カテゴリ: 釣り

2017年・新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。


新年一発目の投稿は、美味しいヒラスのお刺身が食べたいな!と、祈願の意を込めて『まな板ネタ』でお贈りします。


長年使っておりました兄貴お手製のまな板が調子悪くなって来ましたので、ホームセンターから木材を買ってきてDIYしてみました。


こんなまな板があったらいいなと理想の大きさは80cmのシーバス・ヒラスが捌きやすい横長のまな板が欲しいですね~。


市販の檜製まな板は屋内のキッチンで扱いやすいように短い長方形。大きくて50cm~60cm。お値段4000円オーバー(*´Д`)た、高い。。。。尻尾の鱗をとる時に絶対苦戦するサイズ。


釣り好きの方で一戸建てにお住まいの方は庭や駐車場の洗い場で捌かれる方が多いと思います。外で捌くのに檜製は高級過ぎますよね。


加工結合系の合材(メルクシパイン材・コンパネ等)では水で使用しているとバラバラになりますので、一枚ものの木材で探すことが最大のポイントになります。


ホームセンターで木材と材料調達


で、ですね、ホームセンターさんで良い感じの長物まな板に使えそうなサイズがなかなかないという事が判明しました。


まず、厚み20mmが最大でした。1000mm✖400mm✖20mm程度の板を発見出来ましたのでこのサイズで作ってみることにしてみました。約800円です。失敗しても構わないのでまずは挑戦!何かあったら次回改善(笑)


外で使うのが目的ですので、まな板に足が欲しいなとSPF材で足用の木材も調達。約180円
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板と足は鉄の釘を使わず、ダボと言われる木の結合アイテムを用いります。タンスなんかに使われていますね。
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他お客さんの裁断した切り残し木材が超絶ジャンク価格でありましたので、ジャンクコーナーも是非チェックしてみてください。10円とかで良質な木材が入手出来ます。


板・角材・ダボが揃いましたので、あとは加工するだけです。


ダボで結合するだけだけど、ここが一番難しい

自宅の庭にある流し場のコンクリートの囲いにフィットする足のポジションを鉛筆でなぞって足の位置を決めます。


足の位置が決まれば、足の取り付けです。


角材と板にダボを打ち込む穴をあけて行きます。ドリルドライバーがあれば作業が楽々です。
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穴あけの失敗しない詳しいやり方はこちらにてhttp://kinyo-daiku.com/trivia/1510012/


L字ものさしがあったら最高です。


私、不器用なものでやっつけのフリーハンドで適当にやってしまいました。角材側と板側の穴が微妙にズレて苦戦しました。計画的にどうぞ(笑)
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差し込み穴と角材の裏にシリコンを塗って接着します。
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仕上げはシリコンで防水処理


どうにか差し込みが出来ましたので足の隙間にシリコンガンでコーティングしました。足回りの隙間からの腐食を予防します。
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シリコン処理が完了すると完成

シリコンをベタベタ塗ると漸く完成です。あとは乾かすだけ♪
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ダボ穴が合わないトラブルもありましたが、完成までおおよそ2時間ほどかかりました。材料費1500円で使い易そうなまな板が作れました!


板の厚み20㎜が気になる所ですが、今年一年使ってみて改善策を模索して行きます。


あとは、まな板に見合うサイズのお魚を釣る腕が足りてません!?これはどうしようもないか(笑)

前回はうろこ取り便利アイテムのエントリーをご紹介させて頂きました。
http://tyablog.blog.jp/archives/10945530.html


そんなこんなで超便利な、がまかつさんのうろこ取りマシーンでも落としにくいツワモノ系お魚が世の中には存在しまして手の施しようがありません。クーラーボックスの中で保管していて冷蔵庫現象で鱗表面が乾燥してこびり付いたお魚にもお役に立てるネタを披露します。


日本の海では稀に釣れる怪魚=コブダイに代表されます『ベラ科』のお魚はとにかく厄介です。表面のヌルヌルと相まって、鱗団子になって手でほぐしながらの鱗落としに相当な時間を費やしてしまいます。


そんな彼はをどうやって時短出来るかをお魚料理トーシローながらも長年研究して来ました。


ベラ科のお魚と、保管中に鱗が乾燥したお魚を現時点で一番手っ取り早くウロコを落とせる方法は、通常とは逆の部位から鱗を落として行くと上手く落とせることが判明しました。


人それぞれかもしれませんが、尻尾から頭に向かって鱗を落としていくのが一般的かと思います。がまかつのうろこ取り取説でもそう記されております。普通のお魚ならほぼ問題なく綺麗に落とせます。
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ですが、ツワモノ魚達と乾燥カピカピ鱗にはこの手法が通用しません(笑)むしればむしる程行き詰って、鉄壁なウロコディフェンスを形成してしまいます。こうなっちゃうとタメ息コースに突入です。
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そんな時は頭側(胸ビレ・エラ周辺)から鱗を間引きながら落として行くと、『あらっ!?不思議』ボロボロとスムーズに落として行くことが可能です。えぇ、もちろんツワモノ魚さん達です。その裏技を使っても苦戦する場合もございます。そんな時は『最終手段の手でむしる』になります。
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手でむしるときの留意点としまして、ヒレ先の鋭い部分には特に注意して頂き作業します。ヒレに毒があるお魚には不可です。

①まずウロコを真上に立たせます。
②立たせたウロコを今度は逆にシッポ側に力を入れて抜くと簡単に剥がれます。この時うろこの根元を押すようにすると簡単です。


簡単にササッとご紹介しましたが、この頭側から鱗を落として行くと行き詰まったら手で補うの2点で通常の方法より断然早くウロコ落としが出来ちゃうよってお話しでした。


冬は水を扱う作業は冷たいので是非ご活用くださ~い!











メリークリスマスです。天皇誕生日の祝日と重なった今回のクリスマス3連休は皆さん楽しんでいますか?


Xmasも正月も関係なくフィールドを駆け回るのが私のお仕事?です。昨夜はXmasなんて関係ねぇ!なツワモノ釣り人はお1人しか会いませんでした(笑)クリぼっちは九州では全然流行っていないと強制的に却下w


お陰様で数年振りに良型のお魚と遊んで貰えましたので後日アップします。


いきなり本題に入って恐縮ですが、めちゃめちゃ良い道具を入手しました。がまかつのうろこ取りの存在自体は数年前から在るみたいで今更なんですが、使ってみたらビビるレベルで良い道具でした。市販の料理道具にも色々種類がありますが桁違いの性能です。


出刃包丁の背でガリガリやった方が確かに力が入って細かな所もウロコが落とせるんですが(特にヒラマサ・ブリの様な小さなウロコのお魚)、丸い円盤状の金具がついただけで本当に細部まで行き届くのか?疑問に残るがまかつさんのうろこ取りだけで処理してみると意外に意外、めちゃめちゃ綺麗にそぎ落とします。
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三枚おろしにする時に背ビレや尻ビレの根元に刃先を入れるときにどうしてもウロコが残ってお刺身に鱗が付いちゃった経験って誰しもあると思いますが、それがビックリするほど解消します。


鱗が残ったら直ぐに分かるとても繊細を極める料理に『煮付け』と『お味噌汁』があります。実際、海産物の都・長崎県のとある漁師飯屋さんでアラの煮付けを食べた時に鱗まみれで食べるに食べれなかった苦い経験があります。


そんな経験を活かしてメバルとガシラ(アラカブ)で実験しましたが、驚くほどに鱗が残っていなくて、胸ビレ・エラ辺りの一番ウロコ取りで神経を使う部位も美味しく頂きました。


シマノさんの新型リールが出てもインプレでは何かにつけて注文を付ける私でも、このウロコ取りを褒め過ぎな感じがありますが本当にイイお助けアイテムです。


お料理に役立つ関連記事・血合いが綺麗簡単に落とせるエントリー
コメントお寄せ頂いた100均ブラシを試した結果


ただ唯一の弱点で、ベラ(キュウセン)・コブダイ(ナポレオンフィッシュ)・ナベダイ(ハトポッポ)と呼ばれる南方系のカラフルなベラ科のお魚には流石に苦戦を強いられます。強敵たちのうろこの落とし方は別件で記事に取り上げます。

ウロコが取りにくいお魚のコツをアップしました。


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今回使用しましたのは大きいサイズの『GM-1314』になります。小型タイプ(ミニ)の『GM-1315』より取れると釣具屋さんに教えて頂きました。

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寒い季節になりましたので、ロックフィッシュや寒グレ・寒ブリの季節となっております。


お正月の席にご自身で釣られたお魚料理に腕を振るわれるかたも多いと思います。鱗が残らないお味噌汁やお刺身でオ・モ・テ・ナ・シされてみてはいかがでしょうか!


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11月末に追加で発売されたストラディックC5000XGをスレンダーさんが買っちゃったのでお借りして色々触ってみた。


ショア真鯛用に凄く欲しかった低価格帯の5000番クラスの中型スピニングリール。半年前までシマノさんで5000番クラスがなかった(スウェロス?があったのはあったのですが詳細が分からなかったのでスルー)ので奮発してツインパワーSW6000HGを購入してしまうというトンデモな行動を冒してしまいました。


関連記事:ツインパワーSW6000HGを勇気を出して買ってみた


ストラディックC5000XGが発売されていたらツインパワーSW6000HGは買ってなかったと思います。


ツインパワーSW6000HGよりお値段1/3の気になる存在。さぁどんなでしょうね!期待が膨らみます。


シマノさんのHPがまだ完全に刷新されていなくてC5000XGの情報が見づらいので取説より手動でスペックを見てみます。


ストラディックメーカー公表スペック
4000HGM ・ギア比 5.8・実用ドラグ力6.0Kg・最大ドラグ力11.0Kg・自重280g
4000XGM ・ギア比 6.2・実用ドラグ力6.0Kg・最大ドラグ力11.0Kg・自重285g
C5000XG ・ギア比 6.2・実用ドラグ力6.0Kg・最大ドラグ力11.0Kg・自重320g

4000HGM ・PE1.2号 250m・PE1.5号 200m・PE2号 150m
4000XGM ・PE1.2号 250m・PE1.5号 200m・PE2号 150m
C5000XG ・PE1.5号 370m・PE2.0号 320m・PE3号 190m


ボディが4000番ボディですので、スプールの大口径化の分とタマゴハンドルノブの分で40g重くなっております。


ハンドルノブはタマゴ型がついておりましてジギングリールの様に見えますが、SWシリーズではありませんので過信は厳禁みたいです。5kg以上の青物が来たらぶっ壊れそうな予感がプンプンします。


私的にはショアからの真鯛&ヒラスズキ&ハタ系根魚をターゲットにするリールです。ジグのシャクリはほどほどでメインはミノーイング。


お師匠より、タマゴ型のノブは感度が悪いよ~。しかも使っていたらベタベタしてくるけんね!って脅されました。ので、4000番のT字ハンドル一式をハメてみると。
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同じ4000番ボディなのでバッチりハマった!


逆に4000番にC5000XGのタマゴハンドルをハメてみると、こちらもバッチりハマります。
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スプールも4000番⇔C5000XGどちらも互換性あります。


という事はですね。ミノーにXGのギア比では早すぎる&ノイズが多いので、ストラディック4000HGMボディにC5000XGのスプールをハメてマイルドなハイギアリールが丁度いいのではないかと企んでおります。T字のハンドルですし無駄がありません。


と、今回は他力本願で自腹切っておりませんが貴重なデータが取れました。


近いうちにC5000XGのインプレが書ければと思っております。


【送料無料4】シマノ '16ストラディック C5000XG

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関連記事:『インプレ』ストレディックC5000XGは買いなのか?其の二




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釣り業界にとって芳しくないニュースが飛び込んで来ましたのでご紹介します。


オフトと聞いてピンと来られる方って今となっては少ないのかも知れませんが、私みたいな舶来モノのオゲレツルアーが好きな方にとってはスミスさんと並んで大変馴染みがあるルアーメーカーさんです。
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オフトさんは、主にヘドン系の世界最大級ルアーメーカー・プラドコ社とバルサ素材のクランクベイトで有名なバグリー社の製品を取り扱う輸入代理店さんでもあります。
http://www.oft-fishing.com/


2016年5月に開催されましたバスマスター・エリート戦で大森貴洋氏がヘドン社・スーパースプークを遣って逆転優勝された時は皆さんご購入いただいたみたいですね。そのスーパースプークとスーパースプークJrもオフトさんの取り扱い商品だったんです。
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出典 facebook   Bassmaster Report 


そんなオフトさんですが、残念なことに2017年の製品カタログは発行を見合わせると正式に発表がありました。



2017年のバグリー製品は大幅なラインナップの縮小が予想されております。バグリーの代名詞&看板ルアーでありますバルサBⅢ・BⅣがまさかまさかの廃盤との噂です。


最新のカタログで前年度のカタログと照らし合わせてカタログ落ちしたサイズやカラーを確認するのが新春行事でしたが来年はどうにも出来そうにありません。


オフトさんはソルトフィッシングのジャンルよりバス釣りに特化したメーカーさんでしたので、昨今のバス事情の影響が響いているんだと思われます。


しかし、オフトさんだけでなく釣りメーカーさん全てに今後は厳しい時代となることが予想されます。


2010年の日本総人口1億2,806万人をピークに、僅か50年で2060年には総人口が8,674万人に急減すると予想されております。100数年後には明治時代並みの人口までに。。。

参考資料 http://toyokeizai.net/articles/-/148368?display=b


これは釣り人減少も比例して激減することを意味していると思われます。魚影は濃いくなると予想。


まさかのあの大人気メーカーが!?って話題も出てくる日が来るかもしれません。好きなメーカーさんや、お世話になっているショップさんには出来るだけ貢献していこうと切に思う出来ごとでした。




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