カテゴリ: シーバス

GW中にのんびり遊べるエリア探しの為に朝マズメからヒラスズキの様子を見に行ってきました。
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予想外に先日の集中豪雨で海が凄く濁っていました。

浮遊ごみも多く非常に釣り辛い。
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海ですが流れて来たオオカナダモがあちこちいっぱいです。
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始めはラパラのX-rap 6を使っていたのですが、濁りがきつく全く反応しません。

海の澄み具合を読む時はバスと同じで波動の使い分けが必要です。

こんな時はラッキークラフト・ビーフリーズの出番です。



ビーフリーズはX-rapと違い身震いしたようにウォブルが入ります。

X-rapは綺麗なエギみたいな水切り系ダートをします。


濁りの際はビーフリーズのウォブル気味のダートが凄まじく威力を発揮します。

逆に澄んでいる時はウォブル気味のミノーではスレさせてしまって単発止まりが多発します。


バス用のビーフリーズなのでカラーはオイカワでサスペンドモデルです。

バス用ミノープラグでも、波動をコントロールするとヒラスズキがバンバン当たって来ます。


本能を刺激するアクションで誘い込むのでほとんど丸飲みしてきます。
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サイズこそ小さいものの、状態がいい時は60cmクラスの良型ヒラスズキがベタ凪ぎのエリアでボコボコ釣れます。

今日は80mmサイズのカタクチイワシをお腹パンパンに食べているようです。

ビーフリーズはキャストの際に飛ばしてしまったので、代用でX-rap 8にしました。

波動具合が不安だったのですが、潮が上がるにつれて若干澄んで来ました。
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運良く濁りが薄まったのも幸いして、ボコボコラッシュに突入!
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本能をビリビリ!!刺激して丸飲みラッシュ。

2時間弱で8~9本のヒラセイゴさんをゲット。
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タックルはライトなシーバスタックルを使っておりますが、バスのベイトタックルでも十分に遊べます。

例えば、バスワンXTと66MLでナイロン20lbのセッティングでもマルスズキの80cm捕れます。

海に近い方はバスタックルでバスを釣るのと同じ要領で岸辺沿いを流すとデイゲームでも案外簡単にシーバスに出会えたりします。

この時のヒントとして漁港など足場が高く、水深があるところはほぼ釣れません。

回遊の群れ狙いになりますので、群れに当たれば連チャンします。

ルアーはTDバイブ・TN60やらシャロークランク、はたまたスピナーベイト、チャターベイトでも釣れるでしょう。

GW中のちょっとでも名の知れたフィールドは人だらけです。

無名な所でもシーバスとチヌならバンバン釣れる所がたくさんありますので、なかなか面白いかと思います。


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マルスズキと平スズキの見分け方について

外見から見て行きましょう。
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上がヒラスズキ、下はマルスズキ

①体高が幅広いのがヒラスズキ、細長いのがマルスズキ
②ヒラスズキは尾鰭が真っ直ぐに切れている。マルスズキは【く】の字になっている。
③ヒラスズキは別名ブラックフィン(黒いシッポ)の通り名があるように、尾鰭が真っ黒である。
④ヒラスズキの体色は銀ピカである。マルスズキは緑もしくは茶色っぽい体色をしている。

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この幅広い体高とパッツンテールで、マルスズキより圧倒的な突進力とトルクフルなパワーを発生しアングラーを魅了してくれます。


なんと!ルアーへのアタックにも差があります。



マルスズキはその場に食い止まる感じに対して、



平スズキは食った瞬間から反転して、ボトムや根周り、もしくは沖へ一気に走ります。まるでヒラス。





外洋性(回遊大好き)の丸スズキは見た目も平スズキと分からない個体が存在します。


どうしても判断したいときは、捌くと分かります。


こちらは平スズキの空気袋。薄い空気袋の幕が特徴。内臓は処理しておりますが、内臓の容量でも区別が付きます。そしてサイドには脂身。


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↓こちらは丸スズキの空気袋。ホルモンみたいにフワフワ?で肉厚。


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学術的な難しい見分け方も存在しますが、上記の見分け方でほぼ間違いありませんので活用してみてください。


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土日になると雨と雪に見舞われる今日このごろです。


その影響もあり過去最低の釣行日数を記録しております。


それではイカン!とレイン羽織ってバチ抜け調査して来ました。


今回はアフターシーバスの大好物なバチ抜けに触れたいと思います。


1.九州のバチ抜けっていつするの?


そもそも九州のバチ抜けっていつ頃するの?って疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。


東京湾のバチ抜けみたいなウジャウジャなバチ抜けの場面って見た事ないよ!


バチ抜けしないんじゃないの?って感想の方が大半だと思われます。


バチ抜けの光景が見れないので正確な時期も曖昧になって来ます。東京の年明けからと違って、おおよそですが3月・4月が最盛期となります。 一匹一匹単位ですので常に水面に目を凝らさないと分らないほどの規模のバチ抜けです。


東京湾の様にまとまった規模のバチ抜けに遭遇することは奇跡的で稀な現象と覚えておきましょう!もし、その場面に遭遇されましたら大いに楽しんでください!



2.エリア選定


バチが抜けるところとには河川の汽水域、河口、干潟が有名ですが、岩礁エリア直近ゴロタエリアだったりと様々なパターンがあります。


まずは橋脚周りの明るい場所でバチを探してみてください。

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大潮などの大きな潮周りの満潮・潮どまりでバチ抜けして、下げ潮に乗って産卵しながら下ってきます。


観察しているとたまに見かけることがあります。バチ抜けの目安になります。




3.攻略法!!!


今更なので特に書きません。

アングラーなら一番書きたい項目なんでしょうが省略(笑)

以下の点だけ抑えておけば大丈夫です。


①リトリーブスピードはデッドスローと高速巻きの両方を試してみる。リールはローギアが絶対おススメ!

②ルアーのサイズを30㎜~200㎜までいろいろ試してみる。

底バチの時は80が連発するので要注意。表層・中層・ボトムその日の棚を探そう!

1年の中で一番シンキングペンシルが大爆発する季節。今日にでも買っておきましょう!


究極の攻略法は。。。。。明暗部よりも明るい場所で流れのヨレを優先的に狙うこと!



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4.九州のバチパターンの簡単な見分け方!


これを知っていると圧倒的な速さでその日のゲームを組み上げることが出来るテンプレートですので実際に経験して習得しましょう。


①明るいところのヨレで食ってくるシーバスの大半がバチを好んで食べています。

②バチが見当たらくても、明るいところでヒットしてくる時はバチパターンを疑ってみましょう!

③と言っても相手は自然のいきものです。型にとらわれず柔軟なゲームの構築が大切です。




ざっくりと私が観察して体験したバチの解説をしてみました。

北部九州では、まだバチ抜けしていない模様ですが秒読みの段階に入っております。エリアによっては既に始まっているかも知れません。

これからは日を追うごとにチャンス日となって行きます。潮が小さくてもバチ抜けしているのを何回も確認しております。

80越えのビッグフィッシュが大いに期待出来ますので狙われてみてはいかがでしょうか!


それでは良い週末をお過ごしくださいませ。



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1.海で使ったタックルやルアーを潮抜きする理由は?

バスアングラーの方の中には関係ないと思われているかも知れませんが、タイダルリバー系の河川(潮の満ち引きがある河川)で釣りをやる方は要注意です。知らず知らずのうちに海水が混じる汽水域の可能性があります。

今からソルトを始められる方にも参考になれたらと思います。

一にも二にも、タックルを塩害から守る事が一番の目的です。

恐ろしいことに、塩害によりアルミ、マグネシウムを用いた軽量素材のリールは穴が開きます。あまり知られていませんが、さりげなく14ステラはマグネシウムのパーツが使われております。


2.リール・ロッドの効果的な潮の抜き方とは?


それでは、私が長年やっている潮抜き方法をご紹介します。

風呂場に洗うタックルを集めます。

スピニングリールもベイトリールも(ダイワ・シマノ共通)ドラグをめいっぱい締め込みます。ベイトリールはメカニカルブレーキも絞めます。

ぬるま湯(30~32℃推奨)のシャワーで満遍なく濡らしてあげます。

※30~32℃推奨と書きましたのは、シマノ製リールに使われているグリスは36℃程、つまり人の体温と同じ温度で溶け出すと言われております。

グリスが溶けない様に36℃よりやや低い温度を推奨しております。

タックルを満遍なく濡らした後は、シャワーをかけながら手で擦ってあげます。

この時にヌメリがあると潮が残っていると判断します。

また、なるべくリールのハンドルは廻してはいけません。水が回転軸のシャフトを通じてボディ内部に侵入します。


ダイワ製リールの場合はハンドル付け根のエンジンプレートと言われるパーツを一番入念に洗ってください。潮が溜まってトラブルの原因となります。
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シマノの場合はリールの向きは常に上向きで洗ってください。逆さまにするとボディとローターの隙間(超撥水加工ゾーン)から内部に水が入ります。

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ロッドはブランクス・リールシート・ガイドをささっと手で擦ってぬるま湯洗いします。





3.ルアーやプライヤー小物類




始めにシャワーで満遍なく濡らしたら、2回目はシャンプーやボディソープ・石鹸で泡立てて洗います。ルアーボックスは泡を立てた状態でしばらく放置している間にリールやロッドを洗います。




4.一通り洗いものが終わったら

リール・ロッドを乾いたタオルで簡単に拭きあげます。

リールの場合の注意点としては、ドラグのツマミとスプールとの隙間には大量の水が残りますので 、息で強く吹き飛ばしてください。完全に乾くまでリールを逆さまにしない様に注意が必要です。

ロッドはリールシートと2ピースの場合はブランクスの中にも水が溜まりますので、逆さまにしたりして除水してください。

あとは、風通しが良い日陰で干します。

水気がだいぶん乾いた所でドラグの締め込みをゆるゆるのフリーの状態に戻します。この時に手でドラグのゆるみ具合を必ずチェックしてください。

MAXに絞め込んだ後はロックしている状態が多いです。ロック状態を解除しないとドラグワッシャーが潰れた状態になりますので必ず解除してください。



5.洗ったルアーを一気に乾かす方法

実はリールやロッドより神経を使うのはルアー達です。

フックも今となっては非常に高価なパーツです。

洗ったあと水気を飛ばすのを忘れてた事が何回かあります。高確率でフックが錆びます。

最近では被膜を張ったように水を弾くBOXが出回っておりますので、そちらにすると短時間でBOX内を乾かすことが出来ます。今では撥水が効いたボックスでないと買いません!笑

脅威の撥水性能マルチケース

ダイワ(Daiwa) マルチケース 210N ホワイト 04743051

価格:907円
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ルアーをドライヤーで乾かすのはNGです。熱膨張やフックの酸化を早めます。

ジャンプなどの少年漫画雑誌、新聞を広げてその上でルアーを乾かすのが今のところは最速かつ簡単に手入れが出来ております。


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2016年、今年の初売りで初めてシマノのスピニングリールを手に取られた方も多かったのではないでしょうか?


ダイワさんのスピニングリールに比べてスプールエッジの角度が立っていない。そして内側まで傾斜が付いている。その構造の恩恵で飛距離が前モデルのスプールに比べて数メートル伸ばすことが可能となっています。


それは時として武器となる性能であり、間違えればトラブルの元にもなりかねます。

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その恩恵を最大限に発揮する為には、下糸の巻き量と、メインのPEラインやナイロンライン・フロロラインの巻き量の微調整が不可欠となります。



百戦錬磨のショップスタッフさんでも経験と勘が必要になります。

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8本縒りのPE1.0号を200m巻く際は一番奥の円周状のライン状目盛とスプールの芯と半分のラインで下巻きを止めます。


下糸のラインは、ナイロンでもPEでも大丈夫です。メインラインとなるべく同じくらいの太さのラインを使用しましょう。


私の場合はシャロースプール(S表記)やミディアムスプール(M表記)はライン団子トラブルの原因となるため、深溝スプールだけを愛用しております。(スプールエッジの摩擦でラインの放出スピードを抑える事によりトラブルを予防するのが狙いです。)


ジグやバイブ・ロングミノーをド遠投するスタイルの方は深溝タイプを強くおススメします。

出来上がりはこんな感じです。

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スプールエッジの傾斜が終わるアール部から少しだけ下がっている位で丁度いいです。

下の画像が最大限界巻き量です。アールから1~2mmは下げないとトラブります。

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傾斜部分にラインが乗っかるような巻き方はやめましょう。

今回使用したPEラインはDUEL社のX-ワイヤー8  1 .0号の200m・dia0.0171mmです。

同じ設定の下糸で1.2号のdia.0.191mmも問題なく巻けます。
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フロロラインの巻き量

フロロラインの糸巻き量を追記しました。

キャスト時の放出スピードがPEラインより遅くなると思われますフロロラインは、傾斜の終わりであるアールの部分まで巻いてもトラブりにくいように感じます。巻量を巻きすぎるとやはりボワっと団子爆発になります。

画像をご参考ください。
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