長崎の好釣果が噂されている諏訪の池に行ってきました。




今回は上池、中池、新池、3つある内の一番規模が大きい上池がフィールドになります。文のラストに新池はバスが釣れるのか?調査してきましたのでレポります。
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4月1日のボート解禁の時は40UPがボコボコに釣れていたと情報がありましたが、スポーニングの絡みもあって個体保護の観点から情報を流すのを止めておりました。


GWも明けて9割近いバスがアフターに突入している感じでしたが、残りの1~2割はプリの状態でした。次の大潮でラストスポーンに突入かと思います。


まだスポーン絡みで釣れているので諏訪の池は早朝からアングラーで大賑わいです。


永遠とこまでも続くカバーが印象的なフィールド。カバー愛好家の私は住みつきたくなるロケーションです。


今日の浮きモノ部隊は私も含めは5艇ほど。


朝一出会ったトッパースタイルのカヤックの方は牛小屋のシャロー沿いがアツいと情報提供くださいました。確かに道路下の永遠続くオーバーハング&レイダウン系カバーはビックリするほどの無反応。お昼まで皆さん水生植物系カバー狙いに集中されてました。
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ウッド系カバーがあまりに釣れないので、私は半分諦めてヘドン・210の動画撮影とブログをアップして過ごしておりました。

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小一時間ほどスマホを触っていたら陽もあがり快晴ドピーカンの日差しが鬼照射して来ます。


朝の涼しい時間を過ごしたボートも1艇、2艇と8時30分には早上がりして行きます。


今日もボウズだぜwと思いながらスマホを触っていると、カバーの奥でボフっ!ガボっ!


うっ???まさかのボイル???慌てて210をカバー奥に滑り込ませてから、慎重に糸ふけを取りながらのポーズ。


チャチャチャと連続アクションして追わせてからのポーズで狙い通りのストライクをドッカン頂きましたが、210のフッキングの悪さが仇となり重みが乗らず。。。


アワセた勢いで210だけが水面滑走して来ました。


今日は完全にオワタ。神様から貰った奇跡的チャンスを無駄にしてしまった。。。と嘆きながらもご近所のカバーを撃つと、まさかのメガバイト!


30そこそこの可愛娘ちゃんでしたが、もの凄く久しぶりのバスちゃん。
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スポーニングに入るプリの個体でした。


1匹釣れて満足していると、すぐさま40越えのナイスバスがまたまた210にドッカン出ましたが乗らず。


210の乗りが悪いので、ポップRやマグトー、オリザラ、メドゥーマウス、ウンデッドスプーク、211、フラポッパー、ラッキー13など色々試すもノーバイト。。。回りに回って210に戻すとまたメガバイト!!!


なるほど!今日は210の日なんだ!と早合点。


陽が高くなるにつれて教科書通りにカバーの威力が上がって行きましたよ!実はこんな顕著に効果がでるのは珍しい。


中間地点のコンクリ舗装されたエリアを超えたあたりから怒涛のメガアタックラッシュに突入!


こんな釣れる諏訪の池は初めてだ。ピクリともしないのが諏訪の池のイメージだが。今日は特別な日らしい。


滅多にない好調もたまにはいいか!と、210を思い思いのアクションで操ります。


夢中になって釣っていたら永遠続くウッドカバーも最終エリア。最奥のシャローエリア~エリア西岸・諏訪神社周辺までは水草系カバーが天国のように広がっております。
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その昔、この池でNBCの大会があっていたころ、梅雨に並木さんがゲストで来られた時は、OSP?のバズベイトでボッコボコに釣ったって話されてました。確かにバズベイトが似合うフィールドです。


陽差しが強烈に強いので水草系エリアは今回お預け。


Uターンして、ハング系カバーをやり直します。


陽も高々と昇天して、来る時より更にバイトの数が激しくなって行きます。(オチビちゃんの)


時折、良いバイトがあるのですが乗らず。痺れを切らしてマグナムトーピードにチェンジすると、更にバイトの嵐に突入。


緑ピカピカ・ヒレピンのマルスズキのようなナイスバスをゲット!
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今日の諏訪の池はどうしてトップでボコボコに釣れているの???と解析をスタート。

今日の諏訪の池はどうしてトップでボコボコに釣れているの???と解析をスタート。
①まずはスポーニング絡みが一番の要素
②水深1mから下は富栄養価でアオコ予備軍の粒子が凄い層で分かれている。足ヒレ(フィン)で水を掻くと濁りが浮いてきました。
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③なので、粒子を嫌ってバスが上澄みの溶存酸素が豊富な層にレンジを置いている。
④上澄みの層で、何かに身を隠す場所がウッドカバーだったり、オーバーハングだったり、水草系のカバーだったりするので、カバーとトップの相性が抜群に良い。


と言うのが私なりの解析。210で調子がよかったはアクションさせてからの移動距離の調整が物凄く効くルアーなのと、この時期特有の【ルアーの存在を存分にアピール出来るルアーは最強説】←プロショップ・グルーバーズベンドのオーナー兼九州JBの桑野氏が提唱。と重なった結果と思われます。メスバスを狙って釣ることに特化した攻略法です。


マグトーの連チャン劇もいつもよりド派手なアクションを入れておりました。


今回の解析と釣法は日本全国通用すると思われますので参考になれば幸いです。


上池のあとは新池のバスは釣れるのか?調査結果です。


お昼休憩で上陸して木陰でまったりした時間を過ごしました。
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早くも全開でセミの鳴き声が響き渡っております。樹液が染み出て来ておりました。クワガタ・カブトムシの季節も直ぐそこまで来ております。
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15時までお昼寝して体力がプチ回復。


目的のエリアに潜入します。


この(新池)、なぜかバスの情報が出て来ません。ならばと体を張って実証しないとイケませんね!


新池は中池の土手からチラリと見えております。
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凄いカバーに覆われた秘境の雰囲気が漂っております。


水の流れを調べておりましたら、中池の水門とオーバーフローした水は全て新池に流れ込んでおります。





草をかき分けて誰かが潜入した跡もあります。追って下っていくとスッゴイ良い風景が広がっております。


木の枝にはルアーも引っ掛かっておりました。冒険家な方は他にもいらっしゃるみたいです(笑)
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木の枝で込み合ってて投げにくいのですが、藪漕ぎしてトップを投げ行きます。
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お魚の気配はまったくしないのですが、藪蚊だけは大発生しております。


蚊の猛攻に遭い耐えられなくなりあっけなく撤収。。。。


新池にはバスは居ませんでした!


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皆さんは210と言う、一風変わったトップウォータープラグをご存じだろうか?


日本では、その容姿からシャプーハットだとか、襟巻きと言う呼び方で知られています。
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道楽など数々のフォロワーが存在し、世に残る名作なのですが、使い方に関しては日本では全く知られていない認知度なのです。


オールド物ではウッド製で大分古くから存在しております。兄貴分のサーフェス200(スリーフックのロングボディ)から始まります。中でもプラスチック製のオールド210はコレクターズアイテムでもあり高額なお値段での取引となっております。

No.211からはお馴染みのツインプロップのスイッシャーになります。
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そんな210が復刻されて初めて使ったのですが使い方が分からず、結局落ちついたのが首振りアクションでした。


復刻からまもなくして、北山ダムでヒロ内藤さんのサーフェイス210セミナーがまるきん本店さんのご厚意で開催されました。


その時に初めて知った210の本当のアクションのかけ方には一同ビビりまくったのは今でも忘れられない思い出です。


ヒロ内藤さんは始めに


皆さんは210にどんなアクションをかけられますか?との問いを投げかけられました。


首振りやストップ&ゴーだのと捻りがない答えと、みんなが考える姿にヒロ内藤さんは終始楽しそうにニヤケ顔


そうですね。皆さんのアクションも間違えではないのですが実はこうやるんです。
と実演。


一同、えっえっ???


あまりに意外過ぎてシュール過ぎるアクションに一同固まりました。


ヒロ内藤さんの表情がさらに嬉しそうだったのを今でも覚えています。


オリザラなどのペンシルを首振りさせるタイミングのアクションのかけ方とラインスラッグをあえて、ズラしてあげると首を降らずに出来るんだよ!と。

強くアクションすると襟巻きの抵抗でボディが浮き上がって滑走したり、弱くすると水を前に飛ばしたりと面白い動きが出来ます。


襟巻きの後ろに水を捲き込んでボワンボワンとさせるのが、このルアーに仕組まれたビルドインアクションなんだよ!






っと名言を聞いて感銘を受けること、早10年と少々。


未だに御利益がないのは内緒なのですが(笑)


そんなことも頭の片隅に置いときながらも、基本とチューニングを両立したのが、ぶっ込み仕様210です。
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テールフックを取ってフロントアイに日本の部品屋さんの直ペラを装着した対カバー戦略型兵器。ラバージグを投入するようなカバーにぶっ込みます。
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日本の部品屋
NO.4-Ⅱ 直ペラ48㎜ ステンレス製
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この210、使い方の幅が物凄く広いので色んなアクションやチューニングが可能です。


フックは純正のマスタッド社のダブルフックからカルティバのスティンガーダブルSD-36 2/0か1/0に変更するとフッキングが圧倒的に良くなります。
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ベビーザラをぶっ込みチューンにするのは定番ですが、210は重さがありカバーの貫通力が違います。
30cmくらいの子バスちゃんはだいたい弾くのがミソです。掛かるバスは40cmから上のナイスフィッシュを選べます。

皆さん210が好きなんですが、案外出番がないのがオチなこのルアーを、この夏にもう一度一軍復帰させてあげてみてはいかがでしょうか!

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長崎・大村湾の24水系51河川の一つである東彼杵の川棚川をレポートしてきました。




川棚近辺の大村湾は幼いころからウナギやタコ釣り、シロキス釣りやワタリガニ類のカニ獲りで馴染みが深いエリアです。


夏場になるとトウゴロウイワシが他水域を圧倒する群れで埋め尽くされます。これは毎年変わらずの恒例行事みたいなものです。これを見ると平戸はベイトが居なさすぎと感じてしまうほどです。


この河川をチャレンジするまで、かれこれだいぶん時が経ってしまったのですが、今年は年間の入漁料2000円を納めて遊漁承認証を保有しましたので大いに楽しむ予定です。


遊漁承認証は川棚川漁協 gooタウンページまでお電話もしくは、店舗までお伺いしてみてください。

日券500円
年券2000円
※2016年度料金


地図・遊漁の詳細はこちらのログにあります。


まずは河口域の川棚港から見て行きます。ベイトであるトウゴロウイワシとサヨリ(GWの連休に群れで入ってきました。)のストック量もこの河川で一番濃いエリアとなります。
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港内はこんな感じです。沖堤もあって潮の動きが悪そうなので、ルアーで釣るなら港内は釣らず川の河口を狙っていきます。
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河口はそんなに広くはありません。大村湾内特有のゆったりとした潮の動きと、地形変化も少なくボイル撃ち以外は非常に厳しい感じがします。大村湾もコウイカがいるので川棚港で狙ってみるのも面白いかと思います。瀬戸近辺まで行きますと良型アオリイカの実績ありますね。
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河口部を上流へ登っていきますが、これと言った変化がないです。


まめに通えばピンで釣れるスポットが分かるかも知れませんが、最下流1本目の橋脚まではとくに気にしなくて良い感じです。


造船所跡があるものの今では船の出入りがないのでミオ筋も期待出来ません。


川棚橋は常夜灯もあって、両サイドにはブレイクやシャローフラットと変化に富んでいます。


橋ゲタにちょっとした階段があるのでランディングが楽ちんです。階段から上流側にはハシゴ付きのフラット場がありますので攻めるときはこちらからが良さそうです。
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海上小屋付近のシャローフラットはトウゴロウイワシが絡むと爆発しそうな地形です。建物の端でブレイクが絡みます。
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有明海の牡蠣焼きに出てくるサイズの牡蠣がゴロゴロしておりますので、擦られたら一撃でラインブレイクします。

川棚橋からすぐ上流にはJRの大村線の橋脚があります。更に隣接して国道205号線の橋があります。
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国道205号線のセブンイレブン横にはまたまた階段があります。
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セブンイレブンの対岸のいさみ屋菓舗前にはシャローフラットがあります。波板で造られていますのでラインの接触にはご用心ください。


尾崎歯科から上流側に淡水のインレットと水門が存在します。何かのタイミングで激流なインレットに変身します。水量が多い時はこの河川でも1級スポットになりえます。
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上流の県道4号線の江川橋まで両サイドに広場が存在します。
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県道4号線の江川橋から上流は地元の川棚漁協・山口さん一押しのシーバス・チヌの入れ食いポイントになります。江川橋で海水域では最後の橋です。
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梅雨シーズンが良いと言われておりましたが、GWには既に80越えのランカーシーバスを何匹も確認しております。

江川橋の写真奥が川棚駅になります。
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江川橋から見て上流です。右の一軒家下が山口さんの情報ではシーバススポットとの事でした。山の境に階段があります。
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この近辺は鯉・緑亀・すっぽんがいましたので汽水域になります。おそらく50を余裕で越えるバスや鯰に雷魚が釣れる筈です。


シーバス・チヌ、バス・ナマズ・ライギョをまとめて狙えるスポットですので、クランクやスピナベ、チャターベイトと言ったバスルアーで遊ぶのも面白いと思います。


船系の決まり事は特にないとのことでしたので、デイゲームでボート使ったら未知の可能性を秘めております。

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対岸のロック+オーバーハングが凄く魅力的です。山側の茶色になって居る部分はサンドバーで瀬になっております。


道路側のルシアンナガサキさん横に大きめの山から流れ込んでくる川があります。この流入にはベイトっぽいのは全く居ないのですが、雨後などにはチャンスをもたらすかも知れません。

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淡水域最後の堰からの落ち込み付近まで海のお魚が遡上して来ます。シーバス・チヌを釣るにはここまでが目安になりそうです。夕方になると地元アングラーの方がこの付近を重点的に釣られていました。
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今年はこの川を本格的に調査してみます。釣行記をUPしますので興味があるかたは覗いてみてください。


訂正:2018/3/24 釣行日より年月が経ちましたので、川棚川漁協、遊漁券販売の詳細を訂正しました。川棚川漁協 gooタウンページに連絡先がありましたのでご活用ください。



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