良いので既にルアーだと見切っているのか、はたまたルアーサイズが合っていないのか、もしかしたらルアーカラーがあっていなのかの3択の予感。


サイズのアジャストでは、小さめのジグをガンマ引きと水面直下の早巻き、ワンピッチジャークを試してみましたが反応なし。


色々試すもジグはやっぱりダメ。過去ヒラスのナブラ撃ちでジグを打ち込んだ時もシカトだったのでナブってるときはジグは弱いみたいです。


次はカラーのアジャスト。ボックスの中を探している間はキャストをしないのでナブラ立ちまくり。


慌ててダイペンを投下するとナブラが静まります。


カラーうんぬんの前に完全にヒラスに気付かれているっぽい。なんて頭が良いお魚なんだ。。。。


こりゃダメだと、沸くナブラにさようならして場所移動。


移動中に良さげな一枚岩を発見して寄り道してみたら、一面ヒラスのナブラが発生。市販されているダイペンより一回り小さなダイペンなら食べてくれるかも?と、テスト中の小さなダイペンで頑張りましたがやっぱり食ってくれません。


ヒラス難しいwww


最終手段、海釣りのお師匠から伝授してもらった奥義を使う日がやって来ました。


ヒラス・カツオが偏食して食わない時は「クリアカラー」を使え!


理由は簡単。どんな魚もマッチザベイトで特定のサイズに偏食している時はそのサイズに落とす必要があるのですが、飛ばないと釣れないので、飛距離を稼ぎつつ、ルアーのシルエットをぼかして騙すことが出来るのが「クリアーカラーの強み」なんだそうな。カツオルアーに多いですね。この原理はクルクルイワシパターンで食い渋るときにも使えそうな予感がします。


しか~し、馬鹿たれな私は、こんな日に限ってクリアを持って来てねぇーw


急いで近所の釣具屋さんを物色してマリア ローデッドF140 玄海ヒラマサSP をゲット。
1506347436516


クリアカラーのローデッドを買って急いで戻るも群れは居なくなってました。そのまま釣っていても、まず釣れてなかったでしょうから良い選択だったと思うしかありませんw


朝マズメで奇跡の一尾が釣れたのは時間マジック。陽が上がってしまうと彼らは見切るのも早く、相当賢くなるみたいです。


群れを見失ったタイミングで上げ潮が終了。潮がとろんだので食い気を失ったみたいです。あと30分続いてたらクリアカラーの検証が出来たのですが今回はお預けです。


とある島を調査するのが今回メインの目的。その島の先端にある青物実績スポットでは、イワシが追われてうち上がってました。上げ潮でこのエリアに入っていたらココもかなり良かった感じ。
1506347368180


下げ潮の佐世保湾は場所によっては、のったりとなってしまってお魚の気配が消えてしまいます。上げ潮が良く動くなぁ。と自分用のメモ代わりに記録しておきます。


まだお昼過ぎの時間帯なのですが、下げ潮があまりにも良くないので帰宅ルート上で場所移動。ラストは真鯛をショアジギングしてお開きです。
居たら高確率で食って来ますのでお勧めのターゲットです。


が、肝心なベイトが全然いない。ベイトが居たらベイトの群れの真下に真鯛が付いていることが多いのですが、やっぱり無反応に終わりました。


まだまだショアジギングは経験不足な私なのですが、なんとなくですが青物が釣れる要素がだんだんと掴めて来ました。


高級なウッドのダイペンも良いですが、シマノ オシアペンシル150F は安くて頼りになりますね。オシペンのクリアも調達せねば。


来週は久しぶりの鯛ラバ、どさくさに紛れて青物狙って来ますw

こちら九州では「暑さ寒さも彼岸まで」の立役者・ヒガンバナが、田んぼのあぜ道で真っ赤な絨毯になって満開の見ごろを迎えております。そして、金木犀まで開花して良い香がほのかに広がっておりました。
1506123413075


私の中では、金木犀が満開になって花香ると毎年大荒れしてお花が散るイメージ。近日安定の大荒れの予感がします。


3連休は民進党ブーメラン台風18号の影響で、秋のシルバーウィーク3連休は台風対策に追われた列島各地でしたね。


長崎北部 平戸地区 北東の風非常に強く 波7mって、どんだけ荒れてるの!波2.5mでシイラが接岸する基準の約2.5倍wwww 波3mでウネリが加われば満潮時は白浜の堤防に波が被ります。


この台風で海の様子は良くなるだろうなと皆さんが予想されていたかと思います。船の係留ロープを追加して台風対策のあとは、偵察でショアから日暮れまでの時間竿を出してみましたら、ネリゴが釣れてくれたのはラッキーでした。


バス釣り仲間の某東さんと平戸界隈ショアジギツアー

十年来バス釣りのお供である某東さんと初のショアジギコラボ。ソルトはヒラスズキやアジング・メバリング・エギングを昔からこなされておられるエキスパートであります。


お魚を釣り過ぎなのか???手を負傷されておられて近年はなかなかコラボれずにいましたが、復活されつつあるとのことで漸くのショアジギコラボが実現出来ました。


台風一過でウネリが残っていたので、マイボート釣行かショアジギかで 迷ったのですが、ボートやべぇ~だろってことで、ウネリにビビッてショアジギを選択。


某東さん、ベイトタックルで根魚とキジハタを釣りたい!ってことで、ダイワのタトゥーラSW?にPE1.5号、リグはナスオモリのジカリグを導入されておりました。みっぴが使っていたベイトリールかな?マグネットブレーキが良く効いてて投げ易かった印象です。


海でもワームの使用率がスコブル低い私、ソルトシーンでのワームの釣りもそろそろ勉強しなければと思い始めました。


ワーミングはリグ作るのにパーツが多いので、ジグの釣りよりコストかかりそうな気がするのですが結局のところどうなんでしょうか???


前置きが超絶長くなっちゃいましたがショアジギツアースタート!


朝一発目は根魚からスタート。キジハタ釣ってたらシイラにひったくられたエリアで、シイラの回遊を待ちながらキジハタ。なんて贅沢な釣り♪


ダイワさんの近代ベイトリール試投会して時代の進歩を肌で感じましたね。今では、ひと昔みたいに10個も20個もベアリングが入ってた方が高級リールだぜ!な考え方から、敢えてベアリングを入れないで樹脂カラーで代替してトラブルレスにするのがメーカーサイドの考えみたいですね。

やっと時代が私に追いついた?www

言い過ぎましたが、ダイワさんの考え方の変化にちょいと好感が持てましたね。普通の油だと耐摩耗性が弱いので、モリブデンオイル モリブデングリース でナノレベルでの耐摩耗コーティングすれば、樹脂製品でもすり減ることもないジャマイカ!と閃いた。今度ばらしたついでにやってみよ。

調べていると、安定の5-56で有名なクレさんか、タミヤのミニ四駆用が注油口が細くて繊細なのでリールのメンテには使い易そうな感じです。

モリブデングリース

新品価格
¥650から
(2017/9/23 08:57時点)




某東さんのベイトタックルキジハタゲーム面白そうだなと眺めながら、いつものようにストラディックC5000XGでショアスローな私。


なぜかキジハタがお留守なのと、台風一過にしてはベイトが居ない平戸の某エリア。朝一は空振りで気になるスポットを2~3か所寄り道しながら生月島に上陸。


安定の巨大堤防の駐車場は満車でした。朝一でシイラが揚がったらしいです。が、素通りして未開拓のゴロタ場を偵察に行ってみました。アゴ漁船がシャローにトビウオを追い込むスポットがあったのを思い出してエントリー。


開始そうそう140はあろう巨シイラがバンバン跳ねてるし!200m先なので遠くてまったく相手にされないw釣れたら楽しいだろうなと頑張って投げてましたが接岸せず撃沈。


いつもの小高い丘から本日の海を展望。沖合2~3Kmの辺りで巨大キハダか巨大カジキが跳ねた。少しずつではあるが生月に来る度に船の数も増えてきているのでドンドン良くなってきている感じ。


某ハエでは連休明けの火曜日にカツオラッシュした模様。で、県南のとある島でもショアからハガツオラッシュした模様。潮通しが良いエリアでは鰹が狙えるのでチャンスですね。


ハエも見て回ったのですが、タイミングあわずカツオいない。青物湧かない。ウネリで潮被るのトリプルアタック


某堤防でキジハタ&アラカブを釣るも魚影薄すぎて撃沈。遥か沖で乱舞するシイラ何本か見ただけでした。


シイラは140が普通に入ってますね。気合で長時間居座ってチャンスをモノにするのが王道戦略。釣れたらドラグをガンガン出されて面白い系なのですが、私たちは九州男児でせっかちなので直ぐ移動しましたw


シイラ以外の青物&キジハタの魚影が薄いと判断して海域を変える大移動。


凄く気になっていた某地磯。仲間内では60サイズのキジハタが。。。。。コアラ(クエの子供)が。。。。な感じの立派な地磯です


某東さんのベイトタックルで立派なキジハタが釣れるところを写真に収めたかったのでロングラン。


運よく誰も居ない。春先はエギーノ・ぴょんぴょんサーチで春イカを狙っていたエリア。ドン深でゴロタロック地帯。潮がガンガン走っていかにもランカーが居そうな感じです。


と、岬の先端でまさかの100kgクラスのキハダかクロマグロがダイブしました。


北にお住まいのカリアゲぼっちゃん君のロケット花火の残骸が降って来たかと思うほどのスゴイ水柱があがりましたw


狙ってみましたがよくよく考えると、ショアからだとステラの30,000番でも無理ちっくなサイズだったので狙うの諦めましたw


カツオが接岸すればセットでキハダも居ますね。海釣りは夢が広がりますね。どうしようもないサイズが居るのが悩みどころ。


気のせいじゃなければハマチっぽいのが水面でモゾモゾしてる。過去にメバルタックルでハマチをかけた某大先生がメバリング用リールのスプールが真っ二つにされたのもこの近海。


本日このエリアがアタリに当たって、予定より小さかったですが念願のキジハタ、マハタモドキ、チャリゴ、後半戦はネリゴラッシュに突入して、某東さんもショアジギの楽しさにドップリ堪能されておられました。
1506126738562


次回ここに来るときは誘い出し用のタックルを増強して来ねばと誓ったのであります。


で、今回の釣行で身に染みた事は、釣りの聖地・平戸といえど全然釣れねーなことです。ショアジギはなかなか釣れない!がどこか当たり前になっていたのですが、釣れるエリアに当たれば着底からのワンアクションで簡単に釣れるますね。基本ですがそんなエリアを探して行くのが鉄則なんだなと改めて痛感させられました。ショアジギ&エギングで大人気の平戸エリアにこだわる意味がなくなって来ましたね。


ということで、次回は、県中部のエリアがアツいんじゃないかと睨んでいるので、エリア開拓に行って来ます。


某東さん楽しい一日ありがとうございました!

↑このページのトップヘ