今、平戸がアツい。

長崎中部も物凄く気になるが、とにかく平戸がアツ過ぎて身動き取れずロックされている状態。

見渡す限りのパロラマでトビウオの群れ、家一軒分はあろうトビウオの群れが右往左往。

これは、現実なのか?それとも天国なのか?

過去に一度見た光景がフラッシュバックしてきた。

もう、かれこれ7年くらい前

平戸は7年位前にもトビウオが大接岸して凄いことになった年がある。

ワンキャストでシイラ5バイト。投げたら食って来ない時はない勢いであの時は相当楽しかった。

エギングしているアンちゃんのエギにもシイラが食い付いちゃうくらいのトビウオとシイラが入り乱れて平戸界隈が乱戦した伝説の年。

その伝説の年に匹敵するか、それ以上の爆発力がある群れが今入って来ております。

沖の単発ボイルで水柱が上がる時は、たまにヒラスが突き上げる時も混じっておりますが、基本的にシイラのパイが大き過ぎて釣れるのはほぼほぼシイラです。

ブチかましに行って半日ノーバイト

先日は、ヒラスも釣れたのでシイラ釣りながらのヒラス狙い。

長崎中部に行ったら、ヒラスオンリーで釣れない可能性が非常に高いので今だけは平戸が激アツです。

気合だけは入ってまして、日の出からスタンバイ。

タックルは前回釣行時のセッティングのまま
ロッド・96ft
リール・10000
ライン・PE6号
リーダー・ナイロン100lb
団長ジグ120gのピンク・リアにシングル2本仕様
オシア・ロケットダイブのバナナフックでシングルフック仕様

朝一、ナブラが起きるも無反応。ヒラス?

それからというもの、なんとお昼までヘビータックルを振り回してノーバイト、ノーチェイス

ヒラスで運を使い切ったのか…お昼にしてボウズを確信しました。

好機は一瞬 それを見逃したら負け。

お昼までボウズ。居たに違いない感じですがバイトすらない。

個人まりと釣りを楽しんでいるので魚影を見た!って教えてくれる周りの人も居ない。コミ症なのでw

頼れるのは自分ひとり。魚が入ってきたか?潮は?風向きは?など、完全に独りで判断しています。

1年前にも書きましたが、ポイントを独りで判断する時の指標にはいくつかのコツがあります。
  1. 漁船を探す
  2. 鳥を見付ける
  3. 最後に近寄ってベイトが入っているか観察する
シイラは群れをサイトで確認して釣る魚の代表みたいになっていますが、基本はベイトありきなのでトビウオが入って居なかったらシイラも居ないので、エリアにトビウオが飛んでいるかの確認をする事が重要な作業になります。

トビウオが居る→鳥が飛ぶ→漁船が集まるの順番が基本形。シングルで釣り回る時は一番大きいな目印である船を探して、次に鳥の数を調べるようにしています。鳥が5羽くらいで少ない時がほとんどですが、その数羽が重要なヒントを教えてくれることも多いので、ちょっとしたヒントを見逃がさない事が経験の差に繋がってきます。

と、ここまで書くブロガーさんやYouTuberさんってほとんど居ないと思いますので、何言ってるか分からない方ゴメンナサイ。あの時に、ちゃぶけんって奴がブログ書いてたなと思い出してくだされば幸いです。あとは現場で経験積むのみ。

と言うことで、半日釣れない中でも集中力が切れない私。蛇よりしつこいって言われていますw朝から120gのジグを永遠投げているタフさったら普通ではありませんw

過去の経験では、普通の人がヘタばる頃合いにワンチャンスが訪れます。過去に何度も経験しており竿を置こうとした時こそがチャンス到来です。

ただただ、ひたすら投げ続ける。

この投げ続けることが実は一番難しい。釣れるという根拠もなく重たいジグやプラグを一心に振りかぶる。もうね、水の中が見えないから投げ続けるしかないんです。

磯と堤防ではシイラ釣りはまるで違う

有名堤防でコレやっていたら、ただの元気で何も知らないアンちゃんに見られるのでご注意ください。

有名堤防で通に見られるコツは、騒がないで凛としてブルーのフィッシンググローブをプロっぽくはめて強化リングを専用プライヤーでルアーにはめてお手入れしながらひたすら黙々と待つ!

シイラが回って来たら周りが騒ぐので、その時は投げずにシイラの進行方向を予測。

集中砲火が始まるが、まだ投げずに待っておいてから、人とワンタイミングを遅らせてから、フローティングタイプのぺンシルなどのプラグを投げる。すると逃げ遅れたトビウオと勘違いして食ってくるシイラが結構います。

周りが釣れていたら、無理して投げずにギャフ掛けのお手伝いすると高評価。すると、気分を良くしたその人から、色々とタメになるお話が訊けたりして、その場限りのシイラより貴重なお話が出来たりするのも堤防シイラの魅力。だが最近は良い噂を聞かないのであしからずw

堤防シイラは連携、磯は投げ続ける。磯は場所にもよりますが入射角が足りずシイラの群れがまず見えないことが多い。

磯だとにかくワンチャンスをものにしないと一日棒に振ります。ので投げ続けます。

何年もこんな釣りをやっていたら、ワンチャンが来そうなタイミングが薄っすらと分かってくるようになって来ました。先日のヒラスもワンチャンでゲット。魚種は関係なく潮の動きが重要だったりします。

ワンチャン、その時は来た。

怪しい潮目が走っていたので、ダイペン通したら雄のデコッパチが頭を出してクリーンヒット。

旧型のコーラルスター。古くてもまだまだ粘ります。

雄シイラ125㎝ほど。激流に乗って走るシイラ。同じ重量だったらヒラスよりシイラの方が力は強い感じがします。
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シイラを水揚げするのはもの凄く久しぶり。

こう見えて昔はダイワ信者だった頃にソルティガで釣りまくっていた以来のシイラ。

半日無反応で帰ろうかしていたところの水揚げでホッと一息。

やはり諦めずに投げ続ける重要性を感じた一本。

それから、夕方にかけてラッシュに突入、投げたら最後シイラ祭り。

1本目の雄シイラで握力と腕力を失って投げるだけで辛いのに次から次にシイラがじゃれてくる。

トビウオが右往左往してもう天国なのか?現実なのか?もう分からない

ひたすらシイラのファイトに耐えるが、腕パンで成す術なくバラしの連発。でも凄く楽しい。

この日は結局1本のみとなりましたがメチャクチャに釣れた気分。

活締めして、脱血して、直ぐに腸抜いて、神経抜いたら見事なまでに綺麗な身でした。

お刺身が食べれるようになって初めてのシイラのお刺身なのですが、個人的には鯛の味よりシイラの味が好きです。鯛と鯵の中間のような感じでマイルドです。
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トロは佐賀牛みたいに脂が乗っていて直ぐに完売。トロを炙ったら美味かっただろうな。。。。。

わが家は背のブロックを頂きましたが背であれだけ美味しければ合格です。

今回もジグでは無視されて、ダイペンだけは好反応。

波から飛び出しにくく、最大限まで魚を引き付ける安定の泳ぎと、AR-C搭載でズバ抜けた飛距離のロケットダイブ187F、最近の釣果では明暗を分ける存在になっております。

あと何本か増強しとかないとぶち切られた時ヤバい。

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