ショアジギを本格的に初めて2年が経ちました。

離島・瀬渡しは未だにほぼほぼ使わず本土の地磯をメインに誰でも簡単に行けちゃう「お手軽ショアジギ」を展開しております。

付近でエギングを楽しんでいるアングラーも居られますし、本当、近所の水辺と行ったところでショアジギを楽しんでおります。

そんな環境でもヒラマサ(長崎・佐賀ではヒラス)は、タイミングが合えば回遊して来ます。

拙著でご好評いただいております「」でもご紹介いたしました。

まだの読んでいませんという方は先に読んで頂くと繋がります。

あれから1年、ショアジギで気付いたことなどアップデートして書いてみます

「ショアジギを1年やってわかったこと」での記事をざっくりまとめると
  1. 5mくらいあればシャローでも釣れる
  2. ジグは難しい
  3. ダイビングペンシルは釣れる
  4. ブレイクに絡ませて食わせのスイッチを入れる

「ショアジギを2年やってわかったこと」では
  1. やっぱりジグは難しい
  2. ジグは副菜でOK
  3. 投げ続ける
  4. 釣れる潮や潮目がある
  5. ドン深は瀬際に注意
  6. PE6号を使うこと
  7. リールは14000HG・18000HGがおススメ
やっぱりジグは難しい、ジグは副菜

ショアジギが大好きで背負子まで揃えている始末ですが船釣りも好き。

船からジグを落として瀬周りを釣るにしてもヒラスとなると未だに出会っておりません。

勿論、ショアジギでもジグでのヒラスの釣果はゼロが続いており、ショアジギでのジグの立ち位置は「気分転換やダイビングペンシルをスレさせないように場所休め」の要素で使うようになりました。

ショアジギ釣行 1日のキャスト比率は、ダイペン9に対してジグ1

ジグは釣れる時は釣れる筈ですので、どうにか開拓していきたい分野です。

釣れる潮や潮目がある。朝から晩まで投げ続け結果見えてきたものがありました

私の偉大なるお師匠に「潮を見たら魚が付いているかどうかがわかる」って常人では理解不能なことを本気で仰る師匠がいました。

実績も飛び抜けていて数年前まではメディアの中の人でした。最近は見かけないけどたまに聞く釣果は遥かにズバ抜けており、ショアジギの草創期を切り開いた偉大な人物のひとりです。

その方の「潮を見たら魚が付いているかどうかがわかる」は私の中ではずっと心に残っている名言のひとつで、潮を見る時はこの言葉が真っ先に頭に浮かんで来ます。これに達していないと言うことはまだまだと言うことで日々精進しています。

自分の中でヨレだったり潮目だったりを自分なりに攻略してきたつもりでしたが、朝から晩まで投げ倒して、やっと青物が飛び出す要素がある潮の違いが最近になって薄っすらと見えてくるようになりました。

釣れる要素がある潮の変化。上に行くほど重要度・高
  1. 潮が走っている
  2. 潮目がある
  3. 反転流がある
ベイトはカマスじゃなくてもOK
  1. サヨリは侮れない
  2. 潮目で小さなイワシが1~2匹でも跳ねたら可能性・大
  3. トビウオがいる時は要注意

カマスがベイトで入るとチャンスだ!
潮目を狙え!
ダイビングペンシルはウッド製で1万くらいするブランドものが釣れるぞ!

上の言葉はショアジギでは良く聞くフレーズですよね。今まで成功法の様に聞こえていたちゃぶけんでありますが、経験を積んでいくとそれに+αがあることに気付いたので、ショアジギ歴2年の私が上で書きました潮の見方とベイトの解説をやってみます。あくまで2年程度ですw


良い潮とは

「潮目」は海釣りをするうえで重要な要素です。ですが、海の世界で「頭が良い魚」と言われているヒラマサ。ちょっとやそっとの潮目には付いていることは少なく、良い潮目に寄り添っていることが多い魚だと私は考えています。

私が考える良い潮目とは
  1. 餌が多い潮目
  2. 潮が走る潮目
  3. ブレイクが絡む潮目
最近の釣果では、この良い潮目を意識してショアジギを展開しておりました。
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潮目と言っても湾内みたいにゆったりとした潮の潮目だったり、外洋の大きな流れだったり様々です。

ヤズ・シイラに関しては湾内に入って来たらゆったりとした潮目でも釣れますが、ヒラマサとなると困難を極めます。

良い潮目とは、速い流れの潮目にヒラマサが居る可能性がグッとあがります。ここは急流だなとパッと見で分かるようなエリアは可能性が高い傾向にあります。

これに伴って、流れが速いと反転流が出来る場所も出て来ます。そんな場所はヒラマサのヒット率がスコブル上がる(気がする)ので、現時点では速い流れの潮目と反転流は欠かすことが出来ない潮の動きとして押さえております。

ブレイクラインに絡む潮目や、瀬際の直ぐ近くに出来る反転流も実は凄くヒット率が高くて、沖でヒットするのより瀬際の反転流やブレイクラインに掛るタイミングでひったくる方が多いんじゃないかと感じるくらいです。なので、ダイペンは最後まで気を抜かずに引くと良いことが起きます。


ベイトはカマスがいいのか?

ベイトに関していえば、ライトタックルでSLJをしない限りカマスが居るかの判断は難しくなってくるので、カマスがベイトだーーー!ってなっていないのが現状ですね。

それより、サヨリが跳ねてヒラスが追っかけ回しているパターンが多いようなので、サヨリも侮れないと気付いた2年目の年となりました。ヒラマサはコノシロも大好物みたいですよ。

5㎝くらいの小さなイワシやキビナゴもベイトとして食べるでしょうから、一概にカマスだーーー!と信じ込むと視野が狭くなるので、ヒラスはシーバスの頭が良くて釣れる環境が外洋に面しているお魚バージョンと考えるようになって来ました。ヒラスズキに似ていますが気難しい感じ。

PE6号を使いまくった感想

去年の10月くらいに船からのキャスティングでPE4号を瞬殺されて以来、PE6号を使うようになりました。

細ライン派、太ライン派が居られますのでラインの号数は各自の好みとなりますが、PE4号が好きだった私的にはPE6号に変更し直後は、太くて飛ばないのが苦痛で仕方なかったです。

ですが、ヒラスの6㎏を根ズレしながらも捕れたのはPE6号の太さからくる揺るぎない安心感のお陰だったなと今では感じております。コレがPE4号だったら正直分からなかったですね。

他にもPE6号の恩恵は色々ありまして、張りがあってゴツイのでラインの途中に団子になったことがないです。PE4号だと新しくても結構なりますよね。PE6号はその面でのストレスは完全フリーです。

あと一つは、ナイロンリーダー100℔を愛用しておりますが、リーダー&PE6号ともにミスキャストだったりガイド絡みではラインが切れない。PE4号の時は切れて飛んで行って結び替えで時間消費ってロスがとても多かった。PE6号でもダメージがある時はちゃんと対処しますが、致命傷の傷を負ったことはないです。とても強いです。

結果、ワンチャンのタイミングを掴む確率が上がって釣果アップ!

釣る人と釣れない人の差は釣りをしている時間の差とも言われております。

ただ、やっぱりPE4号に比べると飛距離は落ちますが、上記のように良い潮目だったり反転流は意外に近かったりするので、届く範囲で太いラインで安心したファイトで確実に揚げれればいいんじゃないのかなと最近は思えるようになって来ました。

PE6号をツインパワーSW10000PGに巻いておりますが、ハイギアリール欲しいです。ツインパワーSW14000XG(PE6号300m)かステラSW18000HG
(PE6号400m)もしくは、バーチカルジギング・キャスティング両方使えるステラSW20000PGならPE6号500m巻けます。

ここ数年のヒラマサ用PEは、強いのは当然ながら滑りが良くて圧倒的にトラブルが少ないサンラインのPEライン使っています。ショアジギでも根掛かりしたら切れないのでブレーカーが必要なレベルです。まだ使ったことがない方はこのPEの凶悪なまでの強度に度肝抜かれますよwコレを瞬殺するヒラマサってバケモノ。

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