お盆に2ストエンジンのシャフトがボッキリ折れてからと言うもの、エンジンが完全に破損してからはオフショアに行けずにいましたが、遂に4ストのエンジンに入れ替えが完了した。

来年に予定していたエンジン入れ替えの予定を前倒しで計画を勧めたら、お財布がスッカラカンになってしまったが、どのみち換えるのなら早かれ遅かれと同じと言うことでサクっと手続き。

船外機入れ替えの詳細は後日別記しますので興味がある方は是非。

慣らし運転しながら玄海灘の入口へ

YAMAHAさんの取説には「新しい船外機は、摺動部品が均等に摩耗するように、10時間程度の「慣らし運転」を行う必要があります。」と記載されておりますので、船外機の慣らし運転はしっかりやっておきたいですね。

「長時間のアイドリングを避け、高い波や船舶が集中した水域を避けるようにしてください。」との記載もありました。

F115・FL115・F130Aの慣らし運転は
  1. 最初の1時間は最大で2000rpm/minが1時間程度
  2. ボートを滑走させるために必要な速度までエンジンの回転数を上げる。但し全開はNG。次に滑走状態を維持しながらスロットルを戻す
  3. 任意の速度で回転させて航行しますが、一度に5分以上スロットルを全開の状態で走らせる
メカニックさん曰く、ホンダさんのエンジンは慣らし運転が詳細に決められているそうですが、ヤマハさんのエンジンの慣らし運転は簡単なんだそうです。

慣らし運転ついでに玄海灘へ行ってみた

まずは進水式の日に2000回転の慣らし運転を行いましたが、私は用事があったので2000回転の慣らし運転には乗船できず。
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2度目の慣らし運転は4000回転前後でロングランドライブの慣らし運転をやって来ました。
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2スト80馬力の時代は、とある島の横に来たら必ず20Lを給油しておりましたが、オイルゲージを確認するもガソリンが全然減っていなかったのでそのままスルー。

またしばらく走って島影に着くもガソリンが全然減っていない!素晴らしい!

四駆からプリウスに乗り換えた時の燃費の圧倒的違いで、頭がクラクラ来た時と同じ感動をもう一度味わっている感じです。

外海まで来たのでジグを落とすと・・・・
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職人アジィーさんがイサキ!

兄貴がヒラゴをメガラッシュしてからのサワラ

私はペンペンとネリゴ

1万匹以上は居たペンペンを追っかけてヒラスのデカいのが水面をウロウロしていたのだが、ダイビングペンシル食ってくれなかった。

7時に出船して13時頃に1回目の給油

出港からずっとエンジンはかけっぱなしで、鳥山を追っかけたり瀬を移動したりしていましたが、6時間でやっと20Lを使い切りました。2ストの頃なら60L近くは既に焚いてなくなっていますw

80馬力→130馬力なので倍は燃費が掛りそうですが、逆に2倍以上も燃費が伸びています。

慣らし運転なので控えめではありますが、24ノットは速度が出ていたので十分ですね。

秋は船に乗る機会が増えるので、燃費が良い分でひと月の払い分は完全にペイ出来きそうです。

夕方に帰港して丸一日遊びましたが、おおよそ30L弱で楽しく過ごせました。

まとめ

慣らし運転中は面倒かもしれませんが、摺動部品の摩耗を均等にするためスピードは出せず我慢が必要です。

クルマもそうですが慣らし運転でエンジンから鉄粉の粕が出るので、オイルが馴染む20時間以上から50時間の間で一回エンジンオイル交換とエレメント交換が必要になってきます。

私は30~40時間くらいになったら早めに一回目のオイル交換をしようと思っております。

オイルが馴染む50時間くらいがイイってメカニックさんが仰ってましたが10時間そこそこの今にでもオイル交換をしたい気分です。

慣らし運転でのエンジンオイル交換が無事に終わると、100H毎のエンジンオイル交換のサイクルになります。


参考資料 ヤマハ取扱い説明書PDF https://www2.yamaha-motor.co.jp/Manual/Me/