三寒四温を経て寒い冬も、あと少しのところまでやって来ましたね。ご健闘されている皆さんは既に春バスを釣られた方も多いと思われます。私のぼうず続きの釣果も早く春が訪れて欲しい今日この頃です。


 さて、今朝の出来事なんですが、今年初の『うぐいす』がホ~ホケキョと清々しい朝の訪れを知らせてくれました。やっぱり自然界の生物は気温(水温)や季節に敏感なので、釣りに役立つヒントが沢山隠されていますね。


 私、季節感がない人なので周りの動植物から知恵を借りて季節感を養っております。三寒四温を経て春が来るや、暑さ寒さも彼岸まで、は誰でも知っている季節のサイクル。もっとマクロにすると、皇帝ダリアが咲いたら霜が降る。ワラビは雨が降ると一気に成長するなど、知っていたら基準になるようなヒントっていっぱい隠されています。


 先ほど、飼っているメダカが冬眠から目覚めて、オオカナダモの隙間から姿を見せに来てくれました!少々の餌を与えたのですが、まだ食欲はないみたいです。
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日曜日はクリークで釣りをしていたのですが、この時はハヤが日向ぼっこしにコンクリ護岸まであがって来ました。
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 こんな小さなお魚が動き始めたのは間違いなく水温がイイ感じに上がって来ている証拠ですね。しかし、今年は全くもっての不発続き。昨年大晦日のトップフィッシュで一年を締め括ったので運を使い果たしたらしい。


 冗談はさておき、明らかに魚影がないか、少ない環境で釣りをしているのは確かっぽいです。諸説では『鵜』の食害によるバスの大減少が囁かれております。それに加えて人的プレッシャー(ラインブレイクやフックで傷付く)でさらなる個体減少を招いて、私の行く釣り場は例年になく壊滅的な状態となっております。鵜の詳しいデータがないので推測になりますが、50UPのバスも丸飲みしそうな、かなり大きな黒鵜の姿を目撃しております。鵜による影響の程は解りませんが少なからずと言った感じでしょうか。



日本野鳥の会研究センター 成末雅恵氏によりますと
河川の魚を減らしたのも、緑地を減らしてきたのも、もちろんそれはカワウではなく人間です。意外なことに海辺の漁師さんたちに聞くと、カワウが魚を捕っているところで漁をするとたくさん魚が捕れるので、むしろカワウは漁師の味方なのだと言っていました。つまりたくさん魚がいる場所では、人も鳥も魚を分け合うことができるのです。
 内水面漁業とカワウが共存していくためには、昔のように川に魚たちを呼び戻すことが必要です。放流に頼っている釣りのあり方事態が、すでに生態系をゆがんだものにしているからです。見かけだけでなく、魚が海から遡上できる川、繁殖できる川にするためには、水量や水草などを増やしたり、魚道などを確保するなど河川環境の構造的な見直しや復元が不可欠です。また、樹木被害の問題に対しては、他の場所にカワウを誘導したり、有機農業などで、糞を有効利用したりすることも必要かもしれません。また、もっとも被害を受けているのはカワウ自身であり、私たちみんなで水中の化学物質汚染の指標動物として注目していく必要があるでしょう。
 内水面におけるカワウの漁業被害やその対策については、鳥類や魚類の研究者だけでなく、河川の専門家、社会科学的な被害評価の専門家などにも協力を得て、被害の実態やその対策を検討していくべきでしょう。カワウのような広域的に行動する野生動物の調査や保護管理について、行政や民間団体、研究者が力を合わせていくことが期待されます。
中略

 ブラックバスのことに関連して、関東ではそれ程ブラックバスを食べてないんですが、カワウの吐き戻しの中に、ブラックバスが入ってくることを観ているんですね。琵琶湖でカワウが増えてきている話は先ほどしたんですけれども、ある時期にカワウの吐き戻しを調べたら、ブラックバスとかハスとか魚食性の魚類といったものがかなり出てきたってI、うことを聞いてますので、琵琶湖では大型魚食性の鳥が増えて、カイツブリとか小型の魚食性の鳥が減っているのは、そういった魚類相の変化を反映している可能性があるんですね。


中略

 
難しいですね。個体数をどうやったらおさえられるかっていうのは、将来そういう問題を考えなくちゃいけないんですけれども、ほっといてもかなり幼鳥は死ぬんですよね。単に駆除すれば減るっていうのはなくて、ほっといても減るときは減る。ですから、かなり個体数を減らすためには、自然の死亡率を上回るようなかたちで努力しないと、減らないっていうことはあります。日本では今は増えている段階ですけれども、デンマークとかヨーロッパの例でみると、ある程度一定レベルでかなり狩猟とか駆除しても増えるということがあって、その辺をコントロールするっていうのは、余程のお金をかけるのなら別かもしれませんけれども、簡単にはできないと思うんですよね。ある広がり、無尽蔵に増えるわけではありませんから、関東でどれぐらい増えるかっていうのは、見通しがつかないんですけれども、内陸にたくさん魚がいて今後カワウがさらに増えていくっていうような感じではないですよね。かなり食べ尽くしていて、そういうのがあっちに行ったりこっちに来たりしなから生息している状況なんで、もう頭打ちの状態になってきているのかもしれないんですけれども。広がっているんですけれども、それ程内陸に豊かな魚類がいるような状況ではないなというのが、私たち素人の見えかたなんですけれども。

出典 日本におけるカワウの分布拡大と被害についてより


 成末雅恵氏みたいに何が悪くて、何が良いのか分かってらっしゃる方が外来生物法の有識者として参加して頂きたかったですね。駆除派、擁護派抜きで。


 バスの食害は、プールか水槽みたいな障害物がなくて閉鎖空間でなければ、そのエリア内の全てを食べつくすことは実質不可能なのはバスアングラーなら経験的に分ってらっしゃると思いますが、カワウの食害も同じだと私は思っております。ということで、野池やダム、河川のバスがカワウで壊滅的に減ってしまうのは短絡的過ぎないかと思ってしまう訳です。


 多く見積もって半分はカワウの食害だったとしても、あと半分は釣り人による環境ダメージなんじゃないのかと思っております。スタンプ(切り株)に根掛かりした無数の釣り糸がそこに住む生物たちの生活の場を蝕みます。釣り人はスタンプがあることを知っていて(増水してもスタンプが見えている状態のエリアです)、高価なハードプラグではなく、安価なワームを捨て仕掛けのように躊躇なく投入します。自ずと生物が住み辛い環境になって行きます。

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切り株と放置された釣り糸

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釣り糸の被害にあった罪なき水中の住居者


 いつの頃からかバスとその水辺の同居者たちはその個体数を大幅に減らし始め、2017年、今年に至ってはバス釣りというゲームが成り立たない程までに個体数が激減してしまっている。カワウの駆除も聞こえて来そうだが、琵琶湖のバス駆除の心理と一緒と思える。北海道を除いて、九州は今もっともバス釣り文化が危ういエリアなのかも知れません。


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こんばんは。アナ雪フィーバー中ですが釣り古民家の衣替えで今週末は大忙しな時間を過ごしております。平日は相変わらず深夜まで誠意残業中!ブログまったく書けてないな。。。


衣替えが落ち着きましたら、釣り古民家の事について綴りたいと思います。


 さて、ひょんなことから今話題のシルク・ドゥ・ソレイユ 『トーテム』福岡公演のチケットをゲットして羽を伸ばしてきました!シルク・ドゥ・ソレイユは一度は観たいと思っておりましたが、今まで全てにおいて釣り最優先の生活を送ってましたので足を運ぶ機会がなく、数年越しに見に行くことが出来ました。感動ものでした!


 私的に竿を振らない休日は非常に奥ゆかしい気持ちになります。そんな釣りから離れた休日でもどこかで釣りに関わることをやってます。ダイハツ・トーテムの会場があるビッグトップの箱崎と言えばハニースポットのすぐ近く。と言うことで、数時間早く出発して、いざトーテムではなく、いざハニースポットへ!!!狙いはそっちか~い!


 来ハニは1年ぶりかな?昔は行くとルアーだけで5万~7万使ってた。九州一番のバスルアー専門店の異名は伊達じゃないです。あまりの品揃えの良さから、仲間内では『魔の館』と呼んでましたね。行くと散財確定するので、日ごろは素通りが多いのです(笑)


 と、肝心要の画像が全て消失するトラブルに見舞われてハニスポの写真とトーテムの写真が消えてしまったのであります。

夜間作業終了(*^o^*) 大森貴洋展示会*\(^o^)/* #大森貴洋 #ハニースポット #バスマスターエリートシリーズ

田中 元幸さん(@motoyuki_tanaka)がシェアした投稿 -




 店内の様子からもわかるんですが、バス用品で埋め尽くされております。半日居ても飽きない!この居心地の良さは何なのってなります(笑)福岡空港の近くですので出張などで九州にお越しの際は是非お立ち寄りくださーい!詳しくはハニースポットにて




 さてさて、日ごろは散財が恐くて近寄らないんだけど、ど~してもハニスポさんじゃなければ入手出来ない小物が欲しくて今回は魔界に潜入します。今まで栗川さんのシーブーンで調達していた日本の部品屋さんのトップ用のメタルパーツは近所の釣具屋さんでは取り扱ってなくて困ってました。


 ハニスポさんは日本の部品屋さんのパーツが豊富に揃っているので凄く助かりますね!よりどりみどり色々あります。お目当ての商品は『カラマンスティックリング50m/mヘビータイプ』。これが普通の釣具屋さんではなかなか置いてないんです。あちこち探しまわるより通販が早くなってしまいます。1488629733436

日本の部品屋 カラマンスティックリング ヘビー 50m/m SUS

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 春先からのツインプロップ=デビルズホースAF300はイヨケンも愛用するほどで、アメリカではとっても有名な戦略ですよね。実際、私も春先はジャークベイトとクランキングとツインプロップの3本柱でゲームを構築する機会が多くなります。

 
 しかし、このツインプロップさんはシングルスイッシャーと違ってフロントにもペラが付いているため非常にと言うより、釣りが困難になるレベルになるほどフロントペラがラインを絡めてしまします。それを予防するための『カラマン棒』であります。ツインプロップは前後のペラのピッチが逆捻り・同捻りかで糸ヨレ具合が大変変わってきます。どちらにしてもツインプロップにはカラマン棒は必須の着用をおススメします。
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ハニスポさんBPベイツも凄い安かった。。。ザッパーがヤバ安
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 他にストライクキングのKVDクランクやら、ラッキークラフトのクランクやら色々誘惑ありましたが、BPとカラマン棒だけでグッと我慢我慢。本当にハニースポットは恐ろしい(笑)


 カラマン棒が入手出来たので、今年の夏は心置きなくツインプロップ祭りが出来ます!

 

>日本の部品屋 カラマンスティックリング 50mm

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感想(0件)




 今日も華麗にソルト・バス共にノーバイトノーフィッシュの自己記録を更新して来ました。お魚の魚信を完全に忘れてしまったちゃぶけんです。


 ソルトは思いのほか海上の風が強かったので、ほどほどにして午後からはバスに本腰入れて来ました。半日ジャーキングだけでひたすらバスを追っかけましたが片思いは届かず。しかし、ジャーキングをはじめて約10年ちょいにして漸く20lbのナイロンラインによるラトリンログAB1200をジャーキングだけで最大潜行深度の80cmまで持って行くことに成功しました。ロッドは2015モデル・ツアニースペシャルのTRS60MTを使用。


 柔らかいロッドでしたらセッティング次第で1m潜らせることも可能になりますが、ツアニーの様な高弾性のロッドで80cm潜行の壁は相当な鍛錬が必要でした。釣り人生最大のスランプに直面して、ただただ釣りたいの一心でジャーキングに集中した2017年のスタート。お魚は釣れないけど、ジャーキングの壁と言われる80cm潜行に到達出来たのは、自分の中ではロクマルバスを仕留めるのと同じかそれ以上の達成感が得られました。小さな夢が一つ達成出来た瞬間です。


 ABにチェンジするまでは静岡のアメリカンルアー専門店サバン(SAVAM)ショップオリジナルカラーのARBを使っていたのですが、石にぶつけてしまってまさかのクラッシュ!?なんてこったの大きなクラックが入ってしまったのです(泣)ずっと大切に使っていて、今日も大半の時間をサバンのオリカラログを投げていました。
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にしても、バグリーの廃盤になったB3がいっぱい売ってある。。。。やっぱこのお店スゲーっす。
http://www.savam.jp/


 長い間使っていると、フックサークルで徐々に削れて行くのと同時に、思い出のバス達の歯形付きでボロボロになっていくのを愉しむのが、ソルトルアーではなかなか味わえないバスルアーのもう一つの楽しみ方なのかな?と思います。このサバンカラーのログは穴があくまで順調に削れて行きそうな予感がしていたのですが本日殉職なされました。


 塗装も剥がれてイイ感じになってくると、不思議に根掛かりロストやリップ折れ、テールのエイト管もげが発生します。一つのプラグをフックサークルで穴が開くほど使い倒すことはアメリカンルアー遣いアングラーとしては勲章なんですよね。


 たまにSNSやブログで見かけるボロボロに使い倒されたビッグバド。どんだけ投げたらあんなになるのかと想像を掻き立てられる時があります。その持ち主アングラさんの色んなストーリーが詰まってるんだろうなと思わずにいられません。私のは未だかつて穴が開いたことがなく、ひとつの目標になっているのですが、また振出しに戻ってしまいました。


 夢ってなかなか叶わないから面白いんでしょうね。また新しい相棒のログをコツコツ育て上げる日々が続きます。ついでにお魚も釣れて欲しいですね~。


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