またまたやってしまった。先月からすると短期間で3本目のロッドを破損させてしまった。

1回目はヒラスとシイラを揚げたあとにショアジギロッドを折って、その次はショアジギロッドの折れるはずがないであろう根元の極太ガイドフレームが折れて、今回はアジングロッドが三節棍のように三分割に折れて、その場に無残に崩れ落ちてしまったのである。
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積算のダメージは相当で、すぐさまタックルの補充をするには懐に計り知れないダメージを負ってしまうので、2020年いっぱいかけて追い追い補充して行く予定である。

古い竿は折れる、が、新しい竿も折れる

銘竿として名を馳せたショアジギロッドは中古で買って大切に使っていました。双子のように全く同モデルを2本使いまわしておりましたが、竿自体それはそれは古く20年は確定しそうなオールドでしたのでブランクスの接着剤が剥がれている感じがしました。

10ft6inでしたが、穂先が折れて9ft6inにリメイクしていた時も2本同時に穂先が折れて、その時に古いからちょっとヤバいかもと悟っておりましたが、なんとか数年間耐えてくれていました。


遂にその時が来ました。ヒラス6キロとデコッパチシイラが最後に釣れたので、素敵な思い出と共に引退しました。

ショアジギに行けない日に、フラッと長崎へアジングに行ったらアラカブの良いサイズがポロポロと釣れたのでボトム狙いしていたら根掛かり。

軽く煽って根掛かりを外そうとしたら、潮騒と一緒に「バキッ!?」と釣り人には聞きたくないノイズが響き渡った。

ええっ!?マジか!

デュエルのPE0.3号にリーダー1.75号のフロロで、キロサイズのバスでも切ってしまいそうな極細ラインシステムで、買って半年であんまり使っていないロッドが極細ラインより先にぶっ飛ぶとか相当だぞ(笑)

アジングロッドの新しい相棒探しています

アジングロッドに関しては歴史が浅いので、どこのメーカーも似たり寄ったりなコンセプトでデザイン・スペックはだいたい同じですね。

トレンドでロングロッドが流行ったりショートロッドが流行ったりの傾向がありますが、どこいっても6ftクラス~7ftクラスが一番使い易い感じがあります。

折れるときはどれもあっさり折れるが現在アジングロッドに感じていることです。

とは言え、秋になって寒くなってきたらアジングしたいんじゃー!熱が再燃するので、アジングロッドは折れやすいと分かっていても欲しくなるのがアジングロッドなんですよね。くそッ!と言いながら釣られて買ってしまいます。

そんな中からアジングロッドを選ぶとするなら・・・・

最近では東レのナノアロイと言われるブランクスに人気が集中している感じで、釣り仲間の職人さん絶賛していました。そんなに良いのか!!って凄く気になっています。

以前、ロングのアジングロッドが欲しいって書いた時にも東レさんのブランクスはネタにしておりますが、9ftクラスのアジングロッドを追加しないといけないのでその時は東レさんのブランクスを導入します。

使った感じで行くと耐久性ではシマノのアジングロッドがずば抜けて強い印象があります。

私がシマノ推しと言うことは抜きにしても、シマノのアジングロッドはがっちりしていますね。根掛かりを外しているくらいではビクともしないですよ。

アジングロッドを選ぶ際はブランクスを見ています

折れやすいのはアジングロッドの宿命です。

他の魚種のロッドと違ってアジングのロッドが折れるのは半分諦めておりますが、出来るだけ折れにくい強いロッドが欲しいと言うのが本音です。「折れたら試合はそこで終了です」っていうじゃないですか。

デザインもスペックもどこのメーカーも大体同じで、ロッド選びが悩ましいのもアジングロッドならではだと痛感します。

そんなこんななのですが、シマノさんの「スパイラルXコア」と言われるX状にカーボンを巻き付ける技術や、東レさんのナノアロイと言われる複数のポリマーをナノメートルオーダーって小難しいが、目が詰まっている感じ?の特殊なブランクスだったり、ブランクスの違いで選ぶと良いアジングロッドに出会えると私は考えております。

シマノ スパイラルXコア

シマノ独自の設計・製造方法により、曲げ、ネジレ、つぶれなど、あらゆる方向に対して、さらなる高強度化を徹底追求。ロッド性能を根幹から高めるシマノ独自の基本構造スパイラルXに、ナノアロイ®テクノロジーにより実現した高強度樹脂を用いたカーボンテープを使用。選りすぐりの素材でさらなる高強度化を実現しました。一般的な構造との比較で、ネジリ強度1.4倍、つぶれ強度2.5倍を達成(当社比)。さらにスパイラルXとの比較でも、ネジリ強度10%アップ、つぶれ強度15%アップを達成(当社比)しました。


東レ ナノアロイ 技術概要
定義 複数のポリマーをナノメートルオーダーで混合したポリマーアロイ構造を形成させる技術。 ポリマーアロイ構造としては… ナノメートルオーダーで微分散させる構造 ポリマーを混合する際に、自発的に集合していく「自己組織化」作用を制御することでポリマーをナノメートルオーダーで精密に整列させ3次元的な連続構造を形成させた構造 それぞれの材料特性を併せ持った数十ナノメートル単位の粒子「ナノミセル」を多数含む構造等

簡単にシマノさんと東レさんの説明文を引用しました。早くいえば、X状にカーボンを巻いたシマノさんの信頼と実績のスパイラルXと東レさんの先端技術のナノアロイが組み合わさったシマノさんのロッドが異様にガッチリしていたのが頷ける仕様に今更ながら気づきました。

この記事書くまでシマノさんがナノ使っているの知らなかった私ですとカミングアウトしておきますw大変勉強になりました。

ってことはですね。。。。。。

勘が良い方は既にお気づきかと思いますが

シマノさんのロッドが。。。。。ナノアロイ+スパイラルXで最強な予感。。。。。?

買うならエントリーモデルのBBシリーズはなるべく避けてSSシリーズからですね。最高峰のエクスチューンは異次元!でも高いですのでCl4+クラスで複数本揃えるのが丁度いいですね。

シマノ(SHIMANO) ソアレ CI4 アジング S604L-S

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