20ツインパワーC5000XGが人気過ぎて入手困難となり、20ツインパワー4000XGを購入してC5000のスプールをはめて、ハンドルノブもラウンドタイプに交換してC5000XGにしちゃおうと遠回りした人のお話になります。
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シマノのスピニングリールでは、4000番のリール本体に5000番のスプールを取り付けることが出来ます。

4000番のボディに5000番のスプールを取り付けた番手はC5000と表記され、近年の九州地方では一番人気で新作リールのC5000番は入手困難となるのが恒例となりました。

Cはコンパクトの意味となります。

コンパクトな5000番と考えると簡単ですね。

他には人気番手で2500番に3000番のスプールでC3000があります。

C3000番手は、エギングでは2500スプールを使ったり、シーバスやヒラメでC3000の一回り大きなスプールに切り替えるといった感じで使い分け出来るのがC番手の使い勝手の良さが人気の秘密となっております。

C5000XGと4000XGのスプールの差
C5000スプールは4000スプールより大きいと私は思っておりましたが、実はサイズは1mm程度の差しかありません。簡単な素人採寸です。

スプールエッジ・直径51.8㎜ 共通

スプールボトム・直径49㎜ 共通

スプールにラインを巻くスペースの高さ
4000XG・28.5㎜
C5000XG・29.5㎜

ざっくりの採寸ですがサイズ感はほぼ同じと言うことが分かります。

メーカー公表のスペック表に記載されておりますフロロラインで比較しますと
4000XG フロロ2号・240m
C5000XG フロロ2号・300m

ラインキャパにするとその違いが感じられます。

C5000のスプールを注文

別途、シマノ純正のC5000のスプールだけ追加で注文しました。

コロナ騒動で遅くなるかなと思われました、生粋の日本製で1週間ほどで手元に届きました。

税込み10,200円

地味にお値段が高いのですが、今後20ツインパワーを複数台増殖させる予定ですので即決。

実際に使って大満足の使用感でした。
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スーパーライトジギングにピッタリのC5000
近年注目され人気大爆発のスーパーライトジギング。

北部九州の肌感覚では140gまでのジギングはスーパーライトジギング(SLJ)

150g~190gのジグウエイトでライトジギング(LJ)

200g以上はジギング

SLJ~LJ~ガチジギングの明確な分け方はないのですが、メディアで紹介されておりますSLJとはズレがあるみたいですので参考程度に補足しておきました。

100gや120gの扱いやすいジグを、PE2.0号~PE3.0号を200m巻いて釣る時に丁度良いのがC5000サイズのリールとなっております。

売り切れ続出の入手困難番手で憧れの20ツインパワーC5000XG(モドキ)が最高だった
 根がかったら切れなくて22ftの船が寄ってしまうウルトラ高強度のデュエル社のXワイヤーの2.0号を200m巻きました。余談ですが店頭価格2000円ちょっとのおもとめやすい価格帯でこんな強いラインは数えるほどです。デュエルの回し者ではございませんがマジで最高なPEラインです。

下巻きで調整しております。PE2.0号をご使用の際は下糸の参考にどうぞ

ナイロンライン10lbを使用
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20ツインパワーも例外ではなく、ステラやストラディックで大好評の飛距離が伸びる新型のロングスプールが採用されております。

新型ロングスプールを使った遠投は気持ちいい伸び方をしますね。

実釣
20ツインパワーのインプレを早く書こうと思っておりましたが、脱線しすぎて番外編ばかり書いております。

前回は「20ツインパワー&19ストラディックのT型ハンドルノブが意外と難しい。ハンドルキャップの外し方」をご紹介しました。

実際に20ツインパワーを使ってみて、今回20ツインパと19ストラディックのT字ハンドルが薄すぎて力が入らず私的に酷評でしたのでハンドルノブだけ交換しました。

ハンドルノブは社外品ですが、デザインが非常に20ツインパに似合っておりましたので社外品を採用しました。2000円程度であります。

ハンドルノブを丸型に交換しましたら、ジグをシャクる時にすっぽ抜けもなくなり快適なSLJゲームが楽しめるようになりました。

サワラが入ったとの情報で船を出したらアコウとカサゴが好調だった初日。20ツインパで仕留めたマゴチが一番大きかった。
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これでは20ツインパの良いところを全然引き出せていないということで、雨の中ショアジギしてきました。

小さいけどヤズが遊んでくれて大満足のテストが出来ました。
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日本を代表する激流エリアのヤズ君でしたので2倍増しの強烈なファイトでした。

青物を相手にされる方は20ツインパワー4000XGの標準ハンドルはT字ハンドルになっておりますので、丸型やタマゴ型に変更されるとファイトがかなり楽になります。

サードパティ製を使ってみましたが、やっぱり夢屋のハイクオリティのハンドルノブが非常に気になります。

20ツインパワーのハンドルノブをカスタムするなら、イチオシは夢屋のアルミラウンド型パワーハンドルノブ・TYPE-A ですね。

なんだかんだでシマノさん純正の技術や精度の凄さは計り知れない次元のレベルだと改めて実感出来ました。

ハンドルノブは手元に一番近いパーツになりますので、僅かなガタツキでも感度に大きく影響してきますのでここは非常にこだわりたいパーツですね。

まとめ
20ツインパワー4000XGをC5000化するには、C5000のスプールとハンドルノブの追加で13000円ほどかかります。

本体が約4万と追加のC5000スプールとハンドルノブで1.3万、しめて5.3万円

15ツインパワーSW5000や6000も同じ店頭価格ですので、あとからやっちまったと気付いた私は後の祭りでした。

新型の20ツインパワーは非常に巻き心地が滑らかなのと、過去のツインパワーの実績では、なんだかんだでツインパワー最強説がありますので、1年2年3年と経っても買って良かったツインパワーとなるのは明確です。

今回はC5000が人気過ぎて買えなかったので4000XGを買ってパーツを組み合わせてC5000にカスタムして遠回りをしましたが大満足しております。

シマノ(SHIMANO) リール 20 ツインパワー C5000XG

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