先週は、ヤマメのバイトがあるけど乗らないと言った症状が現れて、色々と考えた結果、メインラインが3lbと細くラインの伸びによってフッキングが決まっていないんじゃないか?と言った疑惑が浮かび上がった。

結論から言いますと、その課題を解決すべくメインラインを3lbから4lbに巻き替えた結果、あっさりフッキング決まって人生初のヤマメを釣り上げることに成功出来ました。
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ロッドがバリ硬なら3lbでもフッキングし易いケースもあるかも知れませんが、一般的な柔めのネイティブトラウトロッドでの使用を前提としてナイロンライン3lbでは細いと感じました。

ナイロン4lbにするとリーダーを組まなくても釣りになるレベルにまで改善
ナイロンライン3lbだと10lbくらいのリーダーを組まないと、ライン自体の張りがなくてミノーのフックにラインが絡まってエビっちゃうよと前回ブログに書きました。

1lb差の4lbならサンラインさんの表によりますと

直径
3lb φ0.128㎜
4lb φ0.148㎜

なんと、僅かφ0.02㎜の差

0.02㎜を例えていうなら、男性用の避妊用具のアレと一緒の薄さ。

ですが、0.02㎜直径が太くなるだけで、不思議とミノーのフックへのライン絡みも断然少なくなりましたし、フッキングが圧倒的に決まるようになったのでお知らせします。

あと、4lbにもなるとライン自体の「張り」や「腰」がバッチリ出てきます。

ラーメンやうどんで例えると、4lbになった瞬間から普通麺と硬麺くらい違ってきますので、アクションさせるのが凄く楽になります。

とはいえ、個人の感想としましては、やっぱり0.02㎜の差ですのでまだまだ細い感じです。

4lbのナイロンラインでは、フックへのライン絡みが少なくなったとはいえ、まだ10lbくらいのリーダーを組んでいた方が釣りが快適でした。

ネイティブトラウトでのスピニングリールにナイロンライン4lbでのキャストのフィーリング
3lbのナイロンラインでは、キャスト時の着水までの時間が早すぎてコントロールが付けにくいなと感じていました。

4lbになると直径が太くなりガイドやスプールエッジでの摩擦による、放出スピードの低減が期待できると思っていましたが、体感的には全然変わりませんでしたw

バスやメバル、アジングでしたら1lb違うだけで、飛距離や感度、操作感が全然違うのでラインが1lb太くなるとストレスに感じるレベルなのですが、渓流でのその差が全く感じられません。

キャストだけを考えたら、3lbも4lbも体感的なキャストのフィーリングは同じです。

いっそのこと、4lbでまだ不自由なら5lbへ
3lbより4lbのナイロンラインの方が釣りをする時のストレスが低減することが確認出来ました。

4lbでは、まだまだリーダーを組んだ方が釣りが快適に楽しめると感じたのなら、更にラインを太くした方が得策だよねと結論に至りました。

なので、次は躊躇なく5lbのナイロンラインにトライしてみます。

ヤマメなら4lbで切られることはない感じでした。まとめ
バスだったら、流石にお魚さんの重量が1kg~2kgと鉄アレー級の重さになるので、魚の引きと言うより体重がありますので、抜き上げの時に重力によりラインを切られるパターンがありますね。

ヤマメはスレンダーな渓流の女王かつデルモ体形なので4lbあればまずまず切られることはない感じです。

とはいえ、魚種の中ではお世辞にも力が強い部類ではないヤマメの力に合わせてラインを細くすると前述したようなライントラブルが多発しますので、ラインは4lb以上のものを私は体験からおススメしております。

ラインは4lb以上を使うメリット
  1. ラインのフック絡みが減る
  2. 4lbになるとリーダーを組まなくても釣りが可能になる
  3. ラインの張りと腰が出てミノーのアクションが付けやすくなる
  4. 魚とのやりとりで完全に主導権が握れる
ネイティブトラウトに関しては、ラインのセッティングがシビアに表れますので自分にあったポンド数を見つけ出す必要性を感じております。