GWも大詰めの5/5の子供の日に川棚川にバス&鯰&雷魚狙いで出撃して来ました。


この川棚川での釣行はかれこれ10年振りです。


情報が少なすぎる川ですが、10年前は橋の上からバスや鯰が泳いでいるのが確認出来るほど、魚影が濃いフィールドで地元のアングラーに人気の川でした。


楽園なのに足を運ばなかったのか?ですが、突如、この川に漁業権が制定されて河川周辺には取り締まり警告の看板がズラリと立てられたのが発端です。


流れてくる噂は、福岡からお越しの釣り客さんが看板を無視して釣りをしていたらしく、何人かの方がお縄に掛かったみたいな内容で、それなら行かない方がいいよねってなってました。


どうしても川棚川で釣りがしたかったので日券を購入して1日だけ釣りをしました。釣れたか釣れなかったのかは覚えておりませんが、その日が最後の川棚川釣行でした。


あれから10年の月日が経って、また川棚川で竿を振る日がくるとは思もってもみませんでした。


まずは看板に記載されている川棚川漁業組合さんに電話して、遊漁券のアポイントをとりました。

電話番号は0956-82-2237になります。
1462451236942


優しいおじいちゃんですのでご安心してお電話してみてください。


電話で今から販売店に伺いますと伝えてから、川棚駅近くの親和銀行・川棚支店さん横の山口洋服店さんにお邪魔します。
1462452088306



入漁料
日券は500円
年券は2,000円


今年はこの川を重点的にやり込もうと年券を買って頑張ります。
1462452571526


この券があれば、胸を張って堂々と釣りが出来ます。


気になるバスのことや、ボートのことも聞いてみました。


山口さん談

最近は黒い鳥(鵜)が多くて、魚が減っているんだよ。数年前に比べるとブラックバスもめっきり減ってしまったみたいだけど少しは居るみたいよ?

話は変わるけど、この川は〇〇大学の調査では日本一ウナギが多い河川って調査結果が出ておるので狙ってみると良いバイ。


舟に関しては特に規定はありません。



と、有益な情報をゲット。取り敢えずバスは少なからず居るみたいで安心しました。


おじいちゃんが慣れないPCを使って遊漁承認証を作ってくれたらしく、小一時間ソファーで待ちぼうけ。


スロースタートの14:00からの釣行開始となりました。


まずは、県道4号線の山道橋下のエリアから入水します。
1462453791370


川棚町上水道 山道浄水場前のスロープからエントリー出来ます。
1462454164074

スロープの写メが淡水域最下流の落ち込みとなっております。落ち込みから下流は海水が混ざる汽水域となっております。


山道橋下のエリアは釣果が期待出来るエリアです。水深・カバー共にバランスが良いエリアです。
1462454460252


汽水域落ち込みのサラシ付近とカレントの反転流、大き目の石の裏のヨレにもくまなくルアーをトレースします。


使うルアーはヘドン・ウンデッドスプーク←代打です。


こういう河川での広範囲サーチベイトとしてはオリジナル・ザラスプークが一番扱い易い&釣れるのですが、家にお留守番していてボックスには不在でした。


トップでカバー沿い、深場、テトラの窪み、反転流などバスが潜んでいそうなところをガンガン流して行きます。
1462455126245
1462455163077



今にも釣れそうなんですが、チェイスすらありません。


バスを確認するため、スーパーソニックにチェンジして、アンダーウォーターで再チャレンジです。

1462456169773


バイブレーションでは珍しいスローシンキングで、国産の普通のバイブレーションでは直ぐにボトムを叩いてしまったり、根掛かりしてしまう様な浅い河川ではとっても役に立ちます。ほぼ独断場


平べったいサイドボディで流れを受けて激流ドリフトだってお手の物です。
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スーパーソニックで1本はイケると思ったのですが、なかなかバスの姿が見えないことに、この川に初めて不信感を抱きました。


何かがおかしい。。。。。こんな川じゃないはず。おじいちゃんが話された「減ってはいるものの、少しはバスがいる」の言葉が気になります。


状況把握するために過去の実績No.1のエリアで勝負することに決めて場所移動です。


普段はたっぷりと水があるはずの中流域の水門が全開に開いておりました。
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この中流域の水門から上流へ500mくらいまでは川棚川の顔ともいえるメインエリアなのですが、まさかの事態です。
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昔、ここは人気激戦区でしたが今では川辺までの道がありません。相当誰も来ていない感が半端ないです。
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ここで漸く、謎が解けました。


誰も立ち入らなくなって生い茂る藪と、バスが釣れない川棚川、全開に開放された水門。


点と点が線になったのですが、少しは生き残りが居ると信じて一尾を求めて投げ倒します。


サブワートに切り替えてサーチ能力のスピードアップします。


深場と石や起伏のヨレをガンガン撃ちながら、下流へ釣り下ります。
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途中で鯉や鯰、雷魚を見かけるかな?と期待しておりましたが、1匹も居ません。


どうやら、予感が的中している模様です。


川棚川の年券を買った理由でもある、中流域の竹藪地帯とテトラ地帯です。ここをボートやフローターから、攻めたら最高に面白いんじゃないの!って妄想をしていたのです。が、見事に干上がっています。オカッパリではデカバスの実績スポットでした。
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このエリアでノーバイトは流石に凹みました。この時点で時計の針は17時。丁度、夕焼けこやけのチャイムがなっております。


どうやら川棚川バスの減少は鵜の影響ではなく、開門や大雨の影響で流されている模様です。


となると、行くところは一つ。タイムリミットまであと2.5時間


希望があるのは下流の汽水域のみ!


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