カテゴリ: エギング

海釣りのオカッパリで釣れない時はどうすればいいの?

「釣れない。どうしよう」となるケースは魚釣りをしていたら、必ず誰しもが向き合う課題です。

釣りの番組に出演されている、釣りのプロでさえ「今日は釣れない。ヤバい」ってセリフが聞えてくるくらいです。

魚釣りは自然が相手になりますので、人間側が完全にコントロールは出来ませんが、釣れないどうしよう?となった時に、少しでもお魚が釣れる可能性を高めることは出来ると思います。

今回は魚釣りに来たけど、魚が釣れないピンチの時に魚が釣れる可能性を高める方法をご紹介します。

海釣りのオカッパリ・ルアー釣りで釣れない要因はこの8選
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魚が釣れない要因にはいくつかあげられます。
  1. 狙っているお魚のシーズンではない
  2. 産卵の前後である
  3. 対象魚が生息する水深が足りていない
  4. 対象魚が生息し易い環境(地質や海流)ではない
  5. 海水温が適温ではない
  6. 赤潮が発生して水中が酸欠になっている
  7. 真水・汽水域・海水と海に近くても塩分濃度が異なるエリアがある
  8. 魚自体の資源量が少ない
思いつく代表例をざっくり出すだけでも8ケース出て来ました。他には地震も釣果に悪影響を及ぼすと迷信があります。四川省の震災の時はスパッと釣れなくなりました。

8ケースを簡単に噛み砕く

ケース1の場合は、春は真鯛やアオリイカ、夏はキスやウナギ、秋は青物、冬はカサゴやメバルなど魚やイカには釣れ易い季節が存在します。シーバスなど1年中釣れる魚もいますが、旬の魚=美味しい魚は、旬の季節は釣果が上がりやすい傾向にありますので、釣れる時期を把握することが大切です。


ケース2の場合は、産卵前は卵に栄養を蓄えるために荒食いが起こり大釣りが期待出来る場合もあるが、出産を意識して抱卵モードに突入したタイミングで一切口を使わなくなる魚は非常に多いです。ざっくりでいいですので対象魚の産卵時期の把握が大切。釣具屋さんに訊くと、○○の産卵は○○頃なんじゃないでしょうかと教えて頂けます。


ケース3の場合は、対象魚が生息する水深が足りていない場合です。図鑑などに色んなお魚の生息する水深が記載されている本が大半ですのでまずはご確認ください。船で沖に行かないと難しい魚もいます。深海の魚でも産卵の短い期間で浅場に上がってくる魚種もいます。ソデイカ(タルイカ)と言われる10kgを超える巨大イカが近年ブームとなっています。


ケース4の場合は、対象魚が生息する地質が違う場合です。砂浜で例えると、海水浴場のような砂地ではカサゴを釣ろうと頑張ったとしても釣れない事もなくはないのですが、ほぼほぼ望めないので岩場やゴロタ石が沢山あるような対象魚が好のむエリアで竿を出してみると良いですね。奥まった穏やかな湾内ではチヌやシーバスが強いのに対して、海流が早かったりするエリアは真鯛はハタ、青物が望めます。

ケース5の場合は、海水温が適温ではない場合です。トビウオを例に例えますと20度~22度以上の海水温が最低ラインで、海水温が20度を下回る頃には暖かい水を求めてドンドン移動していきます。カジキ、シイラ、カツオなどを狙う時期は特にトビウオの適水温であるかがキーになってきます。

ケース6の場合は、赤潮によって海域が酸欠状態に陥っている場合です。酸欠により魚の食欲が一気になくなる場合があります。雨が少ない夏場に起こりやすく、水通しが良い外海側へ移動すると外海のフレッシュな水が通るので良いですね。赤潮の影響でマゴチだけが入れ食いといった謎現象が起きた2019の夏の事例もありますので、一発逆転の可能性もあるようです。

ケース7の場合は、大河川が流れ込むエリアはどこまでが海で、どこからが真水が混ぜっている川なのか区別がつかない釣り場の場合です。真水・汽水域(真水と海水が混ざり合う水域)・海水があり、魚種によっては海水だけを好む場合もありますので、川の近くは少なからず真水が混ざっていると意識しているとよいですね。大雨のあとは河口から数キロ離れた場所でも塩分濃度が下がるので、良い時もあれば振るわない時もあります。

ケース8の場合は、人気の釣り場だったり、漁場が近かったりで魚の個体数が少ない場合です。このケース8がオカッパリのルアー釣りでは釣果に大きく影響している場合が多く、意外と重要視されていないことではないかと思われます。魚を釣るには魚が居るところで釣りをすることが良い結果に結びつくことになります。

釣れない時の対処法

小学1年生の頃から海釣りを始めて早や31年。カサゴやコッパグロが釣れなくて悔し泣きをしていた少年時代がつい最近のことのように思い出してしまいます。そんな体験を繰り返して人一倍釣りをやってきた私が釣れない時の対処法をご紹介します。

1、人が集まる釣り場はなるべく避ける。
 ケース8に繋がるのですが、釣り人が魚を釣ってしまうと魚資源が枯渇します。人がまだ入っていない釣り場には魚が居る可能性が高いので、人がいっぱい集まっている釣り場は消耗戦になりがち。極稀に魚の大群が入って、お祭り騒ぎになるくらい釣れている時は人が集まっているケースがあります。SNSを使ってリアルタイムで群れの存在を精査。

2、デイゲーム(昼間)釣れないなら、ナイトゲーム(夜)にシフトする
 年末年始~4月くらいまでの冬場と春が特に多いのですが、昼間は釣れないが夜釣りは色々な魚が釣れる状況があります。真夏の場合、昼間は暑いので夜釣りを楽しまれる方が増えますが昼間は餌でキスが良く釣れる。

1年でみると、昼間は青物などの回遊系を狙い、夜は居つきのメバルなどのロックフィッシュ・シーバスが楽しいですね。私のおススメの釣り方はこのルーティンが基本系です。

今週は昼間の調子が芳しくないから、来週は夜釣りに行ってみるかくらいの長い目でみると経験値が上がって行きます。

3、釣果最優先ならとにかく船釣り
時代は船です。遊漁船となると7000円~18000円が相場になってきます。釣りに行く頻度が月1なら1万円ちょっとの出費でも構わないかと思われますが、釣りにドップリはまり毎週となると凄い金額になりますので、自前でコンパクトなボートかシーカヤックを購入されることをおススメ。

ボートが小さくても100m先の沖に出れば世界が変わります。ショアラインでは釣れなかった真鯛やヒラメが普通に釣れたりします。アジも尺越え。海の中に境界線でもあるのかな?

4、タックルはメディアに紹介されているものよりゴツイくらいで丁度いい
食わせのライトタックルより、ビューンと重めのルアーをキャストして人がやっていない事をやった方が手付かずのお魚をゲット出来ます。アジのキャロシステムが良い例ですね。市販のキャロシステムより重いキャロライナリグを使っているのですが、九州のアジは早すぎると思われるフォール速度でも食い止まります。

5、ルアーで釣果の差が出る事は稀。
ルアー自体の動き方が基本的に似通っている場合は、メーカーが違っていても性能差は差ほど関係はないと思っております。なので、ルアー交換する時はタイプが違うものに交換してみると釣果に結び付くことがある時もあります。

例えば
・ダートするジグヘッド→メーカーが違うダートするジグヘッド あんまり意味なし
・ダートしないジグヘッド→ダートするジグヘッド 効果あり

その日のお魚が好きな動きをするルアーを見つけてあげると色等は関係なく釣れてしまうことがほとんどですね。とはいえ、前述した自然現象で食性を失った状態の時もありますので一概に言えませんが、私が実践しているルアーローテーションは「動きが違うルアーに換えてみる」を数パターン繰りかえしております。その後にルアーサイズを小さくしたりします。

まとめ

お魚が釣れない時は
  1. 釣りのお客さんが多い釣り場は避ける
  2. 人より遠くに投げて未開の地を攻める
  3. 磯に行ってみる
  4. 船に乗ってみる
  5. 離島に行ってみる
  6. 昼がダメなら夜釣りに変更
  7. ルアーの動きが異なるものに替える
  8. 今日は釣れなくてもまた来週行って経験値を積む
  9. タックルを強化して色んな釣り方を吸収し、釣り方の引き出しを沢山持つ

とはいえ、最近薄々感じているのですが、


「ワームを使っても厳しい時は素直に餌を使う


餌も時には織り交ぜて釣りを楽しむのが一番の解決策かなと思っている今日頃なのは秘密にしておきます。

ワームは食わないけど餌は食べるカサゴやアジの数は思いのほか凄く多いんですよね。

それでは、この記事を読まれた皆さんがルアーで釣れることをお祈りします!

今年の北部九州ショアエギングのササイカは不発でしたね。

まだ少しだけ釣れてはいる模様ですが、まとまった数が入らなかったので盛り上がったのは一瞬の期間だけでした。

そんな感じのエギングの近況ですが、ミズイカは各地で好調のようで今年は奇跡が起きて、既に1月には水揚げを達成しているエギングがド下手な私がいます。

今現在ナイトゲームのライトソルトが振るわない海況なので、長崎ではエギングかロックショアの青物もしくはヒラスズキが好調で注目されています。


立ち寄った釣具屋さんでシーカヤックの展示会が!

エギングもやってみると言うことで平戸入りするはずでしたが、エギを全部忘れてくるという失態に気付き釣具屋さんにエギ買いへGO!

九州では物珍しいシーカヤックの展示会が催されておりました。
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お値段色々で25万と高額だけど、100m沖に行けるだけで真鯛やら尺アジが釣れるようになるので投資する価値は大アリ。浮きモノに乗ったら最後オカッパリしんどくなります。

大村湾専用機に1人乗り用の小さいのを一艇欲しいなぁと勉強ついでに拝見させていただきました。
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ガーミンの魚探。サイドビュー30mも出来てこれで振動子付きで14万くらいなそうだ。ひと昔なら50万以上の代物。近年の進歩は凄くて高性能で値段も安くなってる。

プリウスみたいなセダンでも、車体のサイドからルーフに1人で簡単に載せれるキットが売ってありますので、昔みたいに四駆やワンボックスじゃなくても主流のコンパクトカーでも持ち運びに苦労しない時代になりました。アルミボートのカートップ時代の重くて辛いのは払拭されました。

なので敷地はめっちゃ低いです。私はプリウスの助手席と後部座席を倒して車内に1人乗り用のシーカヤックを納める作戦をずっと思い描いております。フットワークを軽くしてバス釣り並みにあっちこちに出掛けたいです。

夢が広がって想像するだけでワクワクします(笑)


エギも調達していざ平戸へ


最近のエギは環境配慮型で鉛からスズに変わって来ているみたいですね。スズのシンカーを搭載したエギを2本買って平戸入り。

狙いは数少ないケンサキイカとヤリイカ狙い。食って美味い系のイカ

だが、あいにくの北西風が時間と共に激しさを増す。島の北面は相当風が強いのか、たちまち人だらけに。

平戸でも風裏のエリアを狙ったつもりだったが、エギングには困難なレベルまで吹いてきて2時間くらいで断念。ベイトがいっぱい居たのだがまた次回。
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自然に身を任せて逆転の発想

風が強い時に我慢してエギングをやることはしません。ちょっとでも強い風が吹いたらエギングを直ぐにやめます。なのでイカは一年で一杯釣れるかどうか(笑)

風が強いなら、風表でベイトの群れを追っかける。

釣る人と釣れない人の差が出るのはこの戦略を取れるかどうか。外海側だと高波で潮被るので気合いりますが、爆釣に当たることも多く装備を整えていれば良い思いが出来ます。

ずぶ濡れ覚悟で島の北側に出向くとスカポンタン。

アレってくらい風が吹いてなかった。予想に反した結果だったけど釣りやすいので全然OK。ホッと胸をひと撫で。

風の噂ではヒラマサとヒラスズキがヤバいらしいので、風も思ったほどないので磯場を目指しすことに作戦変更。

タックル的にヒラマサは無理でも平鱸ならいけるのを持ってきた。

だが、ここ数年では一番に絶好調の平戸エリアとあってなかなか磯まで辿りつけません。

途中、港がまるごと埋まるくらい大きな鳥山が漁港の上空を覆っております(笑)こんな光景は初めての出来事。写真は割愛

その鳥山が1kmの範囲で左右に行ったり来たり。いっちょ狙ってみることにして、磯行の便から横道に逸れてみることにして竿を出してみました。


スーパーライトジギングでカタクチイワシサイズのジグを投入

ベイトはインスタで散々上がってて分かっていたので、マッチザベイトで60gのジグに決定。

フルキャストからのワンピッチで中層を通すと、「コンッ」と早速のアタリ。

アジの群れが抜けてアジングで干されてたので、魚のアタリを感じるのはいつ振りだろうか。

エソっぽい感じもあったが掛からず数投目。

ワンピッチからのフォール着底ズドン。キジハタと勘違いして上がってきのはまさかのマゴチ。
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平戸でマゴチは珍しく人生で2尾目。

マゴチはそんなにいないと思っているのでまぐれかと思っていたら次のキャストでもズドン。

シーバス?ヤズ?中層のただ巻きで来た!と思ったらマゴチ。
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何やってもマゴチ(笑)

レンジ全層マゴチじゃないのかと思うほどマゴチが大連チャン

何枚撮っても同じ顔に映るので写メを撮るの辞めました。

リリースあわせて2時間で8本。平戸なのだがすべてマゴチと言うミラクル達成。

鳥が追っていた群れはまた違った魚だと思いますが、なんだかんだでミラクルなマゴチラッシュが楽しめたので思い出になった釣行でした。

釣ったマゴチさん5日は寝かせて頂きます。

この前作ったヒノキのトロ箱を使う機会に恵まれ早速仕立ててみました。
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究極の血抜きで体内へ浸透させた真水をしっかり抜くことが出来て大満足!

水気を綺麗にきって真空の状態で5日間熟成を目指します。
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平戸の綺麗な海で育ったマゴチを究極の血抜きで仕立てて5日間寝かせたら旨いこと間違いなし(笑)

ありがとう平戸。そしてジグを食ってくれたマゴチさん達。美味しく戴きます。

新年号「令和」はおめでたい表現と言うことでとてもいいですね。

1日目の好釣果でツツイカエギングにハマり中のちゃぶけんです。


このタイミングは良い流れだと寝不足のまま連夜エギングで平戸入り。


予報が波2.5mから全然落ちない。風速12mのエギング日和ではない天候には流石に堪えます。


ツツイカの群れに付いてか、大荒れの地磯の方では大型の鰤が回遊しているらしく、そちらも非常に気になるところであります。波2.5mではとてもではないが磯際に近寄れそうにもないので気持ちはエギングだけに集中と自分に言い聞かせてます。


丁度、ダイワさんの番組で相模湾のケンサキイカ=マルイカ釣りが放送されてましたね。


今、平戸でも個体数は少ないものの、300~400gの良型のケンサキイカとヤリイカが狙えますのでタイムリーでな放送でした。


土日でスッテのお客さん大賑わい


土曜日ともなると、風が爆風にも関わらずツツイカ狙いのお客さんでポイント争奪戦となっておりました。


私の指定席エギングスポットに日暮れ前に到着して場所取り成功。土日はこの作業が一番大変ですね。


フライングして日が暮れる前から3.5号の重めのエギでボトム付近を狙います。


アオリ、ケンサキ、ヤリの回遊があれば日暮れ前の時間帯でも可能性はありますので期待が持てますね。


昨日の好調でイケイケゴーゴーな私。何をやっても釣れる気しかしない(平戸の豊かな海の恩恵w)


爆風に翻弄されながらも、3段スラッグジャークで本日一杯目頂きました。
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ボトムをちゃんと取れていると言うことでコウイカさんが釣れてくれました。これは自分の中では嬉しい釣果です。


コウイカから数投後、すぐにケンサキイカを追加。
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アオリQ・RSはボートエギングのときからヒシヒシと感じていたのですが間違いなく頼れますね。


陽も暮れると続々とツツイカを求めてお客さんが増えて来ました。


スッテ仕掛けの電気ウキのレッド、グリーンの光が海面に浮かんで賑やかになってました。


今日もスルメイカラッシュと鼻息を荒くしていたのですが、電気ウキは沈む気配がない。


もちろん、エギングの私にも無反応。


昨夜までいた群れが綺麗さっぱり抜けた模様。上げの潮も時間と共に勢いを増すがイカの気配はなし。


魚釣りって同じ状況ってまずないですね。似た天気、似た潮周り、釣れていた時間から数時間後なのにリセットされてますから、もどかしいの連続です。


2日目は完デコ(笑)エギングってやっぱり難しい


場所移動したら、ヤリイカかササイカをポコポコ釣る方がいらっしゃったので観察していたらアレを飾る方だったみたい。同じように1.5号のチビエギでヤリイカかササイカを狙ってみたけど「無」の一文字。何やっているかさっぱりさっぱり(笑)凄い器用にイカを釣る人も居るもんだと勉強になりました。


非常にモヤモヤ。何をやっているのかサッパリ理解できず悔しかったので、滅多に買わない釣り雑誌を買いあさって帰路に着きましたとさ。
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平戸エリアにも本格的にスルメイカとケンサキイカの群れがどっと押し寄せてきました。


一昨日の情報では、スッテでケンサキが2杯


う~っ、まだ早いかな?と思ってましたが暇なので急遽、平戸へエギングしに行くことに。


予報では冷たい雨が降るとのことでしたので、現場には人っ子一人いない!


えっ?福岡のショップさんの前情報では人だらけ。釣りのユーチューバーさんも釣ってて皆知ってる筈なのに誰も居ないの!?!?


なんだか奇跡が起きたっぽい(笑)


北風も凄まじく吹き荒れて、港内ですら白波とウネリでババ荒れの様相


シイラやカジキもだが、北東風が壱岐の海から吹きすさんで来る時は平戸って伝説が起きる予兆。ハエの風では良い思いではないので、北風爆風は案外期待はできます。


ゴーイングマイウェイ!


一等地の有名灯台堤防は人が来たら場所を人数で占領されたりして面倒なので、人気がない方の堤防で実釣スタート。


大潮明け中潮の上げ5分からスタートという、潮まわりとしては最高のコンディション


釣れなかったらイカが居ないだけか、自分がエギングがへタクソ過ぎるだけの最高の状態なので、何が何でも釣りたい。いや、イカ食べたい!ただ食べたいだけの欲求で行動している(笑)


エギングは超が付くほどヘタクソな私なのです。アオリイカは地球外生命体とすら思ってますから。


そんな私が何の釣れると言う根拠もなく、堤防の先端に自信満々で立つ(笑)


時たま様子を見に来るクルマは人が居ないので心配になるのか直ぐに次の港へ去っていく。十台以上はそんな感じ。自分の判断にもっと自信を持とう。釣れなくても死にはしないから。


誰一人として近寄って来ない。まさに競合なしの独占市場。


爆風に乗せて遠投してやりたい放題。それが良かったのか。


一発目のアタリはラインをひったくる激しいアタリ。強風でロッドとラインが煽られたのかな?それとも勘違いか?とアタリを聞いていると。


次のシャクリでズドン。
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嬉しいッ!!!


完全独占状態で「当たった!」スルメイカが当たって喜んだのも言うまでもないが、イカが入っている場所に当たったのが何より嬉しい。何十台もあっさり素通りしたポイントだよ(笑)


それからというもの、ダイワさんのエメラルダス2.5号のトマトでスルメイカがボコボコ。


フォールをあまりかけずに、水深は20m強で水面下5mまでを3シャクリ+ちょっとだけフォールの繰り返しで、2シャクリ目か3シャクリ目でドンっと乗ってくる感じでした。


シャクればシャクるほど、スルメイカの群れがエギに気付いて寄って来る最高の状態。スルメだけを狙うのであればシャクリ倒せば数が伸ばせるパターンを見つけた。


エギは夜光で蓄光さずに、光らせないで使っていました。


お目当てはお刺身で美味しいヤリイカとケンサキイカが釣りたい


もう、贅沢です。


いつもならスルメイカが釣れるだけで幸せな状態ですが、ヤリイカやケンサキイカが釣りたいって、スルメイカを避けて釣り始める始末です。


エメラルダスから、沈下が早いと思われる、デュエルのパタパタ・ダートマスターが手持ちであったのでエギチェンジしてみることに。


水面下5mから下のレンジにエギを通してヤリイカとケンサキイカに的を絞ります。


予想通り、ダートマスターに換えたらスルメイカからの反応がなくなった。やや寂しい気もするがしかたない。


去年はケンサキイカを釣る時はボトムのベタ底で釣っていた。50㎝のちょっとしたミオ筋やブレイク(掛け上がり・段差)に密集する習性があるのを掴んでいたので、堤防の基礎になっている石積みの段差狙いをやってみた。


弱弱しいイカが来たと思ったら。
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小さいスルメ?と目を疑ったが、模様の綺麗さ、繊細さ、そしてエンペラがハートではない!


ケンサキイカがポロっと釣れてしまいました。ケンサキイカにしてはグッドサイズだと思います。


こんなに狙い通りにエギングでゲーム展開が出来るなんて奇跡です(笑)


3時間ほど釣りをしたら、風が更に猛威を振るい始めストップフィッシング。


朝まで釣りをしてたら凄い数釣れてたと思う。


帰りは、北風でイカの群れが寄せられてそうな港を徘徊しながら帰りましたが群れ発見ならず。


ケンサキもスルメも群れで居ると簡単に目視出来ることがあるので、アオリより見つけやすいのが特徴です。メバルワームでも釣れます。メバルワームを沖に投げてワームをスパスパ噛みちぎられるときはイカです。


今年のスルメイカは身が綺麗


帰宅して、本日の釣果を数えてみたらケンサキが1杯、スルメが9杯
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3時間にしては上出来です。


本日のスルメイカ(岩石イカとも言う)のビッグワン、700g以上はありそうです
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スルメイカに、もしアニサキスが寄生していたら取り除くのが凄く大変というのが頭にあったのですが、今年のは、まだアニキさんが一匹もいない。


虫が付いていないスルメイカの身は超が付くほど綺麗。コウイカかアオリイカみたいでした。
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期待のケンサキイカ
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ケンサキの身は更に綺麗です。左がケンサキ、右がスルメ
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ケンサキイカのゲソが超絶旨いらしく。お刺身造ってチルドで冷やしている間に、ブログ書いてたら全部食べられてたという事件発生( ;∀;)


と、言うことで連チャンで今夜もエギング決行!2時間半の道のりをリピートして来ます。平戸遠いな(笑)



最近は船にドップリとハマっておりますがショアもバッチリ楽しんでおります。


船は船の楽しさ、ショアはショアの楽しさがあって、年中船釣りONLYと言う感じではなく海況で釣りのスタイルを七変化してアジング~ヒラマサキャスティングまで色々と狙います。


今回は平戸までショアからアジング&エギング。ヤマラッピ先生がずっと滞在していたらしいのですがお会い出来なかったのは残念。が!年も暮れてしまいそうですが、今年初となるアオリイカには出会えることが出来ました。(遅っ)


先日の毎年恒例となったダイワさんのエギングパーティー・平戸Ⅰ・Ⅱは台風悪天で中止。北部九州は全国では類を見ないほどのエギング人気で2DAYSの日程で組まれておりました。


台風連チャン&大会の影響を受けなかったのもあってか今年はアオリイカの個体が凄く多い。へたっぴな私でもアオリイカが釣れた。素で嬉しい!


何を隠そう、実はアジングで平戸入りしていたのですが蓋をあけたらアオリイカがパヤパヤいたのでエギングしてみた結果である。


毎年シイラ到来のシーズンになるとアジングの調子がスコブルよくなる。夜はアジング、あまり寝らずにそのままヒラスかシイラのショアジギングと昼も夜もない感じなのが秋の釣り。


が、今年はアジングしてたらキロを越えてそうなイカがかなりの数で確認出来た。


平戸のイカはイカ子の頃からエギには抱き着くなと英才教育されているのでエギを投げてもなかなか抱き着いてくれないのが相場なんだけど、今年はなんだか様子が違うようだ。


試しにエギを投げてみるとなかなかの好反応で遊んで貰える。


釣具屋さんの主も言っていたが、今年は異様に釣り人が少ない。年始からずっと釣り人が少ないのは私も感じているのでイカのスレ方も時代とともに変化して来ているようだ。


10月はなかなかの暴風が続いた平戸地方。ベイトが目視でビッシリと入っているのが確認出来た。魚探かけたら画面が真っ赤になりそう。


鯵もボイル。おまけに良型のメバルとクロムツまでボイル。遥々アジングしに来た甲斐はありそうだと竿を出すも束の間。


ベイトが多すぎて鯵が全然食ってくれないという逆パターンで苦戦


ジグ単でクワセのフィネス。鯵→スルー、メバル→スルー、クロムツ→スルー、平鱸→スルー。


イカ見えたのでシーバスロッドで3号エギ→アオリンゲット
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400gほどだが、私からすると大物、いや、幻レベル


今年初となるアオリさん。その場でお刺身にしてみた。
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その昔、長く務めた会社を退社して離島巡りに明け暮れていた頃は朝昼晩とイカ刺し作って釣り歩いてたの思い出した。懐かしい。当時はエギを足元に沈めてチョンチョンするだけでクーラーがイカで満タンになってたw今では信じられない魚影の濃さでした。


急遽必要な時、調理道具の代用はファミマで無印用品が安くて便利です。


職場で話したら醤油多くないですか?って後輩に言われたが、現場でイカ刺し作ると水気が多くなるので、このくらい醤油をぶっかけて丁度いい濃いさです。ワサビ要らずで美味しい。胴体よりゲソが甘くて最高なんです。


イカ刺しごっつあんです。


イカ刺しもっと食べたい欲に駆り立てられて釣りを再開。


下げ潮から上げ潮に変わるタイミングでお魚の活性があがってきたが、やはりワームは食ってくれない。


クロムツに切られそうだけど、アジングタックルでラパラのX-RAP48を投入。ラパラルアーの神髄でお魚キター!


ここで、お魚を一瞬で落とすラパラマジックを仕掛ける。始めは超早巻きで一気に駆け抜けるテクから。


明暗部にキャストして超高速早巻き。


続いて、明暗部にキャストしてやや早巻き。見切られない程度のファストリトリーブがコツ。


狙い通りの一発!明暗部の反転バイト頂きました。
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二匹目はメバル
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X-RAP純正のVMCフックは直ぐに錆びるので、がまかつのトレブルRB・M(ラウンドベンド)の#12に交換しております。シーバスもイケる強度になりますのでリングから交換がおススメ。


ヒラスズキのデカいのがウロウロしているけど警戒心が非常に強い。平が姿を現すと他のお魚が沈黙する。


時々試しでワームを投げるがやっぱり無反応。


本日はミノー日らしい。ベイトが多くてワームを見切る日はミノー。なかなか遭遇しないシチュエーションだけど何とか口を使わせる方法を見つけたが、同時に他アングラーさんと場所をショアして思う様に立ち回れず撃沈。


イカのキロ超えを何杯も見つけてサイトフィッシング。チョンチョンと誘いのアクションからのフリーズアクション一点張りの辛抱釣りで1杯だけデカイカかけたが無念のバラシに終わる。 ヤマラッピさんは平戸エリアで安定の釣果だったみたい



先日ボートでのSLJに流用していた初代セフィアの3ピースロッドがバットとベリーの中間セクションでガッチリハマって抜けなくなって2人がかりで綱引きしてたらネジ切れて折れてしまった。唯一のエギロッドだったんだけど、折れたのでエギロッド持って人になってしまった。


来春の平戸や松浦エリアのエギングが相当面白くなって来そうな気配がするので、それまでにエギタックルを増強したいところであります。

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