ヒラマサだけにターゲティングしたショアジギを本格的にはじめて1年ちょいの月日が経ちました。予想通りではあるが、はじめ1年はノーバイトノーフィッシュの安定の釣果を叩き出しました。


海釣りの師匠&まわりの知り合いからは「ショアジギはなかなか釣れんよ~」「釣れなくても通い続けるあんたはえらい」と応援頂いておりました。


船のジギングからヒラマサハントの世界に入った私的には、ショアに接岸する僅かなタイミングのヒラマサを狙い撃ちにするのは至難の業。といった感覚を経験的に初めから持ち合わせていたことが逆にメンタル的に良くなかった。


回遊の可能性が高いであろう島の先端にある瀬や、ディープ隣接の磯場を狙い撃ちする俗に言われる「青物釣りのテッパンスタイル」に可能性を見出しておりました。


釣具屋さんやSNSの釣果情報を見るに、実績的にも青物の回遊は他エリアより上記のセオリー通りのエリアが圧倒的に多い様に感じるのですが、実際に現場で釣れているアングラーさんを見た事がない。という巡り合わせのなさが一役買って、自分が選択したエリアにいまいちコンフィデンスが持てませんでした。


ショアからは80mほどキャストして水深25m~30mが平均的な水深。ジギングの世界では50m~100mちょいの水深にある漁礁や瀬を攻めるのが一般的。


ショアからすると、まぁまぁ深いので攻めている水深を疑う余地もなかったですね。もっと深くてもいいくらい。


ジグでボトムから中層までを中心にワンピッチジャークで。。。。。まんま同じに攻めます。


ジギングでやっていることをショアで再現する感じのゲーム展開なんですが、これが全く釣れないのなんのって。。。。


一年間ひたすら「ワンピッチジャーク」にこだわり攻め続けました。結果は惨敗のノーバイトw


ヒラマサってどんなお魚でしたっけ?と、お顔を忘れるほどになってました。


とある日、エギング・メバリングの教えを説いて頂いたもう一人の海釣りのお師匠が、実績激低の超絶マイナーエリアの「水深おおよそ5m」の激浅シャローで見事なヒラマサをジグで仕留めてらっしゃった。


水深5m・・・・ボトムや海藻が見えるほどの秋イカが釣れそうなシャローである。重いジグが良く根掛からないなと当時はすごく感心してた。


実際には関心するポイントがズレていた。本当に注目すべき点は「水深5mで釣れたという衝撃の真実」、それからと言うものずっとどこかで水深5mというキーワードが引っ掛かってました。


季節も巡り巡ってノーバイトのまま秋シーズンを迎えました。長崎・平戸ではショアシイラの好調が伝えられている。アゴやイワシが水面を悠悠自適に泳ぎ回る季節の到来だ。


エリアを長崎北部からやや県中央寄りのエリアに移しました。その狙いは「水深5m」を中心としたシャローゲームが成立するポイントが豊富であること。


エリアが浅いので、全体的に上げ潮有利なポイントが多く時合が限られます。逆に北部のフィールドは比較的水深があるので上げ下げ関係なく1日楽しめるんですが、その分で良い時合いの絞り込みが難しくなってくる。


ベイトが挿してくるであろうシャローエリアをラン&ガンで狙い撃ち。まだまだへたくそなので、ジグでは根掛かってしまうので「ダイビングペンシル」に主戦力の軸を移して「誘い出し」で半信半疑の激投を繰り返します。


まるでチニングかシーバスの湾内のシャローゲームといった感覚。というかエリアがまんまです。


こんなところでヒラマサ?がキーワード。周りを見渡すと秋イカのエギング。ワッキーリグで根魚釣りのアングラーさんで賑わいます。GTが揚がるモンスター級のタックルを振り回すキ〇ガイが独り混じって完全に浮いてますw


拍子抜けであっけなくヒラマサからのコンタクトあり。ファーストチェイスからの追い食いチェース2アタック目で見事仕留めたり。小ぶりサイズの2.5kgながらも激シャローエリアで仕留めたという実績を積み重ねることが出来たので、サイズと言うより確固たる自信に繋がる格別の1尾となった。
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不思議とこのヒラマサのお陰で、「ショア=釣れない」の壁を乗り越えられたと実感しています。


季節も進んで過ごしやすい紅葉シーズン。世界一の佐賀バルーンフェスタや重要無形民俗文化財・唐津くんちの曳山行事、相撲界では九州場所も目前。各地で大きな行楽イベントが目白押しの季節になりました。街は行きかう人で活況。海中もイワシを追って色んなお魚がざわついております。


今年は大き目サイズのサゴシが大盛況。ジグやアシストフックをブツブツ切られる始末。堤防シイラでは1日200本水揚げ。それに混じって堤防からヒラマサが数本混ざって過去にない大盛況だったとか。


前職の先輩と10年振りの再開を祝して玄海エリアにショアジギング行脚に行って来ました。今宵はスーパームーンの大潮で上げ潮。タイミングが合わないと島になって渡れない瀬に上陸して孤島を満喫。


もちろん瀬の周りは水深激浅のリーフ状のシャローエリア。お隣の瀬はポイントマップにも掲載される水深30mの潮通し抜群の一級銘磯。


お隣の銘磯には入れ替わり立ち替わりアングラーが押し寄せます。そんな状態でも釣れているところを見た事がないのでコンフィデンスはゼロですw


しがないドシャローの瀬でチマチマと釣っている私たち御一行。傍から見たら一級銘磯に乗れなかった、ちょっぴり可哀相な人たちに映ったんでしょうね。バス時代からの悪い癖で痛い視線が凄く快感w


先輩は夏にショアジギタックルを揃えられてまだまだワンシーズン目。夢はショアジギでヒラマサと激闘すること!と、早朝目覚め始めた街を走る道中で目を輝かせて語ってらっしゃいました。


そんな先輩には、ちと刺激低めのドシャローエリアで申し訳なかったのですが痛い目線を浴びつつ頑張って頂きました。


秋なのですが朝マズメは魚信ゼロ。陽が揚がり9時頃から急にお魚の気配がムンムンになってきました。潮が効き始めてベイトが回ってきた模様。


沖合で巨大なナブラが立ち始めて、ドン深の一級銘磯を見事に素通りして、こちらのしがないシャロー瀬に最接近。僅か100mの距離をかすめた。


そのタイミングで先輩のマリア・ラピードF160のケイムラ・サンマカラーにズドン!?


あまりの引ったくりの強さに先輩が宙に浮きそうになってたw先輩は必死なのだが、私は笑いを堪えてランディングの準備にまわります。


瀬際に容赦なく突っ込むヒラマサ。予想以上に力強い引きに先輩の表情も真剣そのもの。


ラインは太いので大丈夫ですので焦らずゆっくりと持ちこたえてくださいね。とアドバイスを送ります。ヒラマサの【頭】がコチラと直線の角度になったタイミングで一発で掬いあげます。タモ入れに慣れない方がやりがちなのは、魚の体力やネットの状態が安定しないで慌ててタモ入れするとルアーのフックがネットに引っかかってバラシの原因になります。ギャフ掛けも大体一緒。慣れててもやりがちなんですよね。タモ入れはやっぱり難しい。


先輩念願の初ヒラマサ。どうにか無事にランディング。感動のあまりに足が震えると先輩。
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興奮冷めやらぬ先輩におめでとうございます!と熱い握手を交わす。


一級銘磯のアングラーさんがめっちゃ注目してるw痛い目線から待望の眼差しに変わった瞬間だった。


この1尾で更にシャローに対するコンフィデンスが確信へと変わった釣行となった。


まだまだ向上中ですが、ショアからヒラマサを釣るコツ

もうジグは投げなくていいかなと思ってしまうほどですが基本シャロー狙いでダイビングペンシルがヒラマサへの一番の近道。

シーバスやチヌが釣れる所で平気で釣れてしまいます。

同じエリアでも上げ潮・下げ潮で海状が全然違います。

釣れなくても怪しいフィールドはとにかく通い続けること。そのフィールドの癖を知ることが2番目の近道。

1年間まるボーズ覚悟が必要ですが、乗り越えるとシーバス感覚になってきます。

九州にお住まいの方は非常に環境が整っていますので、磯じゃなくても10kgオーバーがひったくる無限の可能性を秘めております。

ラインは4号以上で太目でファイト。飛距離よりファイトに対応。

このブログで何回も書いてますが、困ったときはブレイクを絡めたシャローの釣りはどんな釣りでもテッパンの王道戦略

まだまだヘタッピですがショアヒラマサ2年目突入しました。釣果アップの気付きがあればまた更新出来たらと思います。


番外。先日のサーフィン中に車6台盗難事件が記憶に新しいところですが、車から離れるのは釣りの場合も一緒で人事ではありませんね。鍵をご丁寧にピッキングしてくれるなら被害は少ないのですが、豪快にガラスを割られた日には泣くに泣けない被害額になってしまいます。そんなことをする奴は地獄に落ちろ!なのであります。


車のハイビームに逆上しあおり運転 運転手を殴り大けがなどなど世間を騒がせているト〇デモドライバーの皆さんが増殖しております。そんでもって今ドライブレコーダーが爆売れしているそうな。画質が良くても速度が出るとナンバーが映り辛くなるそうですので、高性能なものをチョイスしたいところですね。衝突起動録画型より常時録画タイプがイイ感じ。

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釣行で車を離れるときは車内にゴープロの様な、電源要らずのウェアラブルカメラを運転席、車内全体、後部座席からと複数台設置して、もしもの時に警報アラーム装置で知らせてくれるシステムを構築出来ると離れていても少しは安心ですね。車上荒らし犯人がうっかり車内を覗き込んだらバカ面をバッチリ録画してやりましょうw怪しい奴は警察に情報提供。めでたく捕まった際に余罪の追求に役立ちそうです。

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前回のタイラバ釣行時に、フグの巣窟に鯛ラバを誤爆してネクタイやスカート、タングのヘッドが壊滅と痛手を追った釣行となっておりました。


お仕事で家に帰って来れない日々が続いて、タイラバの装備を整える時間が取れずに放置に放置を重ねること数週間。漸くネクタイ作成にこぎ着けました。


円型刃のカッターナイフとカッターマットA4(表裏が焦げ茶色とクリーム色で配色されております) を購入して来て、いよいよ作成開始です。
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~用意するもの~
①ネクタイのシリコンシート
②円型刃カッターナイフorデザインカッターナイフ
③プラスチックの30㎝ものさし
④カッターマットA4 or ガラス板←ガラスの上で切ると凄く切れるしシリコンシートがズレずに最高に「いいよ」と船長から伝授して貰いました。が、そんなガラス持ってねー、な訳ですw鏡でもOKな訳?


初ネクタイ作成。出だしからどーしたらいいか分かりませんw


とりま、シリコンロングシートに記載されていた「鯛カブラ.com」を覗いてみることに。


ジャッカルさんのソルトページに飛んで、作成のやり方が丁寧に書いてありました。このサイトは初心者に優しくてなかなか使えます。


んで、トップページの右サイドにある「ネクタイ型紙ダウンロードラインナップ追加!」のバナーをクリックすると型紙をダウンロード出来ます。


なるほど。色んな形のネクタイが参考になったところで、私は船長のアドバイスを信じてフリーハンド
で作ってみることに。


毎回安定の釣果の船長は、初めはちゃんとネクタイの形に切っていたらしいのですが、気が付けばぶつ切りになっていたとかwそれでもちゃんと毎回釣ってらっしゃるのは毎回見て来ているので疑う余地は全くありません。


カッターマットの上にシリコンシートを広げて、短い辺を縦にスライスすることにしました。


短い辺は150mm。長い辺は300㎜です。


300㎜は長過ぎて本数も取れないので150㎜でやってみました。こんどシートを買う時は200㎜にしてみよう。丁度いい長さが取れそうな予感がします。


方眼のマスがいい仕事します。マスを利用して斜めカットなど初心者でも簡単でした。
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数パターンをアドリブで切ってみました。船長おススメの全ぶつ切りですw150㎜のショートサイズの片足仕様があっと言う間に完成。2枚重ねたら両足仕様になります。
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身もふたもない話ですが、結論的にネクタイ的な何かが付いていると真鯛は釣れる感じがしてきました。長い時間をかけて検証します。


ちゃんとしたネクタイ型もひと手間で出来ます。


ネクタイ作成のコツは、細い部分→太い部分の「クビレ」を作ってバイブレーションが発生するようにカットするといいみたいです。このコツを抑えたらどんな形でも応用が利きそうです。


10年前に勤めていた会社の先輩とばったり再会しました。当時は釣りとは無縁のスーパー遊び人だったパイセンでしたが、釣りよかさんのYouTube観て釣りを初められたそうな。今では私を超えるキチ〇イアングラーに様変わりされてました。


んで、再会を祝して早速ショアジギとタイラバ、ジギングの予定を無理やり入れ込んでみました。そんな大事な釣行で自作のネクタイ試して来ます。どことなく心配なのは気のせいかなw
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おはようございます。遂に寝る暇もなくなってブラック企業に摂取され続けているちゃぶけんです。電通越たかもw


寝不足と疲労困憊でブログにキレが出ない(いつも?)なので今日は軽く書こうと思います。


世の中なんでも気付いたらアップデートの繰り返しで日進月歩して行きます。


日夜寝る暇もなく働いている私のライフスタイルは全くもっての時代遅れな訳でして、働き方改革とは程遠く時代の流れに乗っていない典型でございます。


今の現状に満足するか、アップデートして行くかは人それぞれなのですが、いい方向に乗って行きたいですね。


世の中がアップデートするなら、もちろん釣りの世界もアップデートして行きます。


私が気合を込めて自作した巨大なムロ針のアシストフック。
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ヒラマサの口をより貫通できるように、PEラインでハーフヒッチを繰り返して編み込むことによりシーハンターの部分に張りを持たせて貫通力をダイレクトに増強するアシストフックなのですが、これが既に時代遅れの代物に。


PEラインのハーフヒッチで固めるだけでモノ凄く時間が掛かるのが難点でした。


先日、ジギング界のレジェンド【幸漁丸・岩崎船長】の講習会に参加させていただきました。最新のアシストフック作成は、驚くほど早く作成出来て性能美になっておりました。


詳しくは書けないんですが今後のアシストフックのスタンダード間違いなしでした。


スイベルに通す段階から、ちと特殊な結び方を施すことにより歯が鋭い魚が片方のシーハンターを噛み切っても、もう片方のシーハンターが食い止まってくれるという結び方。


で、またまた特集製法でシーハンターを編み込む事によってPEラインのハーフヒッチと同じ効果を発揮してフックが一定方向に常にポジションをとるようになります。


ヒラマサのジギングと言わず、アジなどのスーパーライトジギングにも応用出来そうなアシストのシステムでした。


かの有名なPRノットを考案されたのも岩崎船長だそうです。


凄過ぎて岩崎船長の頭の中はどーなってるの!?って本気で感じましたw


船長の詳しい解説が入ったアシストフックを作る手元のみの動画を撮って来ました。擦り切れるほどみて習得するまでお勉強です。ほかに本物のPRノットの組み方、バナナリグの作り方などジギングマン必見の手元動画を3~4本w


岩崎船長をリスペクトして動画を公開することは出来ないのですが、本物のリグり方を習得されたい方は実際に【幸漁丸】に乗船されることを超絶おススメいたします。バナナリグは複雑過ぎて理解不能なので直々に教えて貰わないとイケないレベルです。


昨日の常識は今日の非常識って身に染みた次第でございます。と言うことで、今回のブログは軽めで終わりにします。

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