土曜日は気持ちがイイ秋晴れでしたね。朝一は南国九州でも11度と冬のような寒さになり、いつもなら磯に向かう足は軽快なのですが、この寒さでは流石に布団から出るのが億劫になりました。


予定ではハゼクランクなるものを試してみようと小型クランクのシングルフック仕様を見様見真似でスタンバっていたのですが、良い北風がずっと吹いてましたので、またとないチャンスなのでショアジギを強行しました。


予定のスポットに入ろうとしましたら結構な数のお客さんが入られていたので朝一から他のスポットを探索することに決定。ちょっとだけ岬っぽくなっている箇所を見つけて岩の上に上陸。初場所で沈み瀬の場所、潮の動きが分からず投げていたら主戦力であるガンマ90gがまさかの沈み瀬にジャスト着水して着水と同時に根掛かり。。。泣


ガンマの代打でマリアのローデッドをダイビングさせていたら強烈なガツンとくる引ったくり、待望のショア政キター!!!!と、瞬時に足を踏ん張ってファイトの体制を整えたのですが、相手はピクリとも動かず沈み瀬と綱引きしているだけでした。。。。朝の早い段階で手持ちのダイペンがあらよあらよと行方不明事件発生。


ダイペンを失ってはシャローを攻めきれないので、ショアジギオンリーでドン深なエリアを求めて彷徨います。


軽トラ一台分がやっと通れる細い道をトライ&エラーで探索。まるで秘境の野池を探ししているみたいな手探りでの開拓。


苦労を重ねて無事に新規開拓に成功。潮目も近く右左と潮が動くなかなかの好ポイントです。 根の入り方や潮の寄り具合、鳥の回遊ルートを常時観察しながら、このエリアのポテンシャルを伺います。


至って変化は少なかったのですが、ヤズと思われる青物のナブラが2回発生。小型ミノーのジャークとシーバス用のTDソルトペンシル9Fを撃ち込みましたが軽やかにシカトされました。 それもそのはず、岸部には2cmほどのジャコが居ました。どうやらマイクロベイトパターンみたいです。


本命はヒラマサなので、表層のヤズはほどほどにして、ひたすらワンピッチでボトムから15mまでの中層をシャクリ倒します。 鯛かハタ系の外道が来ても良さそうでしたが、ヒラマサ・ブリのバイトもなく、この日はまんまる丸坊主。 ショアジギって本当に釣れないことを痛感させられます。


今年は本格的にショアジギにガッツリハマってやっているのですが、船で釣るヒラマサとは明らかに次元が違います。 ヒラマサが接岸しているのか?はたまた居ないのか?かと言う不安感が常に付きまとって来ます。シイラと違って見えない相手ですので、メンタルを保つのが凄く難しい。 『俺の操るルアーの鼻先で食うタイミングを伺っている!次のシャクリに変化を加えたらガッツンと来るんじゃないの?』って常にイメージしてワクワクしていないと耐えられません。


一種の自信に道溢れたナルシスト魂です(笑) ジグとダイペンを引ったくる瞬間の感動を求めて、釣れない時も含めて常に想像を掻き立てられてワクワク出来る釣り。 行きつくところは釣れた方が楽しいので釣果史上主義なのかもしれないけど、この釣りは本当に釣れない。SNSなんかで釣果写真を観るとおめでとう!思わず拍手したくなる。 もう既に2桁近くの日を本命からの手応えないしで過ごしております。笑


それでいても全然苦にならない、ましては逆に回数を重ねる事にワクワクが倍増していってる気もする。 ショアジギで得た経験が船からのバーチカルで役立つことを期待して日々精進さないかん今日この頃です。