今日も華麗にソルト・バス共にノーバイトノーフィッシュの自己記録を更新して来ました。お魚の魚信を完全に忘れてしまったちゃぶけんです。


 ソルトは思いのほか海上の風が強かったので、ほどほどにして午後からはバスに本腰入れて来ました。半日ジャーキングだけでひたすらバスを追っかけましたが片思いは届かず。しかし、ジャーキングをはじめて約10年ちょいにして漸く20lbのナイロンラインによるラトリンログAB1200をジャーキングだけで最大潜行深度の80cmまで持って行くことに成功しました。ロッドは2015モデル・ツアニースペシャルのTRS60MTを使用。


 柔らかいロッドでしたらセッティング次第で1m潜らせることも可能になりますが、ツアニーの様な高弾性のロッドで80cm潜行の壁は相当な鍛錬が必要でした。釣り人生最大のスランプに直面して、ただただ釣りたいの一心でジャーキングに集中した2017年のスタート。お魚は釣れないけど、ジャーキングの壁と言われる80cm潜行に到達出来たのは、自分の中ではロクマルバスを仕留めるのと同じかそれ以上の達成感が得られました。小さな夢が一つ達成出来た瞬間です。


 ABにチェンジするまでは静岡のアメリカンルアー専門店サバン(SAVAM)ショップオリジナルカラーのARBを使っていたのですが、石にぶつけてしまってまさかのクラッシュ!?なんてこったの大きなクラックが入ってしまったのです(泣)ずっと大切に使っていて、今日も大半の時間をサバンのオリカラログを投げていました。
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にしても、バグリーの廃盤になったB3がいっぱい売ってある。。。。やっぱこのお店スゲーっす。
http://www.savam.jp/


 長い間使っていると、フックサークルで徐々に削れて行くのと同時に、思い出のバス達の歯形付きでボロボロになっていくのを愉しむのが、ソルトルアーではなかなか味わえないバスルアーのもう一つの楽しみ方なのかな?と思います。このサバンカラーのログは穴があくまで順調に削れて行きそうな予感がしていたのですが本日殉職なされました。


 塗装も剥がれてイイ感じになってくると、不思議に根掛かりロストやリップ折れ、テールのエイト管もげが発生します。一つのプラグをフックサークルで穴が開くほど使い倒すことはアメリカンルアー遣いアングラーとしては勲章なんですよね。


 たまにSNSやブログで見かけるボロボロに使い倒されたビッグバド。どんだけ投げたらあんなになるのかと想像を掻き立てられる時があります。その持ち主アングラさんの色んなストーリーが詰まってるんだろうなと思わずにいられません。私のは未だかつて穴が開いたことがなく、ひとつの目標になっているのですが、また振出しに戻ってしまいました。


 夢ってなかなか叶わないから面白いんでしょうね。また新しい相棒のログをコツコツ育て上げる日々が続きます。ついでにお魚も釣れて欲しいですね~。


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 こんばんは。プレミアムフライデーの日がやって来ましたね!ご利益がある方っておられるんですかね?定時が22時越えの私の会社には無縁のお話だったみたいです(泣)


 今年の貧釣っぷりは過去最高の出来栄えで毎週記録更新しておりますが、各方面の方のブログによれば皆さん相当痛手を負われているみたいです(笑)自分だけ稀にみる貧釣じゃなくて良かったとホッと胸を撫でております。


 あまりに調子が悪いのでルアーでも弄って過ごそうかと考えているくらいです。これからのジャークベイトのハイシーズンに向けて、サスペンドタイプのウエイトを抜いてフローティングに改造出来ないかと頭を捻っております。


 『えっ?春ならフローティングをサスペンドにするんじゃなくて???』と聞こえて来そうですが、春一番が吹くほどに気温があがる頃の平野部のフィールドでは、水面直下のゲームの方が圧倒的に釣果を伸ばせると感じます。かと言って、トップでやるとなぜか釣れない現象が発生するのもこの季節の特徴。よって、私的には最低水温を底打ちする大寒付近の僅かなタイミングが唯一サスペンドプラグを入れる入れ時と考えております。


 しかししかしのお話で、ここ数年ではサスペンドミノーやサスペンドクランクに頼らない釣りをモットーにしておりまして、沈みモノとサスペンドモノをほとんど使わない傾向が続いております。今年はシンキングミノーを投入しておりますが、やっぱり浮きモノで釣るのが楽しいので今後は浮きモノに絞った釣りに傾倒して行きます。


 そこで、出番が少なくなったサスペンドプラグのウエイトを抜いてフローティングにしたい願望が生まれたのです。


 皆さんご存知のスミスウィック社のラトリンログ。通称デカログと呼ばわれるARC。シリーズ最大サイズにしてフローティングモデルでしたが2016年をもって製造中止となり、その噂は一瞬で広まり店頭からARCの姿が消えました。このARCとサスペンドタイプであるASDRCは比重が違うだけなので、ウエイトをARCに合わせればフローターとして再利用が出来ると思ったのです。
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 樹脂製のプラグを半分に割ってウエイトが抜ければ簡単なんですが、製造過程で樹脂同士をくっ付けるときに超音波接着?されているようで、凄く綺麗に接着されています。割ろうにも十分な隙間がないので割れないと言う悲劇にさいなまれております。綺麗に割らないと再利用できないと言うジレンマ付き。。。難しい。


 打ち付けた衝撃とかで、たまたま綺麗に割れないと真っ直ぐ割るのは不可能レベルかも知れない。どなたか綺麗な割り方知ってるよ!という方がいらっしゃいましたら、是非ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。


 今となってはオークションでは中古の個体でも1本3000円を超えるARC。サスペンドモデルのASDRCもAmazonでは既に欠品になってましたので相場はどんどん羽上がっていくでしょうね。そんな貴重なルアーをかち割るな!馬鹿野郎と怒られそうですが、だからこそ綺麗に勝かち割って新生ARCとして活躍させたい親心が芽生えます(笑)


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こんばんは。私のバスロッドには見慣れない物が引っ付いております。タイトルで既にバレバレなんですが。


 基本的に国産のバスロッドでフックキーパー付きロッドってあんまり見かけない(ような気がする)のですが、バスプロショップスさんのロッドやUSダイワさんのロッドにはフックキーパーが標準で付いていたりします。たぶんロッドの自重が幾分重くなるので国産では見かけないのかな?と推測。
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 ないよりかはあると便利なフックキーパーなんですが、フックを掛け易いように内向きでセッティングされているバスプロショップスさんのフックキーパーがとっても曲者。一日釣りをしていたら数えきれないほどフックキーパーがラインを拾ってしまい、その都度ラインを解く作業が増えております。釣りのリズムが壊れるのはメンタル的に良くないですね。ロッドの設計はとっても素晴らしいのですが、何故かフックキーパーの取り付けに関しては困ったちゃんレベル。なぜそのように取り付けたのかと設計者を問い詰めたい衝動に駆られます。
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 絡むなら絡まない様に傾斜を付けてあげるだけ。ガイドで例えると絡むガイドからエギングロッドに使うLDBガイドに乗せ替えるイメージ。絡もうにも絡めないような形状。素晴らしい!
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 LDBガイドからヒントを得てフックキーパーを取り外して逆付けしてみました。ガイド交換と同じ要領でフックキーパーをスレッドで再セット(左のロッド)・右は純正の状態
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 スレッドを巻き直すのが面倒ではありましたが、これで絡む要素がほぼなくなりました。取り外し~スレッド巻き~エポキシコート=30分程度の作業で完成です。エポキシは焦り禁物ですので、週末まで気長に乾かします。



ここで国産ロッドにも触れておきます。

 その昔は私もダウンショットやライトテキサスなどのフィネスな釣りを好んでおりましたので、富士工業さんのフックキーパーをカッターで切り目を入れてシンカー止めの裏ワザを愛用していた頃があります。が、便利と裏腹に、リールから先のラインが通る動線上に取り付けると、フックキーパーの本体とOリングの隙間にラインが挟まってラインブレークだったり、ラインがロック状態になったりした記憶があります。どうしても装着するならグリップエンド側が望ましいですね。


 そんなトラブルを何回も経験して結局はガイドの足がフックキーパーの役目という結論に至りました。しかし、最近ではATガイドやAGSと言われるガイドが多く用いられております。形状的に曲がりやすいATガイドを装着したロッドにはフックーキーパーの装着が望ましいと感じます。


結論

 私的にはガイドの足元(フレーム)がしっかりしていればガイドがフックキーパー代わりになります。ので、フックキーパーは今のところ要らないと思っております。フックキーパーの着け方次第ではライントラブルの元となる可能性を大いに秘めたアクセサリーと言うことをご留意されて装着して頂ければと思います。

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