プラドコルアー通販でお馴染みABSさんの北山ダムバス釣り大会に参加して来ました。先週は日時を間違えて北山に降臨するという大失態をやらかしてしまいました(笑)


この日の北山ダムは、まるきんさんのバス釣り大会と重なり、2店舗合計で135名もの参加者が一同に北山ダムに集まりました。


貯水率が約50%と言うこともあり、湖面はボートボートボート!うおまんさんのお客さんやマイボート持ち込み(湖面利用許可が必要です)のお客さんも合わさって凄いことに(笑)


私たちはダムサイト横の溝口ボートさんからだったので、朝一の本湖は貸切状態からのスタートでした。先週の大雨で水深が1mアップ。放水は止まっている模様。


先週お昼までオカッパリでプチプラをやっておりましたので、朝一の状態から陽が登ってからの状態はある程度把握しておりました。

プチプラの様子はこちら


この日の作戦は朝一を広範囲に釣りきる!陽が登ってからはジャーキングを考えておりました。相方さんが過去にお会いしたことがある方でヤバい釣りウマな方と同船です。


2人ともソルトルアーに存分に洗脳されてこの日はなぜ北山に居るのか不明なコンビを結成(笑)釣りの最中はお互いのソルトの事を情報交換。ソルトに関して大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。


冗談はさておき、バス釣りもやるからには本気。見た目はおっさんでも中身は子供ですので(笑)相方さんはかなり久しぶりのバス釣りだそうですが、エレキの操船もキャストも桁外れに上手い。釣り方は私に合わせて頂き、朝一はクランクで本湖を総なめローラー作戦に付き合って頂きました。


プラで良かった学校下はやはり絶好調。朝一のクラキングでお互い直ぐに1匹づつライブウェルに収めることに成功しました。この日は1m増水だったので、プラで使用していたエクスキャリバーのシャロークランクへの反応が乏しかった。レンジを刻むため少し潜行があるファット5Aにチェンジ。これがよかったみたい。
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相方さんは陽が登ってもファットフリーシャッドのフィンガリングでボコボコモードに突入。最終的に40UPも絡めながら4匹のヒットを実現(笑)ソルト中毒の私たちはいつの間にかバス釣りに夢中になっていました。


陽が完全に揚ると流石に渋ります。渋ったところでジャーキングの出番です。スミスウィックARB・ARA・レーベルのF10・ボーマーロングAの14A・15Aをローテーションしながら反応を見て行きます。


今回ジャーキング&クランキングに使用したロッドは初投入のオールドシマノ・スピードマスターのファイティングロッド。ジャーキングにはSM1581、クランキングにはSM1652というリールシートなど全てがブランクスと一体型の延べ竿の様な斬新なデザインのロッドです。見た目は怪しいですが、オールドダイワのファントムより扱いやすい感じです。
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散々ジャーキングするも20cmの子バスが付いてきただけに終わりました。と言うことで大会は1匹の持ち込みで5位、相方さんはリミットの2匹で3位♪結果的には案外良い釣りをしていたみたいです。


大会中なのにシャローレンジのジャーキングにこだわって追及し過ぎて全然釣れてない(笑)途中レンジが深いなとADRBを使ってましたが、水圧が強いので直ぐ疲れて諦めたのがイケなかった。後からヒロ内藤さんから教えて貰って分かったのですが、この日のレンジは2mレンジがキーでした。で、ファットフリーフィンガリングが鬼釣れしていたのです。ショートビルのジャーキングだと少しレンジがズレていたのが頷けます。


ヒロさんが良く言われる、レンジ・ゾーン・スピード、そして最後にカラー。秋の増減水が激しい北山ダムはレンジ攻略がもの凄く重要になってきますね。レンジが合わないと何やっても全く反応しません。


大会の後はヒロ内藤さんのとっても為になる勉強会をみっちり受講して来ました。前回は駕与丁池公園でシャローレンジ攻略の講習会でした。今回はミッドウォーター攻略がお題です。私ごときのソルト中毒兼三流ブロガーがヒロさんの大変貴重なプレゼンを記事にすることは到底出来ません(*_*;


簡単にうす~く紹介しますと。
魚探の見方、テキサスリグとラバージグはカバーに対して同じアプローチをするリグなのに何が違うのか?クランキングのもっと凄いテクニカルな使い方(アメリカのツアープロはこう使っている!)。スピナーべイトのブレードの違いでカバーに対して使い分ける。ウィードエッジの探し方や攻め方。などなど、今まで聞いたことも見たこともないヒロさんオリジナルのプレゼンには終始釘づけでした。まさに10年分以上のキャリアが積める講習内容です。


ジャーキングのお師匠さんも言っておられましたが、今回のヒロさんの講習会で一番心に響いた言葉は『やるからにはブレずに押し通せ!!』です。ヒロさんも何回も口にされていました。アメリカのツアープロは結果が丸ボウズでも信念を持って自分の考えた釣りを押し通すと教えて頂きました。これはバスでもソルトでも大変参考になる考え方でした。


次回はディープ編です。冬の開催予定になると思われます。


今回お世話になりました、プラドコルアー日本最大級取り扱いのABSさんのサイトはhttp://www.american-bass-shop.com/になります。


私的に一押しのカテゴリはアメリカンクラシックと言うカテゴリになります。オールドルアーでヤバいのが出ている時がありますので要チェックです。


大会に参加された皆さんお疲れ様でした。