潮の干満差が2m以上動く春の中潮だったのでシロウオ動くでしょう!キタコレっと、詰めに詰めて深夜残業から夜通しシーバスプレイ決行してきた3/21秋分の日


中潮の下げ潮始めの時間に滑り込みで現場到着。寒の戻りで気温7度の4㎜のまとまった雨。道中引き返そうかと思うほど。さみぃ!!し、XEMい!


シーバスは寒い内と秋の夜長がベストシーズンなので寒いのが常。ヒラスズキもマルスズキも荒れた方が釣れるのは常識wこんなんじゃみんな他のお魚やエギングに走っちゃうのが分かるわw


しかし弱音を吐いてる暇は勿論ありませぬ。皆が妥協するシンドイところをとことん追求するのが私の役目。最新タックル関係の甘くて美味しい分野は他ブロガーさんにお任せして参入障壁が高いところを行動力と根性だけで突いて行きますよ!本気で釣り込みたい方だけ読んでくださいな。


さて、第四章の3/17・3/18の土日の釣行で、ついにシロウオと思われるベイトフィッシュが胃袋から出て来たので、その3日後にチャンスは逃すまいと連続釣行。


バチパターンと違ってシロウオパターンは『食いが渋いんじゃないのか?』っと前回の釣行で感じてたので、今回は同じ釣果に終わらない様にルアーローテを早めにして対策。


前回の小型フローティングミノーとは裏腹に今回はヘビー級のシンキングペンシルがメイン。シロウオがハゼ科なのでボトム付近の石影を隠れるように移動しているんじゃないかと思って、ショアラインシャイナーSL145のリップレスチューンに板オモリを張って30g越えのヘビーシンペンでボトムを擦る位ベタベタを攻めました。


結果的にシンペンも表層のデッドスロー引きもノーバイト。やっぱシロウオ絡むとミノーが弱くなるのか!?


予想通りの展開だったので、下げ潮のスピードが適度に弱くなるタイミングで複数回メバルワームのスーパーロングフリーズアクションを投入してました。

魅惑のスーパーロングフリーズアクションのやり方はコチラ


下げも中盤戦。河川の川幅の広さが集約されてシーバス密度が高まったと思われるタイミングでパタパタと3連発キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


一発目はドラグ調整不足で無念のバラシ。ストラディックCi4+のドラグ利きが悪いー!!!!メバルやアジのゆるゆるセッティングならいいけど、中間レンジで絞め込んだ時の滑り出しのムラがやばい。やっぱ安定はツインパワーですな。


ドラグをちょっと緩めてシーバスの走りに対応出来るように再調整。


腕を挙げっぱなしでもう限界という所まで粘った超ド級ロングフリーズアクションで『コンッ』と明確なバイトが出た時は格別。シーバスと根競べ。腕が限界に来る頃にバイトが集中するので要注意。途中でリール巻いたらプイっと食わなくなります。ワームがボトムに付いて再度リスタートする時だけリールを巻いて糸ふけを処理します。それ以外はロッドだけで操作します。


一発入ったら2発目は確信しかありません。フッキングも自信を持って出来ますね。ドラグも良い感じで滑ってくれてなんとかランディング。またまた安定のコシーバ(泣)
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からの3発目 こちらは50UP

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ルアーローテ早めて無事にシーバスゲット。北風+低温の雨で指先麻痺。人間にはバッドコンディションでしたがシーバスの顔が見れてホッとしました。


その後は無念のノーバイト。陽が登るころ納竿で爆睡でした。


帰ってからは恒例の胃袋調査~~~グロイので閲覧注意~~~~
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二匹とも似たり寄ったりの内容物。
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シロウオは不在でほぼ【エビ】でした。感が鋭い方は前回の『第四章』釣行から胃袋の内容物にバチが入っていないのに気付かれたかと思います。第四章の同日(大潮でタイドブラフのサイトにはバチ抜け有力って書いてあったw)にスレンダーさんが遠く離れた長崎の河川に余裕ぶっこいて行ってきましたがバチ抜けしてなくてデコッて帰ってきましたwバチ抜けタイドグラフにボヤいてたぞw


二段階検証なのでかなり有力な検証結果となりました。タイドグラフのバチ予報には注意が必要みたいw


一週間、一週間でベイトが変わるのが早春のシーバスフィッシングの様です。実に興味深い。


ここ最近の見えて来た傾向

これだけ入念に胃袋調査していると、何を食べているのか、ベイトによるシーバスの反応の仕方に違いが分かるようになってきます。本来はシロウオパターン調査ですが他に面白い発見があります。


①シーバスもだけど大半のお魚はバチが大好き
②バチが絡むとシーバスの喰いっぷりが凄い(簡単に釣れる)
※東京湾のバチがウジャウジャ過ぎて難しい状態とはまた違います。
③バチパターンとシロウオパターンは混在しない可能性がある
④バチパターンとシロウオパターンが切り替わるには水温の壁がある模様
※ほぼ毎日水温チェックしておりますので壁になる水温は推測が出来ております。その内ネタにします。
⑤シロウオパターンは食いが渋いのか?は引き続き調査
⑥自然は短時間で解明出来る程簡単じゃない。10年の年月が掛かってもその先があるのは確実。


今回の寒波でまた海水温が逆戻り。寒い海に戻ってシロウオパターンには辛い水温になってしまいました。


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